キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

どうも、キタローです!
あぶさんのモーニングを食べるシリーズ第8弾。
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いよいよ、8月も終わりに近づき、試行メニューを試食できる(っていうかプレオープン)機会も残り少なくなってきました。
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そして、今回の試作メニューは、もやしそば(!)
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もやしそば、っていってももちろん中華麺を使った中華風のメニューです。
でも、わかめが乗っちゃったりして、少し和風な雰囲気も…。
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でも、食べてみるとしっかり中華でした。
鶏と野菜で出汁をとった生薬入りの中華スープが、スッキリしているけど旨味があっていい感じ!
細めの中華麺との相性もバッチリです。
そして何より、もやしそばっていうだけあって、もやしがシャキシャキしていい味出してます。
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ふと厨房の壁を観ると、新しいしメニュー表が…。
もうすっかり中華屋じゃないですか、コレ(笑)
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いやぁ、大将、このスープは絶品だと思います。
もやしそばは、朝飯(モーニング)でもスイスイいけますな!
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もつ焼きやの大将から、町(村?)中華のオヤジに華麗な転身を遂げるのか!?
9月からのリスタートに向け、本人いろいろ考えるところがあるようですが、いいんです!
美味ければ。
お酒はまだしばらくお預けですが、料理のアイディアはどんどん出てくるっていってるし。
さて、次回はあぶさんのプレオープン編最終回。
何が出てくるやら…楽しみですね。

◆ 
もつ焼 あぶさん
 所在地 読谷村字波平1070番地1
 電 話 098-959-5649
 ※現在、モーニング(6:00〜9:00)のみ隔日営業中
    詳しくは、あぶさんのFB をご確認ください。
 ※9月から、昼、夜の定食メニュー(酒なし)営業も考えているみたいですよ。

どうも、キタローです!
久しぶりにトビラカフェへ。
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ルワンダの雰囲気漂う店内で、ルワンダのコーヒーを楽しむことができるあの店です。
店内で美味しいルワンダコーヒーを頂くことも、もちろんできますが、自家焙煎のコーヒー豆を購入することもできます。
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ということで今回の目的は、コーヒー豆の購入です!
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浅煎り、中煎り、深煎りの3種類のラインナップ。
それぞれ個性があるので、悩むところですが…。
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深煎り派のボクとしては、結局、こちらをチョイスしました。
Tobira Blend(深煎り)!
お店の名前がつけられたヤツは、一番推しのやつですよね(…個人的見解)
ちなみに、100gで1,080円也。
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注文すると、容器からビニールの袋に入れて密閉してくれます。
それから、カッコいいデザインの紙箱にいれてくれます。
プレゼントするときとかには、良さそうですね。
でも、自宅ですぐに飲みたいときには、マイ容器を持っていってそれに分けてもらうのもいいかも。
(できるかどうかは、聞いてませんが…)
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密閉されたパッケージの後ろには、こんなふうに製品の表示が。
原産地は、もちろんルワンダです。
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つやつやのいい色合いです。(ちょっとピンぼけ)
香ばしい香りが、たまりません。
早速、うちに帰って挽いて、淹れて、飲んでみました。
深煎りなので酸味はそれほど感じませんが、苦味と甘味のバランスがいい感じ。
ボクは好きな味だなーと思いましたよ。(ちょっと生意気)

◆ TOBIRA CAFE  (  facebook  )

  所在地 読谷村波平2422番地1
  営 業 火〜金   8:00〜17:00
      土、日 10:00〜17:00
  定休日 月曜日 
  電 話 050-3556-8841

どうも、キタローです!
8月いっぱいは、モーニング限定営業中のあぶさん。
9月から中華食堂としての営業を決めちゃったようです。
お昼とか晩ごはんとか、ちょっとした難民状態になっていた方には朗報なんじゃないでしょうか。
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っていうことで、あぶさんの限定モーニングも第7弾。
ついにでました、魯肉飯。
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あぶさん風の、少し大きめの豚肉。
たっぷりのパクチー。
そしてたくあん。
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横から見ると…盛り上がってます!
ワンコインで、このボリューム。
通常営業に向けて、大将のモチベーションも加速している感じです。
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「大将、こんな大盛り、食べきれないよ」
なんて言いつつ、一口パクリ…うーん、コレですね!
あぶさんの魯肉飯。
久しぶりに食べて、涙ちょちょぎれ。
漂う八角の匂いが、台湾を思い出させます…早くまた行きたいな。
気づけばぺろりと完食
いやぁ、美味かった。
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ちなみに、こちらが八角。
五香粉だけじゃなく、まるごとごろりと入ってました。
でも、コレは食べないほうがいいです。
硬いし。(食べる人もいるのか?)

◆ もつ焼 あぶさん
 所在地 読谷村字波平1070番地1
 電 話 098-959-5649
 ※現在、モーニング(6:00〜9:00)のみ隔日営業中
    詳しくは、あぶさんのFB をご確認ください。
 ※9月から、昼、夜の定食メニュー(酒なし)営業も考えているみたいですよ。

どうも、キタローです!
お盆(旧盆ね)も過ぎ、なんとなく…なんとなくですが、朝夕は少し過ごしやすくなったような気がする今日この頃。
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読谷道路のトンネル工事をしているところをとおりかかったら、トンボが工事の様子を見ていました。
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なので、つられてボクも一緒に見ちゃいました。
そういえば、3年くらい前にも、見に来たことがあったな。
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あのときに比べたら、工事が進んでいるのは間違いないような気がします。
でも、計画のよるとこのトンネル工事は「総延長はL=281m、掘削型式でカルバートL=12m×23基構成」ということなんで、半分の終わっていないのかな?
まだ、だいぶ時間がかかりそうな感じですねー。
県道12号線北側部分は、橋がかかったりして、だいぶ工事が進んでいるようなんで、向こうのほうから整備していくということかもしれませんね。
読谷村初の(?)のトンネル、開通するのは何年後になるんでしょう!?
楽しみにしつつ(ボクは、スゴく楽しみ)、気長に待つしかありませんね。

なんてことを考えてたら、トンボはいつの間にかいなくなっていました。

どうも、キタローです!
現在、モーニング限定営業中のあぶさん。
9月から中華食堂(?)としての営業を再開する予定のようですよ。
8月は、その施行期間として隔日で1品づつ提供を続けています。
ボクも、ヒジョーにキョーミがあるので、それに付き合ってみることにしました。
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ということで、朝の6時過ぎに家を出発する、早朝あぶランも6日目。
本日のメニューは、ワンタン でした。
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Wikipediaによると「細かく刻んだ肉や魚介類、野菜などを混ぜた餡を、薄く伸ばした小麦粉の四角い皮で包み、いったん茹でてからスープに入れて供される」ものだそうです。
まさにソレ!(当たり前か)
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大将自慢の生薬入りスープに大きなワンタンが5個入っています。
スープと一緒にワンタンを頬張ると…渾然一体とした旨味が襲ってきます。
コレ、いいねー。
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スープ自体はあっさりとしているんだけど、旨味がしっかりあってウマいんだよなー。
ネギやパクチー、クコの実、ワカメも、いい味出してます。
生薬入のスープ は、代謝があがって体調も良くなるような気がします。
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後半は、黒酢をちょっと入れて、味変を楽しみました。
うーん♡今日も美味かった。

行きは良いよい、帰りは…な早朝あぶラン(往復4キロちょい)。
もうしばらく続きそうです。
次回は、何が出てくるのか?
楽しみ楽しみ。

◆ もつ焼 あぶさん
 所在地 読谷村字波平1070番地1
 電 話 098-959-5649
 ※現在、モーニング(6:00〜9:00)のみ隔日営業中
    詳しくは、あぶさんのFB をご確認ください。
 ※9月から、昼、夜の定食メニュー(酒なし)営業も考えているみたいですよ。

どうも、キタローです!
通常営業を目指し、8月は、モーニング限定営業を続けているもつ焼きあぶさん。
もう、もつ焼き屋って言わずに、台湾食堂って名乗っちゃいそうな勢いなんですけど…。
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さて、そんなあぶさんの日替わり1品シリーズ第5弾は、酸辣湯(さんらーたん)と小籠包(しょうろんぽう)でした。
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はい、コチラですね。
酸辣湯は、野菜たっぷり。
コレに、小籠包が3個ついてきます。
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こちら、小籠包。
蒸したてで、ホカホカです。
針生姜 の入ったタレでいただきます。
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皮は、もちもち。
なかのスープはちょっと少なめでしょうか。
大将は「スープが多すぎると口の中やけどしちゃうしねー、でも、もう少しあっても良かったかなー」って言ってました。
ボクも、もう少しスープがあってもいいかなーって思いましたよ。
あと、皮はもう少し薄くてもいいかな…?
具は、文句なしです。
ボク的には、酸辣湯の中に小籠包を放り込んで、しばらく放置してから食べると程よくゆるくなって美味しかったです。
そのへんは自由に楽しんじゃえばいいんじゃないでしょうか。
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酸辣湯は、野菜たっぷりで、酸っぱ辛くていい感じ。
朝から野菜をたっぷり食べられるし、酢もなんだか身体に良さそうです。
ちなみに、酢もラー油も、お好みで追加できましたよ。

あぶさんのお試しモーニング。
今日も、美味しかったなー。

さてさて、大将、次は何を出してくるんだろう?
楽しみだな。

あぶさんのお試し限定中華モーニングは、8月中の隔日で開催するそうですよ。

◆ もつ焼 あぶさん
 所在地 読谷村字波平1070番地1
 電 話 098-959-5649
 ※現在、モーニング(6:00〜9:00)のみ隔日営業中
    詳しくは、あぶさんのFB をご確認ください。
 ※9月から、昼、夜の定食メニュー(酒なし)営業も考えているみたいですよ。

どうも、キタローです!
FBで前から気になっていたお弁当の情報…。
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ついにとうとう、チャレンジする時がきました!
コチラです。
バナナの葉で包んだお弁当。
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スパイスカレーのコフタで絶賛販売中のヤツです。
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コフタは、緊急事態宣言中は、テイクアウトのみの営業となっています。
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いろいろ大変な中だと思いますが、笑顔で美味しいものを提供してくれています。
こういう笑顔をみると、なんだかホッとしちゃうな。(ボクがいうのもなんですが…)
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ということで、今回購入したものは…コレです。
どうしても食べてみたくて、数日前に電話で予約していた、島ダコのビリヤニ 。
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新聞紙を解くと、バナナの皮の包まれたお弁当がでてきました。
ちょっと…っていうか、かなり新鮮。(なにしろ初体験なもので)
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でました!
島ダコがたっぷりはいった、ビリヤニ。
ご飯は、見慣れたいつものお米ではなく インドの長粒米 です。
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「プリっとタコとバター香るビリヤニの上にエッグマサラやきゅうりのヨーグルトサラダ、おかず2種がのったお弁当」との説明に偽りなし!(当たり前か)
タコの炊き込みごはんの上に、カレー的な(味付けの)ものが乗った感じですね?
オクラとかゴーヤーといった夏野菜もいろいろ入ってました。
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全体的に優しい味わいですが、卵(マサラエッグ)も潰して全体を混ぜ合わせて食べると、味が渾然一体となって…やっぱり、美味いな!
さすが(ほぼ)毎回売り切れになるのもわかります。
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ということで、あっという間に完食。
米粒ひとつ残りませんよ。
コフタでビリヤニ…美味かったなー。
いやぁ、また食べたい。
しかし、バナナの葉っぱっていうのも、実にエコな容器ですね。
逆に(?)オシャレ感もあっていいなぁ。
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スパイスカレーコフタは、テイクアウトのみですが、元気に営業していました。
ボクの後にもお客が途切れずにお客さんが来てましたよ。
やっぱり人気なんだなー。

◆ スパイスカレー コフタ 
  所在地 読谷村字大木375番地 A-23
  電 話 098-989-7466
  e-mail  spicecurry.kofta@gmail.com
  営 業 当面の間 11:30〜14:30
  定休日 当面の間 火、水曜日

どうも、キタローです!
あぶさん、台湾化計画に向けた、試作メニューを提供するあぶさんの限定モーニング。
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4日目のメニューは、担々麺。
ラー油の赤い色が煌めいたミルキーなスープに肉味噌が浮かんでいます。
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実に美味しそう!
担々麺好きには、羨望のビジュアルです。
しかーし、実ははこちら、動物性のタンパク質を一切使っていない、ヴィーガンな担々麺なんです。
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と、聞いただけでもビックリですが、食べるとまったくそれを感じさせない、濃厚感&肉感。
いやぁ、実に普通に美味しいんだな。
担々麺好き(ボクね)でも、違和感を感じませんよ。
っていうーか、朝の6時半に食べるとしたら、コッチのほうがイイかも!
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麺は、ちょっと博多ラーメン的な細麺。
大将は「麺をもう少し工夫したいね」と言っていましたが、コレはコレでイケてます。
ブラッシュアップは大歓迎ですけどね。
すでに製麺屋さんと相談を始めているということなんで、新しい麺ができるのもうすぐかも。
楽しみだなぁ。

◆ もつ焼 あぶさん
 所在地 読谷村字波平1070番地1
 電 話 098-959-5649
 ※現在、モーニング(6:00〜9:00)のみ隔日営業中
    詳しくは、あぶさんのFB をご確認ください。
 ※9月から、昼、夜の定食メニュー(酒なし)営業も考えているみたいですよ。

どうも、キタローです!
あぶさんのモーニングシリーズその3。
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中華粥です。
ちょっと、硬めですのお粥ですが、お米がたっぷり鳥のスープを吸っているので、ウマい。
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ピータン、塩漬けの青唐辛子、肉鬆(ロウソン=ふりかけ状の豚肉)、パクチー、それにクコの実がトッピングされています。
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結構大きな丼に入ってくるんです、コレが。
たっぷり感ありますよ。
大将、朝からマンプクになっちゃうよ。
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とはいえ、ウマいのでのパクパク行っちゃいます。
ピータンがネットリとしたコクというか、いい味出してるなー。
臭みはほぼっていうか…全く感じません。
あと、青唐辛子の塩漬けの辛さがいいアクセントになっています。
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あぶさんモーニングの3品目、台湾粥。
朝からしっかりマンプクになる、充実の一品でした。
あぶさんは、台湾化計画の試行期間中。
8月は、隔日営業(モーニングのみ)で一品ずつ提供するそうです。
次はなんだろう…楽しみ!

◆ 
もつ焼 あぶさん
 所在地 読谷村字波平1070番地1
 電 話 098-959-5649
 ※現在、モーニング(6:00〜9:00)のみ隔日営業中
    詳しくは、あぶさんのFB をご確認ください。
 ※9月から、昼、夜の定食メニュー(酒なし)営業も考えているみたいですよ。

どうも、キタローです!
ネットをサーフィン(なんか表現が古い…)していたら、コレは!というものを見つけちゃいました。
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それが、こちら。
「Kuniyoshi Seisyo Book 01 works,photos,some words〜國吉清尚 本 マルイチ 作品 写真 言葉」。
やちむんの里と言われる前の読谷に窯を開き 作陶をおこない(そういう意味では、やちむんの里読谷の先駆者)、沖縄陶芸界の鬼才と言われた故國吉清尚さんの作品集です。
聞くところによると、國吉さんの工房は今のやちむんの里の公共駐車場あたりあったそうです。
2018年に開催された島ぜんぶでおーきなツアー in 読谷では、彼を主人公にした映画「焼物YACHIMIN」が上映されました。ボクも、地域振興センターに観に行きましたよ。
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この本は、2019年に「國吉清尚展 吼える土~壱百零八手~」が開催された際に、限定1,000部で制作されたものとのことです。
出展作品の画像の他、作陶風景や個展の様子の写真や関係者への手紙など様々な形で國吉さんが紹介さいれています。(フルカラー96ページ)
実際、若い頃の写真をはじめ、多くのプライベート写真や家族への自筆の手紙そのものが掲載されているので、その人となりが垣間見れたような気がして、非常に興味深かったです。
ちなみに、國吉さんは、空手の高段者でもあったようです。
だからなのか、個展のタイトルに「壱百零八手」って空手の型の名前(スーパーリンペー)がつけられてます。
…そういえば、東京オリンピックの空手競技 でもその名前を聞いたような気がするな。
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こちらは、裏表紙。
こ、これは!
これって、ウルトラマンレオ…ですね?
こういうものまで作っていたとは…おチャメ。
ちょっと(かなり?)個性的な方だったというウワサも聞きますが、興味バク上がりです。
お会いしてみたかったなー。

沖縄市のパークアベニューにある、ギャラリー ラファイエットの 通販サイトで購入しました。

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