どうも、キタローです!
先日、ロバのわらのことを書きました が、最近、パンのほうは買えてなかったので、久々に買いに行きました。
そう。座喜味城跡の近くの木陰に佇む、パン屋 水円へ。
こちらが、いやでも目を引く木彫りの看板。
お店の顔みたいなものですね。
一瞬、あの有名な童話の!と思って改めてよく見ると、ロバとアヒルとウサギとニワトリ…ブレーメンの音楽隊ではない!ですな。
ガラスの引き戸を引いて中に入ると、こんな感じで今日焼かれたパンが並んでます。
なんだかそこはかとなく異国感が…でも、すごくいい雰囲気です。
パンの横には、水円のパンの説明書きが。
卵やバターやクリームなどの乳製品は使ってないんですね。
なるほどー。
卵アレルギーや乳製品がダメな子でも食べることができますね。
タイミングがあえば、作ってるところをガラス越しに見ることができるんじゃないでしょうか。
窯は、手作りのレンガの窯のようなんだけど、焼いているところを一度見てみたいなぁ。
店内をぐるりろ見渡すとこんな感じ。
壁の漆喰(?)の感じも天井から吊るされたランプもいい感じ。
窓の木枠やテーブルやベンチ…光の感じも含めて水円の世界観が表現されているんでしょうね。
◆
所在地 読谷村字座喜味367番地
TEL 098-958−3239
先日、ロバのわらのことを書きました が、最近、パンのほうは買えてなかったので、久々に買いに行きました。
そう。座喜味城跡の近くの木陰に佇む、パン屋 水円へ。
こちらが、いやでも目を引く木彫りの看板。
お店の顔みたいなものですね。
一瞬、あの有名な童話の!と思って改めてよく見ると、ロバとアヒルとウサギとニワトリ…ブレーメンの音楽隊ではない!ですな。
ガラスの引き戸を引いて中に入ると、こんな感じで今日焼かれたパンが並んでます。
なんだかそこはかとなく異国感が…でも、すごくいい雰囲気です。
パンの横には、水円のパンの説明書きが。
卵やバターやクリームなどの乳製品は使ってないんですね。
なるほどー。
卵アレルギーや乳製品がダメな子でも食べることができますね。
選んだパンは、こちらのカウンターでお支払をします。
カウンターの向こう側は、キッチンです。
水円のパンは、どっちかっていうとしっかりどっしりとした感じのパンが多いですよね。
購入したパンは、テイクアウトはもちろん、スープや飲み物と一緒に店内でたべることもできるみたいです。
さらに、なんと、今ならかき氷もあるみたいですよ!
お店の奥には工房があって、そこでパンを焼いてます。カウンターの向こう側は、キッチンです。
水円のパンは、どっちかっていうとしっかりどっしりとした感じのパンが多いですよね。
購入したパンは、テイクアウトはもちろん、スープや飲み物と一緒に店内でたべることもできるみたいです。
さらに、なんと、今ならかき氷もあるみたいですよ!
タイミングがあえば、作ってるところをガラス越しに見ることができるんじゃないでしょうか。
窯は、手作りのレンガの窯のようなんだけど、焼いているところを一度見てみたいなぁ。
店内をぐるりろ見渡すとこんな感じ。
壁の漆喰(?)の感じも天井から吊るされたランプもいい感じ。
窓の木枠やテーブルやベンチ…光の感じも含めて水円の世界観が表現されているんでしょうね。
窓際の席では、外を見ながらパンと飲み物を楽しむお客さんが…いいですねぇ。
わらも元気そうでした。◆
所在地 読谷村字座喜味367番地
TEL 098-958−3239
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