どうも、キタローです!
このだ、ふとしたところでスゴい(?)ものを見つけました。
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それが、こちら。
刷毛目に青い釉薬が掛かったキレイで魅力的な湯呑みなんですが…コレがスゴいっていうのは、そういうところじゃなくて…
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ここです、ここ!
「62年 海邦国体」って…今から、31年前に沖縄で開催された海邦国体のときに作られた湯呑みのようなんです。
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拡大してみると、(昭和)62年海邦国体、そして …
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よみたん(!)
昭和62(1987)年に国民体育大会が開催されたときに作られたものだと思います。
その時には、読谷村も少年男子ソフトボールの会場になったので、その時の参加者や関係者への記念品としてつくられたんでしょうね。
さすが、やちむんの里よみたん!
しかし、1987年といえば、今から31年前。
ボクの個人的な見解ですが、当時まだ 北窯 は、無く(北窯は、1992年に開窯)、故 金城次郎氏は、国体開催2年前の1985年に既に人間国宝になっていたので、たぶん読谷山焼の大嶺、山田、玉元、金城の4工房が中心になって作たのではないでしょうか?
もしかしたら、大嶺工房や山田工房で修行時代の北窯の親方たちがこの湯呑を作っていたのかもしれませんね。
そう思うと、いろんな意味で貴重なモノかも!?
…なんて、いろいろ想像しちゃいます。
でも、ソレ抜きにしても、素敵な湯呑みですけどね。