どうも、キタローです!
GALA青い海のGlass Art 青い風で行われている展覧会、「オヤジロックグラス展」に行ってきました。
この展覧会のチラシはポップでいいなぁ。
なんとなくビックリハウス(ふるっ)を彷彿させるような雰囲気も…。
会場は、Glass Art 青い風。
Gala 青い海の中にあります。
体験もできるガラス工房に併設されたギャラリーで行われていました。
会場に入ると、いろんなオヤジロック的(笑)な、ガラスの器が並べられていました。
皆さんすでにご承知だと思いますが、この展覧会、オヤジロック…いわゆる、音楽的なイベントでは一切なくて、「愛すべき全ての親父に捧げるガラス」をイメージしたガラスの器の展覧会です。
壁のチョークアートがロックな雰囲気。まず、芝生(人工芝)の上にこんなものが。
ティーの上に載せられたゴルフボールをイメージした、その名も、ティーアップグラス。
小さめのワイングラスといったところでしょうか。
オヤジ(あるいはオヤジギャル)と言えばゴルフ。
間違いありません。(たぶん)
そんなあなたにオススメのグラスかもしれません。
こちら、超大型のジョッキ…。
やはり、オヤジとビールも切り離せませんから。
その名も横綱ビアジョッキ。
2リットル入るそうです。
これはもう、ピッチャーじゃないの?
そう思ったあなた、違います。
注ぎ口が付いていません。
そしてお値段は、20,000円也!(税別)
ロックです。
雲丹(うに)のようなトゲトゲのついたグラス。
その名も、スタッズロックグラス。
大きいのは、アイスペール。
スタッズと言えば、パンクロックですね。(または、ヘビメタ)
まさかパンクをイメージしたロックグラスに出会うとは…素敵です。
でも、雲丹グラスと言われたら、やっぱり雲丹かなぁ…とも思っちゃうかも。
ハードな中にもそういう可愛らしさも併せ持つグラスですね。
こちら、福笑いではありません。
唇と目が、グラスです。
その名もくちびるグラスとみんたまオヤジグラス。
真っ赤なくちびるの感じが、ちょっとキモエロ(ホメ言葉)です。
みんたまのほうは、キタロー(!)のお父さんにそっくり。
口ひげをはやしてハットをかぶった紳士風のグラスです。
その名も、ムッシュシャポー。
帽子部分は、小皿(あるいは灰皿)としても使えます。
偶然にもココソラおかし展の父の日限定ケーキ、ダンディーパパとイメージが…面白いですね!
ちょっと危ないオヤジにオススメという、手榴弾グラス。
ちょっとどころか、かなり危険です。
小振りなグラスですが、パイナップルみたいにも見える表面の細工はかなり凝ってます。
取っ手の付け方もユニーク。
壁のゴルゴ13のイラスト(たぶんさいとう先生の直筆では無いと思います。)が何かいいたそうな、グラスを発見。
なんと、銃で撃ち抜かれています。
スナイパーグラス、だそうです。
液体を入れたらドボドボこぼれてしまわないか、心配です。
トマトジュースを入れたら…。天使の羽のようなものが生えたグラスもありました。
羽にピアスが2つ。
ピアスロックグラスです。
これぞロック魂!だそうです。
グラスの質感や羽の感じ、すごくいいなぁ。
ドクロ皿。
読谷でドクロといえば、十鶴の陶製のものが有名かもしれませんが、コレもハードコアなドクロで雰囲気あります。
かなりロックっぽいです。
オヤジっていうことで、骨で描かれた父の文字。
父の日のプレゼントに最適(?)かも。
でもこの文字ガラスで作るってどんなふいにするんだろう?
すごく難しいような気がします。
GALA青い海のGlass Art 青い風で行われている展覧会、「オヤジロックグラス展」に行ってきました。
この展覧会のチラシはポップでいいなぁ。
なんとなくビックリハウス(ふるっ)を彷彿させるような雰囲気も…。
会場は、Glass Art 青い風。
Gala 青い海の中にあります。
体験もできるガラス工房に併設されたギャラリーで行われていました。
会場に入ると、いろんなオヤジロック的(笑)な、ガラスの器が並べられていました。
皆さんすでにご承知だと思いますが、この展覧会、オヤジロック…いわゆる、音楽的なイベントでは一切なくて、「愛すべき全ての親父に捧げるガラス」をイメージしたガラスの器の展覧会です。
壁のチョークアートがロックな雰囲気。まず、芝生(人工芝)の上にこんなものが。
ティーの上に載せられたゴルフボールをイメージした、その名も、ティーアップグラス。
小さめのワイングラスといったところでしょうか。
オヤジ(あるいはオヤジギャル)と言えばゴルフ。
間違いありません。(たぶん)
そんなあなたにオススメのグラスかもしれません。
こちら、超大型のジョッキ…。
やはり、オヤジとビールも切り離せませんから。
その名も横綱ビアジョッキ。
2リットル入るそうです。
これはもう、ピッチャーじゃないの?
そう思ったあなた、違います。
注ぎ口が付いていません。
そしてお値段は、20,000円也!(税別)
ロックです。
雲丹(うに)のようなトゲトゲのついたグラス。
その名も、スタッズロックグラス。
大きいのは、アイスペール。
スタッズと言えば、パンクロックですね。(または、ヘビメタ)
まさかパンクをイメージしたロックグラスに出会うとは…素敵です。
でも、雲丹グラスと言われたら、やっぱり雲丹かなぁ…とも思っちゃうかも。
ハードな中にもそういう可愛らしさも併せ持つグラスですね。
こちら、福笑いではありません。
唇と目が、グラスです。
その名もくちびるグラスとみんたまオヤジグラス。
真っ赤なくちびるの感じが、ちょっとキモエロ(ホメ言葉)です。
みんたまのほうは、キタロー(!)のお父さんにそっくり。
タバコグラス。
上部の茶色っぽいところがフィルター、下の赤いところが火がついているところです。
最近は、タバコを吸うオヤジもだいぶ減りましたが、オヤジと言えばタバコっていうイメージたしかにあります。
禁煙した方もこれで、タバコ気分でお酒を飲めますね。(何じゃそりゃ)
牛乳や豆乳、カルピスなんかを入れたらよりタバコっぽく見えるそうです。
キュートなヤツ発見!上部の茶色っぽいところがフィルター、下の赤いところが火がついているところです。
最近は、タバコを吸うオヤジもだいぶ減りましたが、オヤジと言えばタバコっていうイメージたしかにあります。
禁煙した方もこれで、タバコ気分でお酒を飲めますね。(何じゃそりゃ)
牛乳や豆乳、カルピスなんかを入れたらよりタバコっぽく見えるそうです。
口ひげをはやしてハットをかぶった紳士風のグラスです。
その名も、ムッシュシャポー。
帽子部分は、小皿(あるいは灰皿)としても使えます。
偶然にもココソラおかし展の父の日限定ケーキ、ダンディーパパとイメージが…面白いですね!
ちょっと危ないオヤジにオススメという、手榴弾グラス。
ちょっとどころか、かなり危険です。
小振りなグラスですが、パイナップルみたいにも見える表面の細工はかなり凝ってます。
取っ手の付け方もユニーク。
壁のゴルゴ13のイラスト(たぶんさいとう先生の直筆では無いと思います。)が何かいいたそうな、グラスを発見。
なんと、銃で撃ち抜かれています。
スナイパーグラス、だそうです。
液体を入れたらドボドボこぼれてしまわないか、心配です。
トマトジュースを入れたら…。天使の羽のようなものが生えたグラスもありました。
羽にピアスが2つ。
ピアスロックグラスです。
これぞロック魂!だそうです。
グラスの質感や羽の感じ、すごくいいなぁ。
ドクロ皿。
読谷でドクロといえば、十鶴の陶製のものが有名かもしれませんが、コレもハードコアなドクロで雰囲気あります。
かなりロックっぽいです。
オヤジっていうことで、骨で描かれた父の文字。
父の日のプレゼントに最適(?)かも。
でもこの文字ガラスで作るってどんなふいにするんだろう?
すごく難しいような気がします。
というような、いろんなユニークでカッコいいシャレの効いたガラスの器がてんこ盛りのオヤジロックグラス展。
ガラス好きにもそうでなくても、オヤジもそうでない人も、楽しめる遊び心満載の展覧会でした。
思わず、サイコーじゃないか!って思っちゃいました。
コレは、オススメです!
会期は、6月24日日曜日まで。
ガラス好きにもそうでなくても、オヤジもそうでない人も、楽しめる遊び心満載の展覧会でした。
思わず、サイコーじゃないか!って思っちゃいました。
コレは、オススメです!
会期は、6月24日日曜日まで。
◆ オヤジロックグラス展
会 期 2018年6月9日(土)〜 6月24日(日) 9:00 〜 18:00(無休)
※入場無料、
会 場 Glass Art 青い風 沖縄県読谷村字高志保915 Gala青い海内
会 期 2018年6月9日(土)〜 6月24日(日) 9:00 〜 18:00(無休)
※入場無料、
会 場 Glass Art 青い風 沖縄県読谷村字高志保915 Gala青い海内
電 話 098-958-2000
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