どうも、キタローです。
シリーズ菊地穣の世界。
今回で、最終回です。
これまでカップやマカイ、お皿等を紹介してきましたが、今回は、またちょっと雰囲気の違ったものをご紹介します。

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まずは、こちら。
カラカラ…酒器ですね。
花の絵柄のせいでしょうか。
緑釉の使い方のせいでしょうか。
3色の釉薬しか使っていませんが、なかなかカラフルな感じがします。
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上から見るとこんな感じ。
白と釉薬のバランスもいいし、形も実に端正な形です。
これでお酒を飲むと、気分も上がりそうですね。(実は、まだ飲んでません。)
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こちらは、壷。
高さ約20cm。
花器として使っています。
下の方に茶色の釉薬をかけて、指描き(?)で均等な2重ラインが引かれています。
そして、上部に緑の釉薬をかけて、その釉薬がいい感じに茶色の釉薬の上に流れています。
首のところにつけられた細いラインが全体を引き締めているような気がします。
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そして、ラストを飾るのは、こちら。
高さ約26cm、直径約10cmの筒型のシンプルな花器。


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ほぼ2.5cm☓3cm角に線が引かれ、その一個一個釉薬が塗られています。(…たぶん)
まるでタイルが貼り付けられような感じに見えます。
コバルトの釉薬に紛れて、ところどころランダムに緑の釉薬のタイル(タイルでは無いんですが…)が紛れているところがオシャレで、気に入っているところです。

と、いうことで「菊地穣の世界」シーズン1は、コレにて終了。
でも、菊地さんは、山形で作陶を再スタートしたようですので、いつかシーズン2山形編が始まっちゃうかもしれません。
乞うご期待!?