どうも、キタローです!
この間、ひょんなめぐり合わせで、アリビラの隣に完成した話題の星のやを見学させていただけるということで、喜び勇んでいってきましたー。
正直、プライベートなリゾートだし、宿泊となると結構ハードルが高い(いろんな意味で…)のでこんな機会でもないとなかなか観ることをでいないし、ラッキー!
しかも、グランドオープン(7月1日だそうです)前に観ることができるなんて、超貴重です。
こちら、宿泊の際にチェックインとかの手続きを行うレセプションの入り口。
読谷(っていうか沖縄)のレジェンド陶芸家大嶺實清氏のシーサーが鎮座してました。中もスゴイことになっていましたが、コチラは写真撮影不可…一度行ってみて欲しいです。
ホント、スゴイから。ということで、まずはコチラの方の建物に。
バンタカフェエリア。
こんなふうなオシャレなテラスもありますが…
海に向かって下っていく階段があったりして…その先には、秘密の砂浜が!
と思ったら、琉球畳が敷かれた秘密の極楽エリアが!
ここは、海辺のテラスというそうです。
ここで裸足で足を伸ばしてごろ~んとしたら、最高だろうなー。
ある意味天国ですな。
夕陽が沈む時間になんか、すごくロマンチックな気分になっちゃうかも…。
と思いきや、こんなちょっとジャングル感を感んじるところもありましたよ!
岩陰にテーブルとデッキが。
ここは、ロッキーテラスというエリアだそうです。
洞窟ぽい感じもしますねー。
何だか、すごく魅力的。
今まで知っていた読谷の海辺じゃない感じです。
その他に、ゴロゴロラウンジとか、贅沢な空間てんこ盛りでした。
コレは、オープンしたら、行かなきゃ行けないですねー。
ビールとか飲みながら、リラックスした時間を過ごしたいものです。
その後、星のやの宿泊エリアも見学させたいただいたのですが、こちらはグランドオープン前なので、撮影禁止ということに…そりゃ、そうですよねー。
ここだけの話ですが、スゴく贅沢な空間が広がっていましたよ。
もー、ほんとスゴかったです。
いやぁ、さすが日本有数のブランドホテルですな。
この城壁(実は読谷山花織風のデザインが施されているんです)みたいな壁の向こうには、非日常の世界が広がっていました。
もうへー、ってしか言えない。
いつかは、クラウン(…昭和か)的な感じで、いつかは星のや…って感じですね。
◆ 星のや 沖縄
この間、ひょんなめぐり合わせで、アリビラの隣に完成した話題の星のやを見学させていただけるということで、喜び勇んでいってきましたー。
正直、プライベートなリゾートだし、宿泊となると結構ハードルが高い(いろんな意味で…)のでこんな機会でもないとなかなか観ることをでいないし、ラッキー!
しかも、グランドオープン(7月1日だそうです)前に観ることができるなんて、超貴重です。
こちら、宿泊の際にチェックインとかの手続きを行うレセプションの入り口。
読谷(っていうか沖縄)のレジェンド陶芸家大嶺實清氏のシーサーが鎮座してました。中もスゴイことになっていましたが、コチラは写真撮影不可…一度行ってみて欲しいです。
ホント、スゴイから。ということで、まずはコチラの方の建物に。
バンタカフェエリア。
こんなふうなオシャレなテラスもありますが…
海に向かって下っていく階段があったりして…その先には、秘密の砂浜が!
と思ったら、琉球畳が敷かれた秘密の極楽エリアが!
ここは、海辺のテラスというそうです。
ここで裸足で足を伸ばしてごろ~んとしたら、最高だろうなー。
ある意味天国ですな。
夕陽が沈む時間になんか、すごくロマンチックな気分になっちゃうかも…。
と思いきや、こんなちょっとジャングル感を感んじるところもありましたよ!
岩陰にテーブルとデッキが。
ここは、ロッキーテラスというエリアだそうです。
洞窟ぽい感じもしますねー。
何だか、すごく魅力的。
今まで知っていた読谷の海辺じゃない感じです。
その他に、ゴロゴロラウンジとか、贅沢な空間てんこ盛りでした。
コレは、オープンしたら、行かなきゃ行けないですねー。
ビールとか飲みながら、リラックスした時間を過ごしたいものです。
その後、星のやの宿泊エリアも見学させたいただいたのですが、こちらはグランドオープン前なので、撮影禁止ということに…そりゃ、そうですよねー。
ここだけの話ですが、スゴく贅沢な空間が広がっていましたよ。
もー、ほんとスゴかったです。
いやぁ、さすが日本有数のブランドホテルですな。
この城壁(実は読谷山花織風のデザインが施されているんです)みたいな壁の向こうには、非日常の世界が広がっていました。
もうへー、ってしか言えない。
いつかは、クラウン(…昭和か)的な感じで、いつかは星のや…って感じですね。
◆ 星のや 沖縄
所在地 読谷村字儀間474番地
電 話 0570-073-066
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