どうも、キタローです!
気になっていた、ひまわりを観に、北谷に行ってきましたよ。
階段を登ると、そこはひまわりだらけでした。
まず、この展覧会の説明分が。
なるほど、なるほど。
入り口で配布されていた展示作品リストを手に、作品を観ます。
55点ものひまわりを題材にした作品が、展示されていましたよ。
入口側から奥の方をみたところ。
「ひとかかえ」(2013)
「オメデトウのひまわり」(2000)とその版木。
睦稔さんの版画は、版木を彫って黒色で刷ったあとに紙を裏返して裏から色を付ける、裏手彩色(裏彩色)法という手法で制作されています。
有名なゴッホのひまわりの絵にインスパイアされて、版画でそれを表現しようとしているように思えるシリーズもありました。
「藹藹華華(あいあいかか)」(1992)
一番奥には、ひときわ大きな作品。
さすがに迫力があります。
ボクは、この絵が一番好きだなぁって思いましたよ。
遠くまで続くひまわり畑と、空を飛ぶ鳥の群れ。
空間と時間の広がりを感じるともに、何というか…ちょっと切なくなります。
「真南風の向日葵畠」(1998)
この絵は、この展覧会のチラシにも使用されていました。
気になっていた、ひまわりを観に、北谷に行ってきましたよ。
ボクネン美術館で開催されている名嘉睦稔さんの、向日葵〜太陽の使者〜展。
北谷美浜のデポアイランドの、AKARA の2階にボクネン美術館はあります。階段を登ると、そこはひまわりだらけでした。
まず、この展覧会の説明分が。
なるほど、なるほど。
入り口で配布されていた展示作品リストを手に、作品を観ます。
55点ものひまわりを題材にした作品が、展示されていましたよ。
入口側から奥の方をみたところ。
「ひとかかえ」(2013)
「オメデトウのひまわり」(2000)とその版木。
睦稔さんの版画は、版木を彫って黒色で刷ったあとに紙を裏返して裏から色を付ける、裏手彩色(裏彩色)法という手法で制作されています。
有名なゴッホのひまわりの絵にインスパイアされて、版画でそれを表現しようとしているように思えるシリーズもありました。
「藹藹華華(あいあいかか)」(1992)
一番奥には、ひときわ大きな作品。
さすがに迫力があります。
ボクは、この絵が一番好きだなぁって思いましたよ。
遠くまで続くひまわり畑と、空を飛ぶ鳥の群れ。
空間と時間の広がりを感じるともに、何というか…ちょっと切なくなります。
「真南風の向日葵畠」(1998)
この絵は、この展覧会のチラシにも使用されていました。