キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

2017年11月

どうも、キタローです!
ちょっと遅くなったんですが、先週、嬉しいニュースがありましたよ。
公益財団法人日本ソフトボール協会が11月23日に発表した14歳以下の女子日本代表チームに、読谷中学校の喜屋原咲(きやはら・さき)さんが、見事代表に選出されました!
イェーイ!
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(沖縄タイムス 2017年11月24日 17面)
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(琉球新報  2017年11月24日 20面)
県内2紙とも、スポーツ面できっちり取り上げてました。
いやぁ、スゴいですね。
このまま世代別の代表に呼ばれ続けて、オリンピックにも出場して欲しいなぁ。
東京は、ちょっと早いかもしれないけど、次のパリオリンピックの時はバリバリじゃないッスか?
楽しみです。

と、いうことで、こちらもいいニュース!
タイムスの記事の中にも書かれていますが、喜屋原さんが日本代表で頑張ってる姿を読谷村内で観ることができます!
ソフトボール女子日本代表 の強化合宿が下記のとおり読谷村内で行われることが決定したそうです。
今回は、フル代表をはじめ、各世代別代表も参加する合同合宿のようですよ。

こりゃ、喜屋原さんを応援しながら、上野由岐子選手とか観に行かなくちゃですね!

◆ ソフトボール 女子日本代表 第6次国内強化合宿
  期 間 平成29年12月5日(水)~12月21日(木)(17日間)
  場 所 沖縄県読谷村 平和の森球場 及び 運動広場

どうも、キタローです!
11月28日火曜日。
北窯は、陶器市に向けて登り窯に火を入れる日。
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いつもは夕方までに窯詰めを終え火が入りますが、この日は、午後7時を過ぎても窯詰めが続いていました。
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陶器市に向けて、できるだけ多くの器を準備するためにギリギリまで作業を行っていたんでしょうね。
ボクが行った時には、口が閉じられていた袋は、まだひとつもありませんでした。
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袋の中をのぞいてみると…お、例の大きめの蓋物 の姿も見えます。
ここは、共司工房ですね。
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こちらには、イッチンが!
宮城工房でしょうか?
このグレーや茶色の土の塊が、美しい器にへと生まれ変わっていくんですねぇ。
…なんか考えるだけで感動しちゃうな。
結局、この日、窯に火が入ったのは午後11時過ぎ。
それから約3日の窯焚きの後、ゆっくりと窯の中で熱を冷まし、来週には新しく器たちが産まれてきますよ。
楽しみだなー。
陶器市は、12月15日から3日間の開催です。

◆ 読谷山焼陶器市
  開催日 2017(平成29)年12月15日(金)〜17日(日)
  場 所 読谷山窯、北窯窯場(やちむんの里エリア) 
  問合せ 読谷山窯売店 098-958-4468
      読谷山窯北窯売店 098-958-6488

どうも、キタローです!
この間、北窯に遊びに行ったら、共司工房の入り口にこんなポスターが貼られてました。
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壺屋の焼物博物館で開催される(…っていうか、されていた) 伝統工藝と工藝作家 展。
これは、観に行きたいなぁ。(結局、開催期間を間違えて、観れず…壺屋まで行ったのに)
その、ポスターの左下に共司さんの大きな蓋物が!
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直径40cm、高さ35cmのかなりの大きさです。
大きいだけではなく、どっしりとした見事な形にダイナミックな点打ち。
立派ですねぇ…。
そういえば、うちにも似たようなのがありました。
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ソレが、こちら。
三彩点打ちの蓋物。
直径30cm、高さ25cm。
ポスターのモノより一回り小ぶりですが、中々の存在感です。
先っちょのとんがっているとこも同じ感じですね。
なんか嬉しいな…へへへ。

どうも、キタローです!
先日開催されたまるき市
小さなマルシェ、楽しかったな。
毎週…せめて、毎月あるといいなぁ。
ということで、今回の戦利品を自慢しますよ。
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こちらの皆さんでーす!
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まずは、工房ツチノヒの七寸皿。
ツチノヒの石坂くんは、常秀工房で修行して、現在は恩納村の喜瀬武原で工房を構えてます。
ちょっとポップだけど甘すぎない感じの色合やデザインが、ステキです。
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こちらもツチノヒのマカイ。
サイズ的には、16cmちょい…五寸半ですね。
これもモダンな雰囲気。
沖縄そば用に使っちゃおうかな。
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こちらは、座喜味城跡の近くに新しく工房を立ち上げた、工房マチヒコのリム皿。
七寸半…実寸で、23cmちょい。
そう言えば、マチヒコの町田さんも常秀工房出身だそうです。
リム部分にイッチンで流れるような文様がツケられているところがカッコイイ。
さっそく、このお皿でカレーを食べましたが、美味しさ倍増!(個人的な感想です。)
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コレは、最近気になっている楠戸さんの工房、ヒネモスノタリのマグカップ。
ちょっとクールな感じ。
北欧っぽくもあるな。
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これも、ヒネモスノタリ。
直径10cmくらい。
三寸半の小皿。
これはもう、お皿のふちの唐草文の雰囲気とコバルトの掛け具合が気に入ってます。
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そして、今回の一番お気に入りが、こちら。
ヒネモスノタリお得意(?)のマグネット。
木のやつ(右)は、季節のせいか何だかクリスマスっぽく感じるし、
リュックを背をって登山をしている風のお兄さんのやつは(左)、なんかこう、とぼけた感じがもう可愛らしすぎます。
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そして最後は、暁硝子のコップ。
モールの入りが甘いということでB級品として安く売っていたものですが、こういうシンプルで透明感のある手作りのカップを探していたので、2個購入。
サイズに若干違いがありますが、全然OKです。
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今回のまるき市(MARUKI ICHI)には、若手の皆さんが出店していたんですが、こういう感じで発表と言うかたくさんの人達に手にとって見てもらう機会があるっていいなぁ、と思いました。
ボクらのようなユーザーにとっても新しい作り手に出会える機会になるし…。
しかし、身近でこんなステキな工芸品が手に入るなんて、いいですねぇ、読谷。
毎日の生活が楽しくなっちゃいます。
ありがとう、まるきさん!
次回の開催も期待していますよ!

どうも、キタローです!
石窯ピザ屋まるき 前の広場で、小さなマルシェ MARUKI ICHI 2017が開かれるというので、もちろん行ってきました。
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このかわいらしい旗が目印。
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午前10時開始だったので、ちょっとだけのんびり11時過ぎにいくと、もうこんな風に賑やかな雰囲気になっていました。
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まるきの店頭では、当日限定の1コイン(500円)ピザを販売していました。
マリナーラとマルゲリータ。
500円でまるきの焼きたてピザが食べられるってゆーのは、おトクですね〜。
ご覧のヤングな店長二人組に注文したら、代金と交換で番号札もらい、焼きあがったら番号を呼ばれて受け取るとるというシステムでした。
もちろん、注文しましたよ。
(ピザは、大人気で、イベントの終了時間を待たずに売切れたようですよ。)
お隣には、Food Journey のカンバンがありますが、こちらは、11時過ぎには、既に売切れ状態となっていたようです。うーん、知らなかったけど、スゴい人気!
次回は、ぜひ食べてみたいゾ。
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こちらは、まるきの軒下に並べられていた、やすえとあお(たぶん)の器。
ボクは、初対面です。
かわいらしい感じですね。 
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ガラス工房で唯一出店していた、暁硝子(あかつきがらす)。
津田さん、いい笑顔です。
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器のほうも、スッキリとした透明感のあるシンプルなフォルムがいい感じだったな。
硝子のアクセサリーも、魅力的。
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そのお隣は、恩納村からやってきた、石坂くんのツチノヒ。
石坂くんは、昔、一緒に草野球をやっていたので、久しぶりの再開。
なんか嬉しいねぇ。
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シンプルで落ち着いた感じの器とちょっとカラフルでポップな感じの器。
どっちもいいな。
コレは、欲しいかも。
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さらに、そのお隣には、最近お気に入りのヒネモスノタリ
楠戸杏子さんの工房ですね。
ひねもす…って、蕪村の句から取ったみたいですよ。
あ、手前の銀色のところにくっついているヤツ、マグネットです。
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このマグネットのデザインに毎回やられちゃいます。
今回も、釘付け!
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マグカップも、いろいろなデザインがあって、ステキ。
現在愛用のカップもココのやつです。
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さらに、お隣には、今年デビューの 工房 マチヒコ 。
カンバンが、キュートです。
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常秀工房で7年修行した後、独立した町田智彦さんの工房。
マチだ ともヒコだから、マチヒコ。
うん、良いと思います。
リム皿。
カレー用とかに良さそうです。
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そのお向かいには、にゃんころ屋。
猫をモチーフにした器が並んでいました。
猫好きにはたまらないんだろうなぁ。
こちらも初対面。
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この日は、あいにくのスッキリしない天気だったにも関わらず(午後からは、雨も…)、次から次へとお客さんが来場してました。
皆さん、楽しそうにお気に入りの器をゲットしていましたよ。
今回の出店は、若手の工房中心のラインナップでしたが、それぞれに個性があってやっぱり面白し楽しいなぁって思いました。
もちろんボクも、幾つかゲットさせていただきました!

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おっと!会場で、イタリアン惣菜まぶ家の摩文仁さんを発見!
そのほかにもいろんな知り合いにも会えたし、小さな市場だったけど、充分楽しかったな。
また近いうち2回目を開催して欲しいなぁって思いました。
まるきさん、よろしくお願いしまーす。

※午後のケモノズのライブを見逃したのが残念!

どうも、キタローです!
読谷に、お好み焼のお店ができたということで、さっそく行って来ました!
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お店の名前は、お好み焼き 馬之助。
宜野湾発祥の、県内では有名店ですね。
場所は、比謝橋近く、以前ファミリーマートや焼肉五苑とかがあったあのビルです。
その昔は、ベスト電器が…知らない人も多いか…。
(あ、純喫茶リバーサイド!いつか行こうと思いつつまだ未開拓の老舗)
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はい、こんな感じで、バーンとカンバンがでてます。
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営業時間は、11時から23時まで。
ラストオーダーが、22時のようです。
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お店の前には、こんな詩が掲示されています。
なるほど。
ふむふむ。
メリケン粉野郎…ステキです。
宮沢賢治好きにも、お好み焼き好きにも、ジーンとくる(?)詩ですね。
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ということで、入店!
入ると、正面にカウンター席(鉄板無し)。
その左右に、テーブル席(鉄板有り)が配置されています。
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テーブル席は、こんな感じ。
鉄板がお好み焼気分を盛り上げてくれますねぇ。
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そして、右手奥には座敷スペース。
小さなお子さんとかがいる場合は、ここが良いかも。
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入り口からカウンター席を挟んで一番奥にキッチンが。
オープンキッチンですね。
お好み焼を注文すると、基本的にこちらの鉄板で店員さんが焼いてくれて、それがテーブルに運ばれてきます。
お好み焼づくりに慣れて無くても、全然OKです!
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鉄板に油を引いてスタンバイ。
期待感、半端ない瞬間…ワクワクですな。
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というところで、お品書きのチェック!
読谷店の他に、真栄原店、豊見城店があるんですね。
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お!ランチメニューもあり。
フード1品+ソフトドリンクで、500円(!)
これは、コスパ高いですねー。
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食べ放題、飲み放題プランもありました!
1,800円+1,500円=3,300円で90分間食べ飲み放題っていうのは、ある意味ありですなー。
(16時までに入店なら食べ放題は、1,500円!)
粉モンで、ビール。
いいじゃないですか!
サイコーです。
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こちらが、お好み焼のレギュラーメニュー。
個人的には、豚モダン焼、一押しかな。
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焼きそばやもんじゃもありますよ。
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アルコールは、こんな感じ。
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そんなこんなで…はい、やっぱり、ビール!
オリオンの生。
一杯やってると、注文したお好み焼が届きます。
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届いたお好み焼きを、テーブルの鉄板で仕上げます。
むむむ…みんなやりたがり!
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焼きあがってきたお好み焼きにトッピングしたり、ソースをつけたり…いやぁ、コレが、なかなか楽しい!
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コレを、人数分に切り分けて。
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みんなで鉄板を囲んで、和気藹々とやるのがたまりません。
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〆は、もんじゃで。
20年くらい前に月島で初めてもんじゃを食べた時、沖縄でこんな本格的なもんじゃが食べられるとは、夢にも思いませんでした。
何故か、もんじゃを食べた後に隅田川沿いを歩いた時に見た、アサヒビールの屋上のオブジェを思いだします。
…関係ないか。
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はいこちら、兵(つわもの)どもの夢の後、っていう感じですね。
楽しく美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
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壁に「ENJOY OKONOMIYAKI!」の文字が。
やっぱ、お好み焼きは、楽しまなきゃね。
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そんな馬之助ですが、12月から水曜日が定休日になるそうですよ。
ご注意ください。

◆ お好み焼き 馬之助 読谷店 
  所在地 読谷村字比謝矼100番地 伊波ビル1F
  電 話 098-956-7858
  定休日 水曜日(2017年12月から)

どうも、キタローです!
大当(うふどう)の金秀の向かいにある、麺屋あぐり に行ってきました。
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ちなみに、イタリアン惣菜が美味しい まぶや のお隣です。
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店構えは、こんな感じ。
そして、ガラスの引き戸を開けると…
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こんな感じです。
カウンターの中にキッチン。
お店の作りは、スタンダードなラーメン屋さんって雰囲気。
でも、白っぽい内装は、カフェっぽくもあり、何というかそこはかとなく…優しい感じ。
このお店は、女性の店主がひとりで切り盛りしているようです。
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メニューは、このとおり。
へぇ、替え玉もできるんですね!
以前来た時、魚介しょうゆ豚骨を食べたので、うーん、今回は、担々麺かな。やっぱり。
一辛、ニ辛、三辛、各30円増し。血の池150円(!)。
…今回は、二辛で。
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店内をぐるりと見渡してみると…入口側の壁には、テレビもあります。
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県道6号線側に4人がけのテーブル席が2つに、2人がけ1つ。
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そして、カウンターには椅子が4つ。
なんで、予備の椅子をいれても14〜5人で満席ですね。
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来ました!
麺屋アグリの担々麺(ニ辛)
見た目、結構赤くて…中々手強そうな感じ。
ボリュームは、 や 一歩 に比べるとやや抑えめですな。
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肉味噌のアップ。
いい感じ!
肉味噌の下に、チャーシューが隠れてます。
なんか嬉しいですねぇ。
具材は、肉味噌、チャシュー、ネギ、なると、のり、と言った感じでしょうか?
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ぐしゃぐしゃかき混ぜて、いただきます!
スープは、豚骨ベース。
思ったよりネットリした濃厚な感じでした。
うん、美味しいです。
二辛ということもあって、見た目ほど辛くなかったな。
麺は中太のストレート。
金月そばの坦々そば の麺っぽいかな?
茹で具合も良かったし、このスープにあっているように思いました。
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もちろん(あっという間に)完食!
いやぁ、思いのほか美味しかったです。
醤や一歩とは、また違う感じがいいなぁ。
これは、担々麺戦線、かなりの激戦になりそうですね。(個人的に)
次回は、三辛に味玉トッピングでいこうかな。
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なんというか、穏やかなゆったりとした時間の流れる、良いお店だと思うな。
味わいも、読谷村内の他のお店と違いがあるし、
県道沿いのお店で、専用駐車場が無いのがちょっと難点ですが…まぁ、読谷だから、ちょっと歩けば止めるところはたくさんあると思います。
あ、雨の日じゃなくても行きたいお店ですよ!

麺屋 あぐり
  所在地 読谷村字波平1817−5
  電 話  098-958−0304
  営 業 11:00-16:00(土・日・祝 11:00-15:00、18:00-22:00)
  定休日 月曜日(休日の場合は、営業のようです。)

どうも、キタローです!
この間、ぶらぶらと村内をパトロール(?)していたら、横田自治会近くの村道沿いで衝撃的なヤツを発見しちゃいました!
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それが、こちら!
満面の笑みを浮かべるカレ(たぶん)。
こ、これは、明らかに全世界的に有名な、あのネコ型ロボット…ハッキリ言えば、ど、ドラ◯もん、じゃありませんか…?
い、いや、しかし、コレをド◯えもんといえば、いくらなんでも…という意見も多いだろうし、大人の事情的にもアレなんで、これは、ドラえ◯ん風ですが、全く別のものですと言わせてください。
たぶん…たぶんですけど、漁網用の浮きを使って製造されたと思われる、このネコ型ロボット(風)なやつは、よ、ヨコタえもん?
そう!これは、ヨコタえもんです。
ドラえも◯のパクリではなく、似ているけど、ヨコタえもんですからね!

◆ ヨコタエもん
  発見場所 親志公民館から横田地区向け、小さな十字路の角

どうも、キタローです!
気になっていた あの新しい護佐◯ についに行ってきました。
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すっかり黄色くなった外観。
角ハイボール酒場の文字が輝いてます。
今年の9月に読谷ダイニングからハイボール酒場へと華麗(?)な変身を遂げた、護佐◯。
一体どう変わったのか…楽しみです。
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入り口を入ると、いきなり菅野さんが「やっぱり、角ハイボールがお好きでしょ。」って…いや、まだこれからなんで、感想は後にさせてください。
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さらにこんな感じでこれでもか!のハイボール攻撃。
では、超炭酸ハイボール、味わってみましょうか!
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おっと!コレは衝撃!!
バーカウンターがあるじゃありませんかー!
外観だけじゃなく、内部もイメージチェンジしたんですね。
一部の個室を潰して、カウンターが設置されています。
これだけでもだいぶ雰囲気変わりましたねー。
(以後、カウンターの椅子に根っこが生えたてしまたので、店内写真はありません…)
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そして、こちらが超炭酸角ハイボール(メガ)。
確かに、炭酸がシュワシュワピチピチしています。
なるほどねー…ウマイ!
このシュワシュワ感、クセになるわー。
(普通のサイズとメガの比較用写真撮るの忘れました…ちなみに、メガは通常サイズの約2倍の700ml!)
ちなみに、2時間飲み放題1,680円が設定されています。
おいおい、これは、太っ腹すぎませんか、幸◯社長!?
受けて立ちましょう、ということで迷わず飲み放題を選択。
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ちなみに、メガハイボールは、たしか一杯550円…3杯以上飲む方には、オススメです。
角ハイボールとジム・ビームのハイボール、両方楽しめます。
ボクは、どっちかっていうと…角派かな。
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まずは、定番の海鮮サラダ。
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これも、定番ですね。
タコス。
ローヤルホテル仕込みでしょうか?
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馬刺しもありました。
結構、ボリュームもあったし、これは良いんじゃないでしょうか?
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そして、オススメは、コレ!
アボガドとコーンのかき揚げ(たぶん)。
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ハイボールやビールにジャストミート!
これは、個人的な大ヒットでしたね。
次も頼んじゃいますよ。
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注文したら、スクガラス豆腐も出してくれましたよ。
ビジュアル的にもいい感じ。
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フーチャンプルーとかのレギュラーメニューは、健在でした。
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しかし、カウンター席でハイボールを飲むって…いいですねぇ。
いや、このリニューアル、ボクは全然OKです。
このカウンター飲み、クセになりそうです。
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カウンターで盛り上がっているおっさんたちも楽しそうでしたよ。
全員メガハイボールっていうのがウケるんですが…まぁ、楽しいお酒万歳ですね!
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ということで、護佐◯が、ハイボール酒場になってますます楽しいて美味しいお店になっていましたよ。
泡盛をじっくりというよりも、ハイボールを飲んで賑やかに楽しく盛り上がろう!って方にオススメかな。大人数が入るお部屋もあるんで、宴会にもいいんじゃないでしょうか。
あ、そうそう 忘年会・新年会プラン も準備しているようですよ。
幹事さんは、要チェック!ですね。

最後に、菅野さん。
ボク、角ハイボールが好きになっちゃいました♡
また来ますね。

  住所 読谷村字楚辺1093番地
  電話 098-957-0530
  営業時間 17:00〜翌1:00
  定休日 無
  ※護佐◯は、Facebook もやってますよ!

どうも、キタローです!
いよいよ、11月も後半…もうすぐ師走ですね。
と、いうことで今年もこのカンバンが登場しましたー!
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読谷山焼陶器市 !!!
こちらのカンバンは、読谷山焼の売店手前の交差点に設置された大型カンバン。
今年は、12月15日(金)、16日(土)、17日(日)の3日間なんですね。
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こちらは、北窯の工房前に立てられた少し小さめのカンバン。
今年で、37回目の開催なんだなぁ。
看板も年季が入ってます。
いやぁ、しかし、楽しみ楽しみ!

◆ 読谷山焼陶器市
  開催日 2017(平成29)年12月15日(金)〜17日(日)
  場 所 読谷山窯、北窯窯場(やちむんの里エリア) 
  問合せ 読谷山窯売店 098-958-4468
      読谷山窯北窯売店 098-958-6488

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