どうも、キタローです!
このあいだ、ひょんなところで、思いがけない宝物を発見しました。
それが、こちら!
サガン鳥栖の、メンバー全員(と思われる)のサインが書かれた大きなサイン色紙です。
2012年の読谷キャンプのときのものです。
2012年といえば、サガン鳥栖が初めて読谷にやってきた年なんですよね。
サガン鳥栖は、前年初のJ1昇格を決め、J1に初参入の年でした。
J1チームが読谷にやってくるなんて、衝撃だったなー。
それ以来、読谷村はスポーツコンベンションの誘致に力をいれ、いまでは様々な競技のスポーツキャンプがやってきているわけですから、エポックメイキング な出来事だったと思います。(ドラゴンズの2軍キャンプが先駆けなのはいうまでもありませんが…)
サガン鳥栖、それ以来、毎年読谷に来てくれています。
数年前からは、少年サッカーの交流事業として、毎年子どもたちを佐賀に招待してくれています。
ありがたいありがたい。
この繋がりを大切にしたいなー。
残念ながら今年、サガン鳥栖は、記録的な赤字 を抱えてしまうことになりました。
そんなチームをなんとか応援したい…なんて、思っていたら、サガン鳥栖の公式HPにこんな情報が。
このあいだ、ひょんなところで、思いがけない宝物を発見しました。
それが、こちら!
サガン鳥栖の、メンバー全員(と思われる)のサインが書かれた大きなサイン色紙です。
2012年の読谷キャンプのときのものです。
2012年といえば、サガン鳥栖が初めて読谷にやってきた年なんですよね。
サガン鳥栖は、前年初のJ1昇格を決め、J1に初参入の年でした。
J1チームが読谷にやってくるなんて、衝撃だったなー。
それ以来、読谷村はスポーツコンベンションの誘致に力をいれ、いまでは様々な競技のスポーツキャンプがやってきているわけですから、エポックメイキング な出来事だったと思います。(ドラゴンズの2軍キャンプが先駆けなのはいうまでもありませんが…)
サガン鳥栖、それ以来、毎年読谷に来てくれています。
数年前からは、少年サッカーの交流事業として、毎年子どもたちを佐賀に招待してくれています。
ありがたいありがたい。
この繋がりを大切にしたいなー。
残念ながら今年、サガン鳥栖は、記録的な赤字 を抱えてしまうことになりました。
そんなチームをなんとか応援したい…なんて、思っていたら、サガン鳥栖の公式HPにこんな情報が。
Jリーグは、7月4日に再開される予定ですが、当面は、無観客での開催になるそうです。
そこで、スタジアムに行けなくても、チームを応援できるシステムを開発したんですね…それが砂段ティーノ(!)。
写真を転写したダンボールをスタンドに設置して応援する。
サポーターにとっては、スタジアムで応援した気分になれるし、選手にとっては、サポーターがスタジアムで応援しているようにように感じる。
そして、チームにとっては、入場料金的な収入が入ってくる…コレは、いろんな意味でサイコーじゃないですか、なんてボクは思っちゃいましたよ。
さっそく、イハ・フンミン会長(ヨミトス?)率いるヨミサンティーノ(サガン鳥栖読谷村サポーターズクラブ)の皆さんと一緒に申し込んじゃいました。
もし、興味がある方がいたら、ぜひとも一緒に砂段ティーノになって、スタンドからサガンを応援しちゃいましょー!
詳しくは、公式HPをご確認ください。
◆ サガン鳥栖公式HP
そこで、スタジアムに行けなくても、チームを応援できるシステムを開発したんですね…それが砂段ティーノ(!)。
写真を転写したダンボールをスタンドに設置して応援する。
サポーターにとっては、スタジアムで応援した気分になれるし、選手にとっては、サポーターがスタジアムで応援しているようにように感じる。
そして、チームにとっては、入場料金的な収入が入ってくる…コレは、いろんな意味でサイコーじゃないですか、なんてボクは思っちゃいましたよ。
さっそく、イハ・フンミン会長(ヨミトス?)率いるヨミサンティーノ(サガン鳥栖読谷村サポーターズクラブ)の皆さんと一緒に申し込んじゃいました。
もし、興味がある方がいたら、ぜひとも一緒に砂段ティーノになって、スタンドからサガンを応援しちゃいましょー!
詳しくは、公式HPをご確認ください。
◆ サガン鳥栖公式HP