キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

2021年02月

どうも、キタローです!
先日お昼ご飯を食べに行った、徳武蔗屋
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前回は、絶品のカツカレーをいただきましたが、あの日以来もう一品のランチメニュー、チキンオーバーライスのことが気になって気になって…我慢できずに、再びやってきました。
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はい、こちらです。
NYのB級グルメをアレンジしたという『やんばる若鶏の塩麹漬けウージ焼きが乗ったチキンオーバーライス』
ソースは、酸味のきいたヨーグルトと柚子の組み合わせ。
見た目もカラフルで美しいじゃないですか!
無料サービスのドリンクは、再び烏龍茶で。
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さっそく、ソースのかかったやんばる若鶏からいただきます。
お!まず、うーじ焼きのちょっとスモーキーな香ばしさを感じたあと、塩麹漬けのせいかそれともやんばる若鶏だからなのか…たぶん相乗効果によると思われる柔らかな食感と旨味。
それにソースの酸味と柚子の香りが合わさって…ううう、美味い!
(スミマセン…いろいろ書きましたが、単純にウマい!って唸っただけです。)
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ウージ焼き、なかなかヤりますな。
前に来たときに食べて感動したのを思い出しました。
さすがです!
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ということで、むしゃむしゃガツガツと夢中で食べちゃいました。
米粒一つ残さずに完食。
男前カツカレーとチキンオーバーライスを日替わりで食べてもいいくらいの気持ちになっちゃいましたよ。
他にも美味しいとこがたくさんあるんで、実際にはそういう訳にもいかないんですけどね…実に悩ましい(笑)
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もちろん、よみペイ使えます。
しかも、徳武蔗屋は 20%ポイントバック 対象店なんですよね。
なんか、ラッキー!

あ、そうそう、よみペイって3月に再販することが決まったようですよ。

◆ 徳武蔗屋(トゥクブサヤ)
  所在地 沖縄県中頭郡読谷村字楚辺1137番地1
  電 話 098-989-0073
  営 業 17:00~24:00  ※L.O. 23:00(食事)、23:30(ドリンク)
                   ※現在、営業時間が 12:00~20:00 になっています。(当面の間)
  定休日 日曜日 ※不定休あり

どうも、キタローです!
読谷村役場近くには コスモス畑 があって、撮影スポットとして只今人気爆発中です。
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そんな中、コスモス畑から読谷中学校を挟んで南側の空き地では、(ちょっと地味ですが)小さなススキみたいな白い穂が満開(?)です。
夕方、西陽が射す時間帯に白い穂が風に揺れる姿は、ちょっとステキなんだよなー。
コレ、たぶんチガヤという雑草だと思うんだけど、チガヤかな…いや、ちがうかな?(なんちゃって)

◆ 発見場所 読谷中学校南側空地

どうも、キタローです!
読谷やちむん展観覧記の3回目(最終回)です。
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今回は、若手〜比較的若手(笑)編という感じでご紹介したいと思います。
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この鳥が描かれた皿。
陶器工房虫の音の当山友紀さんの、尺皿です。
1尺、直径約30cmのお皿ですが、絵柄がダイナミックじゃないですか。
しかもなんだか詩的。
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毎日の生活の中で使うと気分があがりそうな急須とか湯呑もいい感じでした。
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こちらは、180+のホープ奈美さんの、しのぎのスープセット。
奈美さんは、與那原工房出身ですね。
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工房いろは、多賀橋明美さんの、火にかけれるピッチャーとカップセット。
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形も装飾も面白い…欲しくなってしまいますな。
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会場の様子もチラリと…。
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工房コキュ、芝原雪子さんの蓋物シリーズ。
左から時計回りで4.5寸、5寸、6寸。4.5寸以外は、象嵌ですね。
取っ手の形が特徴的。
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ボク的には、この一番小さなモノが、気になりました。
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まるか陶工房、加藤唯さんの、登板2種。
なぜ”まるか”なのか…「かとう」の「か」の字にまるなんでしょうね(たぶん、きっと…違うか?)
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白っぽい青…青っぽい白…どっちにしても、クールです。
アートな雰囲気満載。
うちの壁にもかけてみたい。
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そして、大人気の十鶴、柄溝康助さんは、こちら。
代名詞とも言えるドクロ柄の植木鉢3点。
コレはね…ファンにはたまらないでしょうね。
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土工房 陶糸、糸数裕樹さん。
ゆがみ皿(3組)。
なんていうか、歪み具合になんとも言えない味があります。
絵柄もポップでいいじゃないですか。
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ヤマモト工房、山本憲卓さん。
Kucha、2点。
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まるで溶岩のようなオブジェ。
まさに、土と火で産まれた作品。
迫力あるー。
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一方こちらは、工房双子堂の折尾あやさん。
北欧陶器的な…リンドベリのような雰囲気。
1点、1点、細かく丁寧に絵付けされていますね。
絵画的。
大人気なのもわかります。
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こちらも大人気!シマシマポタリの山城真理さんの、カップ&ソーサー&ポット。
優しい色合いががいいですね。
にもかかわらずカップの形は、持ち手がスクエアな感じで、甘くなりすぎないところが好きだな。
ポットも持ち手がダイナミックですね。
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最後は、山城窯、山城尚子さんの仏壇セット。
シブいとこ攻めていますが、形、色、雰囲気とも最高だと思います。
コレ実家の仏壇用に、ぜひ欲しいなー。

ということで、やっぱり読谷やちむん展は、欲しいものだらけでした。
ほぼ全ての出展作が、ここ1年以内に作られたものだっていうのもいいんですよねー。
今の読谷のやちむんの状況(トレンド?)がひと目で分かるような気がします。
今年も、最高でした。
コレは、ぜひ絶対観たほうがいいイベントだと思いますよ。
コレで無料ですからね。
ユンタンザミュージアム、いい仕事してますな!

◆ ユンタンザミュージアム令和2年度企画展「2021 読谷やちむん展」
  会 期 令和2年2月6日(土)~ 3月23日(火)
  会 場 世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム 新館2階企画展示室
  開 館 9:00 ~ 18:00(最終入館は17:30まで)
  休館日 水曜日
  入館料 無料(企画展のみ観覧の場合)
      ※常設展示室1・2・3を観覧する場合はチケットが必要。
       大人 500円、小中学生 300円(村内在住者は、別途料金設定あり

どうも、キタローです!
昨日のブログ の続きです。
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昨日は、大ベテラン勢の作品を中心に写真をアップしたんですが、今日は、もう少し若手(?)の皆さんの作品に注目してみます。
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こちらは、てぃぬひら工房 山田和男さんの出展作。
山田さんらしい、独特のオブジェ 感も感じられますが実際に使用しても楽しそうな形状。
ちなみに、奥のふたつは 鶏冠壺(ケイカンコ)という名前の壺だそうです。
確かに、鶏っぽい…。
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そして、こちらは「Spiral Shell」という名前の器。
確かに巻き貝…サザエっぽい。(笑)
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続いて、こちら!
拓美窯 比嘉拓美さんのタル型ハソウスピーカー。
コレって、某N◯Kの番組で取り上げられていたヤツじゃないですか!
TV観てて、欲しいなぁって思ってたんです。
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と、思ったら、別バージョンも!
この飴釉の形も(色も)いいですね。
ひょうたんっぽくて(?)ステキです。
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そして、会場の様子。
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山ひつじ舎陶器の山口未可さんの…コレは、ミニカーなのか。
こちらも、ついつい欲しくなる車のやちむんコレクション。
50周年記念というタイトルが何を意味するのか…気になります。
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金城陶器所の金城博美さんの面象嵌の蓋付碗。
面象嵌って、ザックリ言うと、いわゆる通常の象嵌で残す方を彫って埋める技法のようです。
この碗でいうと、面積の多い白い方が象嵌なんだと思います。(間違っていたらスミマセン)
コリャ、手がかかってますね。
そして美しい。
コレは、いいな。(正確にいうと、コレもいいなーですね。)
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同じく、金城博美さんの 三島注壺。
酒器ですね。
なんとも魅力的な造形。
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再び、会場の風景。
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美ら海窯小原高弘さんの、刷毛目キビトルコ釉蓋物。
トルコ青(ペルシアンブルー)の釉薬に白いきび釉を重ねたのでしょうか。
刷毛目の具合も発色も、いい感じです。
形も端正。
蓋付きってところもいいですね。
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茂生窯、上江洲史郎さんの厨子甕。
史郎さんは、厨子甕づくりの名手だった故 上江洲茂生さんの息子さんです。
お父さんの厨子甕も魅力的でしたが、この厨子甕もいいですねー。
形が美しいです。
なんというか、清々しい。
堂々とした造形で、会場でもひときわ目を引いていました。
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本日の最後は、青龍と名のついたこちらのやちむん。
沖縄南の島陶芸工房、大岩浩章さんが作られたもの。
大岩さんは、シーサー作りの名手と言われた故 高江洲育男さんに師事され、30年近くシーサーを作り続けているそうです。
そんな、シーサー作りのプロが作った龍の置物。
なんだかどこかユーモラスな雰囲気を漂わせているところが、シーサーっぽくもあります。
いいなぁ。
なんかもう、全部欲しくなってしまいますよ。(笑)

…続く

どうも、キタローです!
いよいよ本日から、楽しみにしていた読谷やちむん展2021が始まりました。
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《大嶺實清さんのブルーシーサー

ということで、さっそく行ってきましたよ。
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会場は、もちろんこちら。
世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム(←フルネームはコレですよ)。
現在、座喜味城跡グッズも絶賛販売中だそうです。
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ユンタンザミュージアムは、企画展の場合、基本的に入場無料!
嬉しいですね。
展示室の入り口には、大きな今年のやちむん展のポスターが、どどーんと。
丑年だけに中央に牛がいるデザインとなっております。
周りの土団子(?)も、なかなかわいらしい。
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会場の様子、その1。
ゆったりとした配置となっています。
じっくり観覧できました。
ボクの気になった作品…ほとんど、全部ステキだったんですけど、ちょっとご紹介。
まずは、ベテラン組から…。
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蟹文の角瓶。
読谷山焼北窯、松田米司さん作。
蟹の紋様が、かなりユーモラス。
さすがです。
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こちらは、同じく北窯松田共司さん作の角トックリの大と小。
それに嘉瓶(ゆしびん)
穏やかで上品な雰囲気。
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こちらは、吉陶房の又吉常敏のマカイ。
形も質感も、とてもいい雰囲気を醸し出してました。
うん、いい感じです。 
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こちらも、又吉常敏さん。
手前が、飴釉カラカラセット。
奥のほうは、陶ボトルと陶コップ。
いいね。
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知花 實さん(横田屋窯)!
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発色も形もいい、なんというか全体的に安定感抜群の線刻チューカー。
コレ、欲しいなー。
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会場の様子、再び。
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大御所、大嶺實清さん。
読谷山焼読谷山窯大嶺工房は、親子3人で出品。
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奥から、實清さん、そして息子の亜人さん、音也さん。
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一見、木彫りのようにも見える、與 宏文さん(呂雨弥工房與窯)の作品。
與は、「あたえ」と読むそうです。
存在感抜群でした。
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こちらは、與さんの壺。
作品名は、「刻鳥紋壺」。
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読谷山焼北窯與那原工房、與那原正守さんの尺皿2点。
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こちらの尺皿は、縁の装飾(イッチン)の繊細さといい、ペルシャブルーの発祥といい與那原さんのやちむんの魅力が詰まった一枚だなぁと思いましたよ。
続く。

どうも、キタローです!
今年も、始まりますよ。
ボクが大好きなあの企画展。
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そうです。
毎年恒例の「読谷やちむん展」。
今年も村内にあるたくさんの工房で作られた新作・自信作が展示されるそうです。
どんなモノが観れるのか、楽しみ、楽しみ。
この週末は、天気も良さそうだだし、やちむん展を観に座喜味城跡のユンタンザミュージアムへレッツゴー!ですな。

  会 期 令和2年2月6日(土)~ 3月23日(火)
  会 場 世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム 新館2階企画展示室
  開 館 9:00 ~ 18:00(最終入館は17:30まで)
  休館日 水曜日
  入館料 無料(企画展のみ観覧の場合)
      ※常設展示室1・2・3を観覧する場合はチケットが必要。
       大人 500円、小中学生 300円(村内在住者は、別途料金設定あり

どうも、キタローです!
YKK の MR.J-z が、最近FBで美味しそうなものを次々と紹介しているんですが、先日、その彼がかなり気になる情報をアップしていたので、さっそく調査(?)に行ってきました。
その美味そうなものとは…。
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はい、コチラ。
味噌汁です。
沖縄風の具沢山味噌汁。
コレなら、まぁどこの食堂にもありそうなものですが…
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実は、この味噌汁を提供しているお店がかなり気になったんです…。
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それが、こちらです。
店名は、PINK TIGER。
なんとなくスナック然とした店構えですが…。
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中に入ると…完全にスナックです。
はい、実は、スナック「ピンクタイガー」さんが、昼の営業を始めたんですね。
スナックでランチタイム。
新しい生活様式、とでもいうのでしょうか。
もちろん、接待は伴なわないんですけど。
店頭でのお弁当と店内での味噌汁定食の提供をスタートしたようです。
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赤いビロード調のボックス席に味噌汁定食が運ばれてきました。
一人のボックス席は居心地がいいようなそうでもないような…(笑)
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はい、こちらがPINK TIGERの味噌汁定食、700円也。
思い切り王道スタイルです。
食堂で「味噌汁!」と言ったら出てくるアレですね。
しかも、なんというか小鉢(三連鉢?)に野菜チャンプルーと鮭の焼いたの。
それに自家製のお漬物が付いてきます。
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味噌汁は、白味噌仕立てで島豆腐に豚肉、さらにポーク入。
カツオ節でしょうか?
魚系の出汁の匂いも立ち上がってきます。
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野菜もたっぷり。
その下には半生の卵も隠れていましたー!
コレね、黄身を潰すと、また味噌汁の味がまろやかになって…美味いんですよねー!
他のお客さんとのお話に聞き耳を立ててると、味のほうは日々バージョンアップしているようです。
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うん、汁が美味いよなー。
ということで、一滴残さずに完食。
ボリュームもあるし、コレは大満足です。
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PINKのお弁当…って、なんかかわいい♡
細かい情報は、今回、スナック感に圧倒されて聞き忘れてしまいましたが、場所は、楚辺の県道6号線沿い。サンエーV21食品館楚辺店のお隣…あ、鉄板居酒屋杉の道向いです。
お弁当ののぼりが目印になりますよ。
 
◆ PINK TIGER
所在地 読谷村楚辺1279番地10(桃原土地家屋調査士事務所の横から入って裏手)
電 話 未確認
営業日 未確認
時 間 未確認

どうも、キタローです!
このところ、(ほぼ)毎日天気がいいですね。
キャンプ日和だなー、と思いつつも観に行けない…(泣)
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そんな中、とある筋から耳寄りな(美味いモノ)情報を入手したので、早速確認に行ってきました。
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問題の店は、こちらです。
うーじ焼き酒場徳武蔗屋(トゥクブサヤ)!
今、昼間の営業(ランチタイム)やってるんです。
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ランチタイムのメニューが、こちら。
両方、美味そうなんですが…
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やっぱり、こっち行っちゃうよねー。
男前カツカレー!
お値段は、900円也。
「奇跡のスパイス配合」かつ「サックサクのとんかつ」ですからね、最強じゃないですか。
迷わず、注文!
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ちなみに、ドリンクも付いてます。
ここは、ウーロン茶かな…。
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でか!
先にウーロン茶が、中ジョッキでやってきました。
コレは、嬉しいな。
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そして真打ち登場!
しっかりとしたサイズのトンカツにライスは、300g。
見た目サラサラのカレーが…まさに、男前です。
正しいカツカレー、ですな。
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コールスロー的なサラダも付いてきました…っていうか、コールスローか。
コチラも、美味しそう。
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ということで、カレーに浸してカツを一口…うう、美味いのう。
カレーもカツも美味い!
奇跡のスパイス(?)のせいか、香りもステキだし、辛さの具合もちょうどいい塩梅。
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メニューに「カレーは飲み物だ」っていう一言が添えられていましたが、まさに飲み物みたいにサラサラごくごくいっちゃいました。(笑)
しかし、居酒屋のカレーがこんなに美味いとは、驚いちゃいますよ。
キタローもビックリ!
嬉しい驚きですけどね。
この後、最終的にコールスローも投入してぐちゃぐちゃに…コレまた美味し。
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定番の福神漬けもついてます。
コチラは、ちょっと苦手なので残しちゃいました…ゴメンナサイ。
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はい、あっという間に完食。(福神漬け以外)
いやぁ、満足満足。
しかし、カレーの美味い店が増えて、嬉しいけど困っちゃうなー。
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お支払いは、よみペイが使えましたよ。
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しかも、徳武蔗屋は『感染症防止対策推進宣言の店』なんで、代金の20%がポイントバックされます。
コレは、ウレシー。
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ところで、絶品だったカツカレーともにラインナップされていたもう一つのメニュー…。
NYのB級グルメをアレンジしたという、やんばる若鶏の塩麹漬けウージ焼きが乗ったチキンオーバーライス。
酸味のきいたヨーグルトと柚子の組み合わせとか、正直かなり気になります。
ヤバそうな予感。
次は、絶対コレを食べてみなくちゃだな。
徳武蔗ランチ、再訪決定です。

徳武蔗屋(トゥクブサヤ)
  所在地 沖縄県中頭郡読谷村字楚辺1137番地1
  電 話 098-989-0073
  営 業 17:00~24:00  ※L.O. 23:00(食事)、23:30(ドリンク)
                   ※現在、営業時間が 12:00~20:00 になっています。(当面の間)
  定休日 日曜日 ※不定休あり

どうも、キタローです!
いよいよ2月。
球春到来、ってことでプロ野球のキャンプもスタートしました。
読谷村には、今年もドラゴンズのファームが来て(サガン鳥栖も来てます!)くれましたが、今年のキャンプは無観客ということで応援に行くこともままならず、残念な気持ちでいっぱいです。(仕方ないですけどね…)
と、なにかと閉塞感のある日々ですが…そんな中、渡具知ビーチのおきなわポークビレッジが、沈んだ気分を吹き飛ばしてくれるような企画をぶち上げてくれました。
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それが、こちら!
通常、1,960円の紅あぐーロースかつ膳 1,960円をなんと半額の980円(税別)で提供するという太っ腹企画。
通常の『紅豚』ではなくて、『紅あぐー』ですからね。
これは、嬉しいですねー。
とんかつ好きにはたまらない企画ですな。(とんかつ、キライな人っているの?←個人的感想)
ありがとう、桃原さん
ポークビレッジの花形メニューがこのお値段でいただけるなら、今すぐにでも飛んでいきたいッス。
待ってろよ、紅あぐーとんかつ。
…なんか、気持ちも明るくなりました。

おきなわポークビレッジのとんかつフェアは、プロ野球キャンプの期間と同じ2月1日〜28日までだそうですよ。
2月は、「とんかつ食うなら、渡具知を目指せ!」が合言葉になりそうですね。

  所在地 読谷村字渡具知228番地
  営 業 11:00~18:00 (ラストオーダー 17:00)
      ※BBQは朝まで営業(要予約)
      ※日曜営業
  定休日 水曜日(レストラン)
      BBQは、4月〜9月無休
  問合せ 098-982-8877

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