キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

2022年11月

どうも、キタローです!
珍しく(?)2週連続で那覇へ行ってきました。
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ソレは何故か?
もちろん、アレを見るためですよ。
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はい、ここ。
那覇市松尾の miyagiya 。
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コチラで開催中の「工房コキュの手仕事」展。
ユッコ(芝原雪子さん)が2年ぶりに開催する個展です。
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お店の中に入ると、すっかりコキュワールド!(あたりまえか…個展だし)
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しかし、やっぱりコキュの器って、伝統のやちむんの仕事の中にモダンなセンスと遊び心が溢れていて、いいですねー。
始まって数日たっていたので、かなり品数も減ったようですが、まだまだステキな器がたくさんありました。
こんな感じや、
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こんな感じ。
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コチラの深皿、かなりいい感じです。
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この丸紋を周囲に散りばめたデザインは、新作でしょうか…。
ちょっと北欧デザイン 的な雰囲気も感じられてステキです。
それは、コキュの器全般に言えることですけどね。
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コチラはリム皿。
ちょっと小さめのドットになりますが、同じデザインですね。(…たぶん)
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このリム皿は、しのぎの縁。
コキュ感(?)満載です。
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ランプシェードもいい感じ。
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中央のテーブルの上には、いろいろなサイズのお皿が。
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洋食にも和食にも合いそうな、落ち着いた雰囲気の皿。
縁のデザインがいろいろあって、どれを選ぼうか迷ってしまいますね。
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蓋物もコキュの得意とするところですが、今回はいつもと違った感じのシリーズが展開されていました。
コチラです。
黒っぽくて丸みを帯びた蓋が、ちょっと木製に見えないこともない…ような。
蓋は同じイメージで、いろんなバリエーションがありました。
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こちらは、少し大きめのサイズ。
色違いの丸紋が連続したあのデザイン。
うーむ…コレは、欲しいかも。
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コチラは、以前の個展 でデビューした陶製チロリ 。
今回もしっかりラインナップされていました。
コレまた、コキュらしい一品ですね。
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そして、コレも今回の新作(?)だと思われる耳付きカップ。
クールでありながら可愛さも感じられて、コレまたいい感じ。
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コチラは、耳のデザインが少し異なるタイプ。
どっちにするか、やっぱり迷う…(笑)
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今回の個展も、伝統とモダンがユッコのセンスでうまくミックスされていて、ステキなコキュワールド全開でした。
もちろん、ボクステキなやつをゲットしましたよ!
何をゲットしたのか…それはまた改めて。

◆ 「工房コキュの手仕事」展
  期 間 2022年11月26日(土)〜 12月4日(日) 12:00 〜 19:00
                   ※11月30日水曜日は、定休日           
  会 場 miyagiya ON THE CORNER
     所在地 那覇市松尾20-19-39
  電 話 098-869-1426

どうも、キタローです!
あの展覧会が気になりすぎて、那覇まで行ってきました。
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そうです!
リウボウ2階の ryubo art gallery で開催されている、「壹岐幸二×下地康子 wave motion II」。
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ふたりのコラボ展は、今回で2回目。
前回は、7階にあった美術サロンで開催されましたが、今回は2階に場所が変わってました。
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それでも、内容は変わらず…っていうか、それ以上にパワーアップしていました。
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会場の様子、その1。
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会場の様子、その2。
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会場の様子、その3。
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会場の様子、その4。
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特にインスタで見てから前から気になっていたのが、こちら。
入れ子の茶器セット。
実物は、思ってた以上にいい感じ。
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こちらは、まさにコラボした作品(?)
下地さんの布で作った壹岐さんの入れ子茶器セット用収納袋。
カッコよすぎです。
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会場の様子、その5。
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会場の様子、その6。
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会場の様子、その7。
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コレ欲しい、その1。
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コレも、欲しいその2。
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赤瓦の家。
内部にLEDのランプが…。
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金彩、銀彩のバージョンも。
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錆釉の皿。
カッコいい。
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こちら、壹岐さんが最近チャレンジしているという 梅花皮(かいらぎ)の飯碗。
「狙ったとおりのものは中々できない」と言っていましたが、スゴイ存在感というか…何か、波動を感じる器ですね。
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写真を撮らせてと言ったら、ちょっと照れ笑いした壹岐さんをパチリ。
そして斜め後ろに下地さん。
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壹岐さんと下地さんが響きあう二人展「壹岐幸二×下地康子 wave motion II」は、11月28日までリウボウ2階の ryubo art gallery で開催してますよ。

※まだまだ、写真の整理ができていないので、とりあえず暫定でアップします。

  日 時 2022年11月22日(火)~ 28日(月)10:00〜20:30(最終日、17:00)
  会 場 リウボウ2階 art gallery
      那覇市久茂地1−s−1

どうも、キタローです!
秋も深まってきたので、紅葉でも観に行こうか!ということで、ちょっくら栃木県へ。
→栃木といえば焼き物の町、益子にも行かなくちゃ。
→そうそう、益子と言えば彼がいたな!
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と、芋づる式発想(?)で思いついたのが、栃木県益子町の 川尻製陶所の川尻琢也くん。
川尻くんは、以前北窯の與那原工房で修行していたんですよね。
せっかくなので、アポ無しでしたが、紅いもタルトを片手に訪ねて行っちゃいました。
タルトを持ってタクヤに会いに!…なんちゃって。
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川尻製陶所は、益子町の小高い丘の上にありました。
もともとご両親がやっていた工房だそうで、現在二代目として彼が中心となって器をつくっているということです。
まず目に入ったのは、この煙突。
むむむ!なんかいい雰囲気。
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立派な登窯がありました!
個人で登窯を使って作陶しているって、スゴイなー。
前に訪ねていった 強戸窯 といい、皆さん頑張っていて何だか嬉しいな。
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えー…結論から言いますと、残念ながら川尻くんは外出中で会えなかったんですが、お母様がいっらっしゃって、初対面の良くわからない来訪者にご丁寧な対応していただきました。(…恐縮です)
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工房に併設されている、可愛らしいギャラリーも見学させてもらいました。
シンプルでスッキリしたデザインの器なので、使いやすそうな印象ですね。
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川尻くんには会えなかった(電話で話すことはできました)んですが、今どんなものを作っているのかギャラリーで見せてもらったし、登窯も見学できたので、まぁ、良しということで(苦笑)
帰り際、お母様がせっかく来たんだから持っていってくださいよ、器を頂いちゃいました。
なんか、重ね重ね恐縮です…。

ごめんね、タクヤ。
次の機会には、必ず事前に連絡してからいきまーす。

川尻製陶所 川尻琢也
  所在地 栃木県芳賀郡益子町益子4327番地 
  電 話 080-1296-5903

どうも、キタローです!
今日、ポストに一枚の絵ハガキが届いていました。
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それが、コチラ。
なんというか、秋を感じさせる色合いのステキな器が写っています。
いい感じ。
コレは、あの工房の器たち。
ということは…
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そうです。
工房コキュのユッコ(芝原雪子さん)から、2年ぶりに那覇の miyagiya で開催される個展のお知らせでした。
コレは、楽しみ。
確か2年前の個展はコチラでしたね。
「お時間あれば のぞいてください」のメッセージ…コレは行かねばなるまい!
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ということで、「工房コキュの手仕事」展が、11月26日から開催されます。
初日は、芝原先生(笑)も在廊するそうですよ。

リウボウでは、28日の日曜日まで 壹岐さんたちの展覧会も 開催されているし、コレは今度の週末は那覇に行こう!ってことで決まりかな !?

◆ 「工房コキュの手仕事」展
  期 間 2022年11月26日(土)〜 12月4日(日) 12:00 〜 19:00
                   ※11月30日水曜日は、定休日           
  会 場 miyagiya ON THE CORNER
     所在地 那覇市松尾20-19-39
  電 話 098-869-1426

どうも、キタローです。
11月も何かとにぎやかな読谷村の週末。
今度の日曜日には、ある意味、これぞ読谷!ともいえるイベントが開催されるようですよ。
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はい、こちらです。
「うむふぇす2002 〜いも好きによる いも好きのための いもの祭典〜」
いやー、ちょっとベタな感じがしないでもないですが、コレ、横断幕情報をもとに、ネットを検索してみたら思いの外(…失礼)マジで充実した内容でした!
いも(しま言葉だと“いむ”ですね)のことを真面目に語るトークショーや、県内各地からいもグルメのお店が集まったりとか…コレは、いも好きは行かなければいけないいも…いや、かも⁉︎

◆ うむふぇす2022
  日 時 2022年11月20日(日)10時〜
  会 場 読谷村地域振興センター、ゆんた市場
  ※よみマルシェ同時開催

どうも、キタローです!
先日、某所に用事があってちょっと出かけたところ、階段の途中にある掲示板でこんなものを発見しました。(ココ、結構いろいろな発見があるんですよね)
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ジャーン!
「とけしまつり」のポスター。
とけしまつり、今回でもう38回目なんですね。
読谷では、各地域(自治会)ごとにいろいろなイベントが開催されているんですが、その中でも渡慶次自治会が2日間にわたって開催するこのまつりは、規模も内容もなかなか…っていうか、かなりスゴい!
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充実の舞台発表のプログラムがこちらです。
個人的見解ですが、初日の注目はなんと言っても、7年ぶりに上演されるという組踊「大川敵討ー村原」ですね。
そして2日目は 「イサヘイヨー」でしょうか。
(渡慶次では、以前イサヘイヨー大会なるものが開催されていたような…)

会場をちょっと覗いてみましたがデッカいイベント用のテントが2張も用意されていました。
飲食の出店もあるようですよ。
この週末は渡慶次で伝統芸能に親しんじゃうのもいいですね。

◆ 第38回 とけしまつり
  日 時 2002年11月19日(土)18:00〜
                         20日(日)18:30〜
      ※舞台発表の時間
  会 場 渡慶次公民館
  主 催 渡慶次まつり実行委員会
  問合せ 098-958- 4922

どうも、キタローです!
このところ、ラーメンと言えば二郎系ばっかりなボクですが…あのラーメン屋のインスタをチェックしてたら、見逃せないヤツがアップされていました。
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そう、こんなヤツ…。
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ということで、さっそく行ってきましたよ。
ご存知、まるつストア!
ちなみに、まるつジローデイのような行列はありませんでした。
良かった、良かった。
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店の中に入ると、左手に券売機。
この中から…
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ありました。
濃厚担々麺950円!
限定メニューですね。
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と思っていると券売機のサイドにこんなPOP的なものが。
むむむ…コレは、ぜひともチャレンジしなければイケナイヤツじゃ無いですか?
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もちろん、迷いなくコチラをチョイス!
いやぁ、もう楽しみしかないですな。
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食券を渡してカウンターに座り、待つことしばし。
来ましたー!
コレ、コレ、コレですよ。
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真上からも一枚。
赤いスープの上に肉てんこ盛り。
白ネギ、ニラ、海苔…それに、アーモンドもトッピングされています。
そして、うずらの玉子が3個。
いやぁ、コリャたまらないビジュアルですね。
香りも麻で辣な感じですよ。
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3種類のチャーシューのウチの一つ。
…コレは、鶏ですね。
厚みがあって食べごたえがあるんですが、柔らかい。
美味いッス。
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そして、コチラは、ノーマルな豚のチャーシュ。
思ったより尖った辛さではなく、ほのかに甘さを感じられるスープにからめて食べると、絶品ですな。
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コチラもチャーシューは、低温調理したものでしょうか?
柔らかでジューシーさを感じますよ。
しかし、どのチャーシューもしっかり美味しいな。
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麺は、細麺でした。
個人的には中太麺が好みですが、適度にスープに絡んで、コレはコレでいいですな。
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そして、コチラのうずらの卵がまたいい味出してます。
ベースのスープは、醤油なんでしょうか?
クリーミーで程よい辛さがいい感じです。
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ということで、完食完飲。
思わず普通に飲み干しちゃいましたが、スープを残してご飯を投入というのも有りですね。
担々麺好きとしては、ぜひともレギュラー化して欲しいメニューです。

◆ まるつストア
  所在地 読谷村字長浜1625番地1
  営 業 月、火、木、金曜日 昼11:30~14:30 夜18:00〜21:00
      土、日曜日・祝祭日 11:00〜15:30(昼のみ)
  定休日 水曜日
  電 話 未確認

どうも、キタローです!
この間、瀬名波地内をジョギングしてると何やらちょっとカワイげなカンバンを発見。
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それが、コチラです。
手書き風のデザインがナイスセンス。
ここって、たしか前にイカプレス焼 の店があったところで…。
いつの間にか新しいお店がオープンしたようです。
「空とスコーン」という名前からして…十中八、九、もうお菓子のスコーンのお店で間違いないと思いますが、「空に向かってスコーンと打つテニスグッズの店」という可能性が無いことも無い…。
ということで、これは早速調査しなければ!
まだ早い時間だったので、いったん帰宅し開店時間を待ち、再度訪れてみました。
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場所は、瀬名波の県道6号線沿い。
近くには、おとなりややココソラお菓子店もあります。
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店舗は、以前イカプレス焼のお店(昂和水産)の販売スペースがあった道沿いのプレハブ部分ではなく、奥の調理スペースだったところを改修したようです。
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外観は、こんな感じ。
植物やカワイイ椅子が配置されていて…コレは、たぶん、いや、きっとお菓子の方だと思います。
テニスボールを空にスコーン!のほうなわけ無いか(…そもそも無理)
っていうか、店舗に行く前にネットを検索するとこんな動画を発見しちゃてたんですけどね。
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ということで、お店の中に入ると…ちゃんと(?)スコーンの店でした。
ドアを開けると正面に、レジ。
その後ろが調理スペース。
そして、レジの左手にある木製のテーブルにいろいろなスコーンが並べられています。
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チェダーチーズとペッパー、塩カシューナッツ、くるみとチョコレート…とか、
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抹茶と大納言、かぼちゃとパンプキンシードなどなど、いろいろな種類のスコーンが並んでいました。
なんか、ちょっと香ばしいいい匂いもするし気分が上がっちゃいます。
スコーンっていうと、なんか アフタヌーンティーで女子(マダムとか)が紅茶とかと一緒にお上品に食べているようのイメージ(…個人的な思い込み)がありますが、コーヒーとも合うし(たぶん)もちろんおぢさんだって食べてみたいのだ。
ということで、さっそく何品か購入いたしました!
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お店の方に伺うと、10月22日にオープンしたそうです。
なんだかんだと3週間ばかり見逃していたんですね…うかつでした。
空とスコーンのスコーンって、個包装されているので、家で食べるのもいいけど、なんていうか手土産とかにするのもいいかもしれませんね。

◆ 空とスコーン
  所在地 読谷村瀬名波702番地1
  電 話 未確認
  営 業 木〜月 10:00 〜 17:00 
  定休日 火、水

どうも、キタローです!
今年もあの人たちが座喜味城の後ろ(北側)の広場にやってくるそうですよ。
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(画像は、野外劇団 楽市楽座のHPから借用しました…)
そう、野外劇団 楽市楽座
毎年この季節に読谷にやって来てくれるので、ご存知の村民も多いかもしれません。
そして、知らない方もまた多いかもしれません…。(どっちなんだ)
なので、知る人ぞ知る…ってことで。(なんなんだ)
ボクも何度か観劇しことがありますが、少人数にも関わらず、すっごい迫力で歌い踊るので、毎回圧倒されてしまいます。
ここ数年は、娘さん夫婦と4人(たしか…)で公演されていましたが、今回から夫婦2人での公演となったようです。
ホームページを覗いてみると、
「キリコと長山の二人旅、二人芝居になります。再び原点に立ち返り、北は北海道から南は沖縄まで、野外劇の魅力を伝えます!」
とのこと。それはそれで楽しみです。
そして、
「新作タイトルは「ゆりあげ」です。クラゲとウミガメの渚の恋の物語です!」
クラゲとウミガメって…刺激的かつ幻想的過ぎて気になる気になる。

入場料は、無料!
気に入ったら投げ銭(おひねり)をお願いします方式です。
でも結構投げちゃうんだよな、感動しちゃって。
今年も楽しみです。
あ、毎日、ゲストもあるそうです。

野外劇団 楽市楽座 2022旅公演「ゆりあげ」読谷公演
  会 場 座喜味城址公園 郷土の広場(北側駐車場上の広場)
      読谷村高志保1758
  日 時 2022年11月12日(土)〜14日(月) 19時開演(18時半開場)
  入場料 入場無料 投げ銭(予約なしの自由席)
  ★ ゲスト出演
  12日(土)アロハ レアホオキパ
  13日(日)当山ユキ
  14日(月)ちすらぴりた

どうも、キタローです!
陶器工房壹のFacebookを見てたら、個展…いや、二人展を開催するという情報がアップされていました。
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壹岐さんと県立芸大で同期だった下地康子さんの二人展…そういえば、この組み合わせで3年前に開催された展覧会、行きました!
陶と染織、それぞれの作品の醸し出す雰囲気がいい具合に響き合ってる感じがして良くてスゴく良かったです。
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その二人の展覧会が、またまた開催されるんですね。
タイトルも前回と同じ「wave motion」に2回目なので「Ⅱ」がついて、「wave motion Ⅱ」。
いやいや、いいじゃないですか。
ちなみに、wave motion って、「波動」っていう意味なんですよね。
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今回もぜひとも行かなくっちゃ。
会期は、11月の22日から28日までの1週間。
初日に行きたいところですが…23日の水曜日が勤労感謝の日で公休日なので、ココは悩むところだな。
うーむ…。

◆ wave motion Ⅱ 陶 壹岐幸二 × 染色 下地康子
  日 時 2022年11月22日(火)~ 28日(月)10:00〜20:30(最終日、17:00)
  会 場 リウボウ2階 art gallery
      那覇市久茂地1−1−1
  電 話 098−8671171(代表)

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