キタローのよみたんみーぐるぐる!!

よみたんをみーぐるぐる。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にウキウキウォッチング!?

カテゴリ: 工芸

どうも、キタローです!
BrownBrownのFBに、布製のマスクを急遽作成して販売するという情報がアップされていたので注文しました。(実際は、1回目には間に合わず、追加販売で購入できました)
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ということで、本日無事到着。
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いつもは革製品を製造販売しているBrownBrownですが、今回、バッグを製作するときの裏地として使用しているツイル生地でマスクを制作したそうです。(耳紐はT-shirtなんかで使われるカットソー生地とのこと)
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早速、開けてみるとこんな感じでビニール包装されていました。
2枚1セットです。
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そして、ビニールから出したところ。
渋めの色合いも質感も、いい感じです。
大きさは、大人の男性がしても口と鼻をキチンとカバーできるサイズ感。
問題ありません。

以下、BrownBrownのHPから引用です。
「BrownBrownではコロナウイルス拡大の予防として布マスクの販売を始めました。
少しでも早く世界に平和が訪れるよう努めるため、私たちにできることがモノ作りであるということを再確認して決断しました。」

今、飲食店の皆さんもたいへんな時期でいろいろ工夫をしながら頑張っていますが、モノづくりをしている皆さんもたいへんだと思います。
そういう中で、できることは何だろうと考えてこんな風にマスクをつくってくれたんだから、コレは欲しいなーと思ったんですよね。
それに、お気に入りのマスクをしてると少しは憂鬱な気分も晴れるような気もするし!

※マスクは、再びSOLD OUTした ようです。再販については、FBでご確認ください。

◆ Brown Brown  atelier / store
  所在地 読谷村字都屋426番地 S-53
  電 話 098-987-8333
  営業時間 11:00〜18:00
  定休日 火、水(不定休)
  ※現在、新型コロナ対策のために実店舗はお休み中。オンラインショップのみの営業です。

どうも、キタローです!
昨日(4月1日)は、北窯の今年はじめての窯出しでした。
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どの工房も、なかなかいい感じで焼けたみたいでしたよ。
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ちなみに、今回は、148回目の窯焚きだったそうです。
ということは、あと2回で150回の記念の窯になるんですね。
…8月になるのかな?
歴史ですね。
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はい、こちらは共司工房です。
窯出しされた、器を前にニッコリ笑う共司さん。
いい感じですねー。
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品定めに来た横田屋窯の實さん(知花實さん)と共司さんとが、やちむん談義。
ついつい聞き耳を立てちゃいますよね。
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発色の良いピッチャー群。
奥の方にはチューカーも。
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宮城工房を覗いてみると、窯から工房へ焼き上がった器の搬入作業の真っ最中。
入り口に軽トラの荷台を突っ込んで、バリバリ工房内に運び入れていました。
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お弟子さんがいる写真と…
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いない写真。
軽トラが邪魔で、中に入れませんでした。(泣)
でも、良さげな感じに焼けたたみたいですよ。
良かった、良かった。
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こちらは、米司工房。
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米司、共司、實。
大嶺工房OBの3ショット。
チューカーの高台の手入れをする米司さんの隣で、道具に見入っている共司さん。
そして出来上がったやちむんの値踏み(?)をする實さん…三者三様。(笑)
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色見用の小壺の向こうでまかないの準備をしている(と思われる)お弟子さん。
左側の女性(ガーヒー=比嘉さん)は、今回の窯で卒業するとのこと。
自分で窯を開く予定とのことなんで、大いに期待したいです。
頑張れ、ガーヒー!
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そして、最終チェックポイントの與那原工房へ。
こちらもいい感じの焼け具合でした!
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こちらでは、コキュのゆっこ、虫の音のゆきちゃん、そして北窯売店の阿嘉さんの3人娘(?)が品定め中。いろいろ細かい点が、気になる様子でしたよ。
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そして、與那原さん。
今回は、いい感じに焼けたみたいで、窯出し自体は良かったって言っていましたが、新型コロナの影響で、恒例の宴会を縮小して内輪だけで開催しないといけないことをホントに残念がっていました。
窯出しの時の宴会を一番楽しみにしているのは、実は、與那原さんですから。
次の窯出しのときには、良い状況になっていますように。
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おまけ。
米司工房では、陶工さんを募集しているそうですよ。
(今回は、男性希望だそうです。)
未経験者でも大丈夫だそうです。
陶工になりたい方、いかがでしょう?

どうも、キタローです!
新型コロナウイルスの影響で世界的にいろいろたいへんなことになっていますが、沖縄はとりあえず今の所新たな感染者もなく、読谷でも小中学校に授業が再開しました。
そして当面の間、閉館となっていたユンタンザミュージアムもいよいよ本日(16日)から、開館です。
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もしかしたらこのまま再開せずに終了してしまうんじゃないか…そんな心配をしていた方もいらっしゃったかもしれない読谷やちむん展も、もちろん再開してます!
しかも、楽しみにしていた皆さんのために、3月31日(火)まで期間を延長 しちゃうそうです。
コリャ、嬉しいじゃありませんか。
ある意味、記憶に残りそうな今年のやちむん展。
コレを見逃す手はありませんね。
ボクも、もう一回観に行こうかなー。

  会 期 令和2年2月6日(木) ~ 3月31日(火) (毎週水曜休館)
  会 場 世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム 新館2階企画展示室
  開 館 9:00 ~ 18:00(最終入館は17:30まで)
  入館料 無料(企画展のみ観覧の場合)
      ※常設展示室1・2・3を観覧する場合はチケットが必要。
       大人 500円、小中学生 300円

どうも、キタローです!
沖縄県立博物館・美術館で、気になる展示館をやってるということで行ってきました。
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前に共司さんが、沖縄県の事業で古い焼物の復元をやっていると言っていたんですが…
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それが、コレだったんです。
手わざー琉球王国の文化ー
『近代化や戦争で失った美術工芸品を製作する手わざ(技術等)を、科学分析等の最新研究による情報をもとに模造復元し、さらには王国文化として発信する』ための事業で再現された工芸品(模造復元品というらしい)を中心にして開催される特別展です。
コレは、非常に興味津々。
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はい、さっそくですが、こちらが共司さんが、チャレンジした「擬宝珠形丁子風呂」。
手前が共司さん作。
ちなみに奥にあるのが、オリジナルです。
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制作過程のパネルもあったりして。
共司さん、結構、苦戦していたようでもありつつ、楽しんでいるようでもありました。
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しかし、この出来具合…さすがです!
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読谷山花織の関係者が関わったものもありました。
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このウッチャキもそうだし。
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それからコレも。
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今回の取り組みは、読谷山花織にとっても、技術の再確認と失われた技術の最発見のために貴重な機会となったに違いありませんね。
しかし、美しいな。
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こちらは、有名な赤絵枝梅竹文椀の復元品。
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こちらは、常秀工房、島袋常秀さんの仕事です。
これまた、さすがですね。
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こちらが、オリジナルです。

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今回は、展示されていませんでしたが、共司さんは、こちらにもチャレンジしているようです。
コレ…歴史的価値とか置いといて(?)、純粋に欲しいかも。
コレって、炭火かなんか入れて、暖を取るやつですよね?
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そして、やはり巨匠もこの事業に関わっているそうです。
やっぱりなー。
今回は、見ることができないのが、ちょっと残念。
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展示会の最後には、こんなメッセージが。
この取組が、レガシーとなり、先人たちが積み上げてきた技術が過去から未来へ引き継がれていくなら、ホント、意義ある事業だと思うな。
そして、この事業に、多くの読谷の皆さんが関わっていることを誇りに思います。
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この企画展、手わざー琉球王国の文化ーは、3月15日(日)まで。
コレは、必見です!お見逃しなく。

琉球王国文化遺産集積・再興事業博物館特別展 手わざ -琉球王国の文化ー
  会 期 2020年02月04日(火) ~ 2020年03月15日(日)
  会 場 沖縄県立博物館・美術館 特別展示室1,特別展示室2,企画展示室
  観覧料 一般 ¥800(¥650、高校・大学生 ¥500(¥400)、小・中学生 ¥300(¥250)
      ※( )内は前売ならびに20名以上の団体料金。
      ※障がい者手帳か療育手帳をお持ちの方と介護者の方1名は当日料金の半額。
  時 間 9:00~18:00(金・土は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
  休館日  毎週月曜日 ※ただし2/24(月)は開館

どうも、キタローです!
ユンタンザミュージアムに行ってきました。
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何故か?それは、もちろん…
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そうです!読谷やちむん展を見に行くためです。
若手からベテランまで、読谷村内の陶工の皆さんの作品が一同に会する読谷やちむん展。
今回からは、一部の作品を除いて写真撮影が解禁されていました。
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会場全体の雰囲気は、こんな感じ。
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さらにこんな感じ。
ステキなものがだらけで、もう、興奮状態。
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大御所大嶺實清氏の作品。
ペルシャブルーのオブジェ。
絵になりますね。
やちむん展の素晴らしいさは、こういう芸術的な作品から、すぐにでも使えそうなものまでの、振り幅の広さですよね。
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陶工房きじむなぁのカップ&ソーサーに双子堂のカップ、皿、そして水差し。
いいですな。
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こちらは、松田共司さんの壷。
重厚感。
そして、躍動感。
うーむ、さすがです。
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こちら、会場の真ん中にデデーンと鎮座していた、荒焼きの厨子甕。
存在感、ハンパなです。
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作ったのは、横田屋窯の知花實さん。
大嶺工房出身です。
北窯の親方たちと同世代(たぶん)ですが、やちむんの里の奥の方で、自前の登り窯で作陶しています。渋くて、いいヤチムン作るかたです。
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そして、コチラは、おなじみ與那原さんの陶棺。
新作ではないのですが、独特の雰囲気を醸し出しています。
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山城窯の山城尚子さんのチューカーセット。
キレイな形です。
色もいいですねー。
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う、火山岩のような雰囲気のやちむん。
山本工房のKUCHAという作品です。
これは、もうアートですね。
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と思えば、心休まるメルヘンチックなものも。
全部童話の挿絵みたいでステキですが、ボクは…マーメイドが一番好きかも。
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コキュの、象嵌ポットと湯呑セット。
普通に使ってみたいです。
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針山とまち針。
東欧的とも思えるし、メキシコっぽくも感じる。
不思議な雰囲気。
工房いろはの多賀橋さんの作品。
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まるか陶工房、加藤唯さんの、花器。
渋いなー。
一見侘び寂びの世界のようで、モダン。
ボクは、一番大きなサイズの花器(口が広がってるヤツ)に一目惚れ。
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そして、nakamurakenosigoto のおじさんシリーズ。
雰囲気いいなー。
彫刻作品のようです。

コレ以外にも、たくさん素晴らしいやちむんがありましたが、興奮しすぎてピンぼけも多くてこのくらいしか紹介できませんでした…すみません。
この際だから、ぜひ、気になる方は、直接会場へ行ってみてください。
なんたって、入場無料なんで!

◆ ユンタンザミュージアム令和元年度企画展「2020 読谷やちむん展」
  会 期 令和2年2月6日(木) ~ 3月31日(火) (毎週水曜休館)
  会 場 世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム 新館2階企画展示室
  開 館 9:00 ~ 18:00(最終入館は17:30まで)
  入館料 無料(企画展のみ観覧の場合)
      ※常設展示室1・2・3を観覧する場合はチケットが必要。
       大人 500円、小中学生 300円

どうも、キタローです!
楽しみにしていた方にとって(もちろんボクにとっても…)悲しいお知らせです。
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画像は、読谷村観光協会の公式Facebookから拝借しました…。

今週末に開催が予定されていた今年のやちむん市…中止が決定しました。
そうです。
2020年の第27回読谷やちむん市は、幻となってしまいました。(泣)
全県、いや全国の…いやいや全世界のやちむんファンが楽しみにしていた、やちむん市。
ボクも、あの工房のアレや、あの工房のアレとかをゲットしようと密かに計画を立てていたのですが、それもできなくなってしまいました。
痛恨の極みです。
でも、一番、苦しくて悲しいのは、今回出店することになっていたやちむんやーの皆さんなんですよね。
この日のために、頑張って器を焼いて、新しい作品を作って、皆に喜んでもらえるようにいろいろな準備をしてきたんでしょうから…本当に苦渋の決断だったと思います。

新型コロナウィルスのバカ!
とりあえず、気持ちのぶつけどころがないので、そう言っておきます。

こうなったら、折を見て、村内の工房巡りをしちゃおうかなー。
なんなら、キタローのよみたんやちむん放浪記…的な感じでツアーを組んじゃったりなんかしたりして(泣笑)

※こちらも楽しみにしていた、残波マルシェも中止 になったそうです。健康が一番なので仕方ないですね…どうかこの騒動が、これ以上深刻にならないままに早く終息してくれることを祈っています。

どうも、キタローです!
ボクが、毎年楽しみにしている読谷村のイベント。
いろいろあるんですが、その一つがこちらです。
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そう、「 読谷やちむん展 」!
うっかりしておりましたが、もう始まっていました。
会場は、もちろん世界遺産座喜味城跡 ユンタンザミュージアム 。
27回目となる今回のやちむん展には、な、なんと、村内で作陶する60窯元(69名)の作品、136点が展示されているそうです。
昨年より参加者増えてるー!
コリャ、ホントに読谷中の工房がほぼほぼ参加していると言っても過言ではないッスね。
やちむん好きなら(そうじゃなくても)コレは、必ず観に行くべし!
ボクは、そう思いますよ。
入場無料だしね。

  会 期 令和2年2月6日(木) ~ 3月24日(火) (毎週水曜休館)
  会 場 世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム 新館2階企画展示室
  開 館 9:00 ~ 18:00(最終入館は17:30まで)
  入館料 無料(企画展のみ観覧の場合)
      ※常設展示室1・2・3を観覧する場合はチケットが必要。
       大人 500円、小中学生 300円

※追記(3月5日)新型コロナウイルス感染症拡大防止のため3月5日〜3月15日までの間休館することが決まったそうです。致し方ないか…詳しくは、こちら。 

どうも、キタローです!
BrownBrown のインスタを見てたら、いろいろと新作がアップされていました。
その中で、とっても気になったものがあったので、久しぶりに都屋の住宅街にあるお店に行ってきました。
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それは何かって言うと、コレです。
ピッグスキンのコインケース
何色かラインナップされていましたが、ボクが一目惚れしたのは、こちらのグレー。
なんとなく象の皮(?)のような色合いです。
柔らかい革なので、コインを入れたときの握りごこち(?)がサイコー!(笑)
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サイズは、縦5.5cm✕横9.5cm。
ズボンのポケットにしっくり収まる、小ぶりでかわいいやつです。
こちらが、表側。
金色(真鍮?)のボタンが、輝いています。
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こちらは、裏面。
ちょっとわかりにくいんですが、手前の方にカードを入れられるポケットが設けられています。
レシート入れにしてもいいかも。
お値段は、2,500円なり。
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BrownBrownのアトリエとショップ は、都屋の ヤッケブースの近くにあります。
他にもステキな革製品(革の財布欲しい…)がたくさんあるので、オススメですよ。

ちなみに、BrownBrown は、2月の末から3月末まで、改装のためお休みするそうです。
4月のリニューアルオープンを待て、ですね。
すぐ行きたい!って方、ゴメンナサイ。

◆ Brown Brown  atelier / store
  所在地 読谷村字都屋426番地 S-53
  電 話 098-987-8333
  営業時間 11:00〜18:00
  定休日 火、水(不定休)

どうも、キタローです!
いやぁ、もうすぐもうすぐですよ。
といっても、1ヶ月先ですけど。
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おなじみのこの看板が、読谷村内のあちこちに立ち始めてます。
やちむんファンの祭典といっても過言ではない、このイベント。
大げさではなく、全国からたくさんの焼物ファンの皆さんがやってきます。
読谷村の誇るキラーコンテンツ、やちむん。
やちむん市、というよりもうやちむん祭りですね。

どうも、キタローです!
2019陶器市も最終日。
今日もいい天気になりました。
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個人的に普段はなかなか行かない、次郎窯方面にも行ってみたりして。
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実は、初めて行きました。
金城敏男工房。
敏男さんは、人間国宝故金城次郎さんの長男です。
現在は、息子さんの吉彦さんが工房を引き継いでいます。
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上から覗いた、金城次郎窯。
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與那原工房に行くと、なかなかの人だかり。
大盛況でした。
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こちら、北窯売店。
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陶器市最終日は、閉店して、大掃除してました。
これま、恒例行事ですね。
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北窯。
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與那原工房、陶器市最後のお昼ごはん。
茄子とひき肉のカレー。
美味かったなー。
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打ち上げにも参加させてもらいました。

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