キタローのよみたんみーぐるぐる!!

よみたんをみーぐるぐる。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にウキウキウォッチング!?

カテゴリ:工芸 > やちむん

どうも、キタローです!
悲しいお知らせが…..。
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2月27日と28日に開催が予定されていた、読谷やちむん市〜工房巡り〜の中止が決定したそうです。
昨年に引き続き、今年のやちむん市も中止!ということになってしまいました…残念。
沖縄県の緊急事態宣言が解除されないだけに、仕方ないですね…(泣)
楽しみにしていた皆さんには、悲報ということになりますが(ボクも含めて)、新しい生活様式に即した開催のあり方を模索してきた主催者の皆さんや、出店を予定していた工房の方々の苦渋の決断なので、もう受け入れるしかないです。
でもでも、沖縄県の宣言もどうやら2月いっぱいで解除されそうなんで、どうでしょう?中止ではなく、感染予防対策を徹底しつつ、3月に延期して開催するというのは。
無理とは思いつつ、少しだけ期待してたりして…。

どうも、キタローです!
今年も、始まりますよ。
ボクが大好きなあの企画展。
2021読谷やちむん展DM表
そうです。
毎年恒例の「読谷やちむん展」。
今年も村内にあるたくさんの工房で作られた新作・自信作が展示されるそうです。
どんなモノが観れるのか、楽しみ、楽しみ。
この週末は、天気も良さそうだだし、やちむん展を観に座喜味城跡のユンタンザミュージアムへレッツゴー!ですな。

  会 期 令和2年2月6日(土)~ 3月23日(火)
  会 場 世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム 新館2階企画展示室
  開 館 9:00 ~ 18:00(最終入館は17:30まで)
  休館日 水曜日
  入館料 無料(企画展のみ観覧の場合)
      ※常設展示室1・2・3を観覧する場合はチケットが必要。
       大人 500円、小中学生 300円(村内在住者は、別途料金設定あり

どうも、キタローです!
最近、定期的に覗き(ひやかし?)に行っているPebble 。
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で、先日定期訪問で覗きに行きました。
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うん。なんだか落ち着くんですよね、古い家具に囲まれていると…
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なんて思っていたら、なんとシマシマポタリの器が置いてあるじゃないですか!
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おお、これはちょっとなかなかお目にかかれないかも。
大人気ですものね、シマシマポタリ。
店主のミツハシさんと、シマシマポタリさんが個人的にお知り合いってことで、器を置くことになったそうです。
ちなみに、Pebbleは、古い和家具や道具の他に、ヤマモト工房とか、吹きガラス工房 彩砂(るり)の器もコッソリ(?)置いているんですよね。
セレクトの基準は、お店においてる和家具にマッチしているものということです。ミツハシさんの感覚で。(たぶん)
読谷で作られる良いものと、年季の入った和家具のマリアージュですか?
ステキだと思います。
ちなみに、店名(Pebble)の由来は、シマシマポタリの器に描かれた小石の紋様だとか違うとか…。
コリャ、家具や古道具好きの方だけではなく、器好きの方にとってもちょっと目が離せないお店かも、ですね。

◆ 古道具&古家具の店 PEBBLE 読谷店
  所在地 読谷村字楚辺2256番地1
  営業日 水曜日〜土曜日
  時 間 10:00〜18:00
  定休日 日、月、火曜日

どうも、キタローです!
先日開催された、女性陶芸家だらけのやちむん市(正式には、「女性陶芸家によるやちむん市」)は、ホント、魅力的なやちむんに溢れていました。
どれもこれも欲しかったのですが、悩んだあげく1点だけゲットしました。
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それが、こちら。
サオラのおさら。(直径29.5cm)
ほぼ尺皿です。
どっしりとした質感に渋めの釉薬が武骨な雰囲気を醸し出しつつ、縁とセンターにちょっとキュートな象嵌が施されていて、グッときちゃいました。
この皿は、何を乗せても絵になると思うなー。
こういうの、欲しかったんですよね。
ちょっと、大きめのお皿。
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ちなみに、裏側はこんな感じになっています。
高台はありませんが、置いたときの安定感もバッチリです。

ちなみに、サオラっていう工房名なんですけど、ボク的にはお皿(オサラ)を軽くモジッたのかなーなんて思ったりしてましたが、工房主のお名前(小野 更生麗)だったんですね。
いやいや、なるほどなるほど。
ついついオヤジギャク的な感覚で…スミマセン。

昨年スタートしたばかりの工房ですが、これは注目ですよ、サオラ

どうも、キタローです!
北谷町の美浜で開催された、女性陶芸家によるやちむん市 の初日に行ってきました。
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女性陶芸家のやちむん市と銘打つだけあって、会場は、オシャレなウォーターフロント。
北谷町美浜のデポアイランドボードウォークです。
天候が心配でしたが、思いの外天気も良くて、いい具合にお客さんも集まっていましたよ。
とりあえず、会場の雰囲気を写真でお伝えします。
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まずこちらは、まるか陶工房のブース。
加藤唯さんの工房です。
唯さんは、北窯の宮城工房で修行した後に独立。
現在座喜味に工房を構えています。
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なんというか、彫刻的?で、カッコいいですな。
青い釉薬にこだわっているそうです。
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こちらは、ヒネモスノタリのブース。
楠戸杏子さんの工房。
杏子さんは、県立芸大をでて金城一門の陶芸城で修行したそうです。
おおらかな雰囲気がただようやちむんですね。
半分しか写っていないですが、左端の土鍋…欲しかったかも。
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工房 虫の音 のブース。
こちらは、與那原工房や陶芸城で修行された当山友紀さんの工房。
青い海と青い空をバックにポーズを撮る女性陶芸家…的な。
なかなかファッショナブル(笑)
風も穏やかで最高のシチュエーションでした。
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コバルトも白イッチンも、いい感じ。
柔らかく温かい雰囲気のやちむんですね。
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工房 エクレシア のブースです。
読谷山焼の玉元工房で修行された森元 彩さんの工房です。
もう少し寄った写真があれば良かったのですが、何故か見つからず。(…すみません)
エクレシアのやちむん越しにヒネモスノタリの杏子さんが…(笑)
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こちらは、ツチノヒema
ツチノヒは、読谷の常秀工房で修行し、現在は恩納村の喜瀬武原で作陶している石坂夫妻の工房です。
emaは、奥さんの舞子さんと息子さんのユニットとのことです。
白い冬瓜のようなやちむんは、emaブランドの花器です。(たぶん)
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こちらは、座喜味在住の山口未可さんの山ひつじ舎陶器。
ずっと白い陶器にこだわって作陶を続けている工房です。
柔らかでほんわり温かいフォルムのやちむんですね。
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そして、180+。(ワンエイティープラス)
北窯與那原工房で修行した、ポープ奈美さんの工房。
しのぎの器が目を引きます。
どちらかというとシャープな雰囲気ですね。
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最後は、サオラ
北窯の與那原工房の後、大宜味の菅原工房(菅原さんも北窯出身ですね。)で修行し、恩納村の仲泊に工房を構えたばかりの 小野更生麗(おの・さおら)さんの工房。
なかなか味わい深い…ちょっとシブくていい感じ。 
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会場は、こんな感じで年の瀬ながらポカポカとした陽気に誘われ、家族連れやカップル等で(とはいえ、それほど密にならず)ほどよく賑わっていました。

しかし、今回参加の全ての工房が読谷にある工房か、読谷で修行して独立した工房なんですよね。
コリャ、スゴイことだと思うなー。
やちむんの里からドンドン新しい造り手が産まれて、村内どころか県内各地、いや全国各地で自分の工房を開いているってことは、やちむんのDNAがどんどん拡散しているってことですよね。
あるいはまた、外から読谷にひかれてやってきた陶芸家が村内に工房を構えている。
作風にもそれぞれ個性があってバリエーション豊か。
なんか、やちむん好きとしては嬉しいし頼もしい気がしました。

こういう何かテーマ(カテゴライズ?)を持ったやちむんイベントも楽しいですね。

どうも、キタローです!
メリークリスマス…イブ。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
うちはサンタさんが来なくなってから久しいので、クリスマス気分もほぼ皆無。
そのかわり…と、言ってはなんですが、今年最後(たぶん)のやちむんイベントが開催されるようです。(…クリスマス関係ありませんね)
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それが、こちらです!
女性陶芸家によるやちむん市 。
いいですねー。
会場は、北谷町美浜のデポアイランドボードウォーク。
ウォータフロントにあるオシャレな場所ですね。
ある意味、女性陶芸家だけのやちむん市にふさわしいかも。(個人的見解)
場所もステキですが、今回参加する工房のほとんどが読谷村で作陶しているかゆかりの工房っていうところに注目です。
皆さん、魅力的な器作りをしていますよね。
ちょっと遅めのクリスマスプレゼントを探しにいってみようかな…。
いや、新年気分一新するための新しい器を探しに行こうか…どっちにしても楽しみだな。
あ、たくさんの皆さんに来場して欲しいなーって、なぜか カリスマ理容師のダイスケが言ってました。

女性陶芸家によるやちむん市
  日 時 2020年12月26日(土)、27日(日)
  時 間 10:00〜17:30
  場 所 北谷町美浜 デポアイランド ボードウォーク
  参加工房 山ひつじ舎陶器まるか陶工房
       工房エクレシア、サオラ、180+
       ヒネモスノタリツチノヒema
       陶器工房虫の音

どうも、キタローです!
ちょっと用事ができちゃって、東京へ。
せっかくなんで、時折読谷にやってくる社長Mのお店を覗いてきました。
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お店の名前は、58works 北窯.com。
桜の季節には花見客で賑わう目黒川沿いに、そのお店はありました。
店舗の立地としては、ちょっとわかりにくい場所かもしれないし、お世辞にも広いとは言えないんですが…。
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お店の中に入ると、やちむんだらけでしたー。
読谷のやちむんを中心に沖縄各地や、沖縄で修行して全国各地で作陶している皆さんのものが大集合してました。
いやぁ、東京でもこれだけの品揃えのお店はないかもしれません。(あるかもしれません)
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ネット販売がメインのようですが、実店舗に来て購入するやちむん好きの方も結構いるそうです。
社長Mは、発送作業中。
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この辺の棚は、北窯のものが揃ってますね。
店の名前に、北窯と付けるだけあって、北窯の4工房のものが充実しています。
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與那原工房なんて独立した棚もありました。
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陶器工房壹や共司工房のもの。
見慣れたやちむんが、並んでいるので嬉しくなってしまいます。
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この棚は、北窯の共司工房で修行して今は、群馬県で作陶している島村くんの強戸窯のやちむん。
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こちらの上の棚には、米司工房で修行し、現在島根県で窯を開いた津田くんの西持田窯のやちむん。
そして下の棚には、與那原工房で修行して読谷の工房を構える ポープ奈美さんの180+の器が並んでいました。
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読谷関係の工房の他にも、県内各地のそうそうたる窯のやちむんがずらりと揃っていました。
これだけのラインナップは、そうそうないかも。(個人的感想)
個人的には、今回、西持田窯の器をゲットできたので大満足。
気になる方は、サイト のほうも覗いてみてはいかがでしょうか。

  所在地 東京都目黒区中目黒1-9-17 みうらビル1階
  電 話 03−5794−3958
  ※ 営業日、営業時間については、 Facebook を要確認

どうも、キタローです!
今年も、コキュのゆっこ(柴原雪子さん)からハガキが届きました。
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恒例となった感もある miyagiya で開催される個展のお知らせです。
今年のタイトルは、「灯りをともすころ」。
やちむんのランプシェードの写真が、何気に秋っぽくてステキだな。
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前回のmiyagiyaでの個展では、チロリ(日本酒を温めるときに使うやつ)がちょっとスペシャルなアイテムでしたが、今年は、お皿などの日常の器が中心とのことです。
コレは、観に行かなくちゃいけませんね。
ちなみに10月31日、1日は、ゆっこさんも在廊だそうです。

◆ 工房コキュ「灯りをともすころ」展
  期 間 2020年10月31日(土)〜 11月8日(日) 12:00 〜 19:00
                   ※水曜日は、定休日           
  会 場 miyagiya ON THE CORNER
     所在地 那覇市松尾20-19-39
  電 話 098-869-1426

どうも、キタローです!
北窯に行ったら、與那原工房の壁にポスターが貼られていました…。
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こんな感じで。
おお、陶器市のポスターじゃないの?
今年は、早いねー…なんて、お気楽な気持ちでよく見てみると、どうも様子が違う。
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で、近づいてよく見てみると…が、ガーン!!!!!!
な、なんと。

陶器市の中止のお知らせ
楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ございませんが、
今年の陶器市は中止になりました。

およよ…(泣)
コロナか、コロナですよね…。
2月のやちむん市に続き、12月の陶器市までとは。
しかしあの人出を考えれば、仕方ないと言えば仕方ないですよね。
主催者側も文字通り「苦渋の決断」なので、もうコレはガマンするしか無いです。
いろんな意味で、来年に期待しようじゃないですか。

どうも、キタローです!
はい、こちらも第1回目の海辺のやちむん市で手に入れました。
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山城窯 のたたら皿。
尚子(しょうこ)さんのこの青というか緑というか…実にステキです。
そしてさらにこの波…波のようにも見えるし、うろこのようにも見える文様。
指掻きでしょうか?
個人的にツボ…一目惚れです。
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だいたい長辺32cm、短辺12cm、高さ2cmといったところ。
サンマが2尾いい具合に乗っちゃうサイズです。
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裏はこんな感じ。
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こういうお皿、なかなか重宝するんだよなー。
しかも美しい。
いや、いい買い物をしました。
海辺のやちむん市、楽しいなー。
今度の週末も覗きにいかなくっちゃだわー。

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