キタローのよみたんみーぐるぐる!!

よみーぐる!読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)の個人的な目線で語っちゃいます!

カテゴリ: キタローコレクション

どうも、キタローです!
今年のゴールデンウィークも、いよいよ大詰めですね。
そろそろ梅雨入りしそうな感じですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は、恒例のキタコレ(自慢)です。

omnhz1
こちら、10年以上前に読谷山焼の売店で購入した、大嶺工房の灰皿です。
ざっくりとした質感と端正な形が、いかにも大嶺工房な感じです。
omkhz3
構成は、本体、蓋と受け皿の3ピース。
本体には、タバコを置くところが2箇所設けられています。
omkhz2
蓋を真上から見たところ。
2つの同心円が描かれています。
太さが一定じゃないところがいいなぁ。
omkhz6-3
こちらは本体部分。
ここにも、不揃いな感じのラインが描かれています。
黒…というよりは、こげ茶色な感じです。
鉄釉でしょうか。
omkhz8-2
本体を下から見るとこんな感じ。
足が3本ついてます。

omkhz7
受け皿。
そのまま他の用途にも使えそうな感じです。
omkhz4
ボクは、タバコは吸わないので、もっぱら小物入れとして使ってます。
当時、灰皿はいろんな工房でラインナップされていましたが、
最近は、禁煙ブームというか…あまり見なくなりましたね。
結構レアなアイテムではないでしょうか。
しかし、考えてみると大嶺工房の手がける灰皿って、結構贅沢かもしれませんね。

◆ 大嶺工房
  住所 読谷村字座喜味2653番地1
  電話 098-958−2828

どうも、キタローです!
久しぶりのキタローコレクションのご紹介です。(というか、自慢…)
mnn1-1
今回、ご紹介(…自慢)するのは、陶器工房虫の音(当山友紀=ユキちゃん)のイッチンのアイスペール。
サイズは、高さ14.5cm、直径16.5cm。
使い勝手の良い手頃なサイズ感で、端正な形をしています。
そして何より、連続して描かれている鳥の絵がいい!
mnn2
上から見ても、キレイな形をしていますね。
氷が溶けた時に不要な水をこぼすためにの片口のような注ぎ口は、便利で気が利いてます。
耳のように見える持ち手とともに、デザインのアクセントにもなっていますね。
mnn4

イッチンで描かれた鳥の絵。
シャープで早そうなデザイン。でも、こうしてみるとちょっとグラマラス。
絣のツバメ柄のようにも見えます。
ユキちゃんの器では、定番のモチーフですね。
この鳥の絵、ボクはすごく好きです。
ユキちゃんは、出産でしばらく制作をお休みしていたようですが、ゆっくりゆっくり活動を再開しているようなんで、今度会った時、この鳥は何?って聞いてみようかな。

そういえば、あの 黒将 でもこれと同じタイプのアイスペールが使われていたような…。 

陶器工房 虫の音
  住所 読谷村字都屋227番地1
  電話 098-989-7738 

どうも、キタローです!
いよいよ明後日(25日)から、やきむん市ですね!
今回の(自慢)シリーズの最終回は、陶器工房 壹のものです。
壱岐さんとこの工房ですね。
ichi2-2
鶏の首の形をした注ぎ口をもった…たぶん酒器。
鶏首水注、っていうものだと思います。
こちら、数年前リウボウで開催された壱岐さんの個展で手に入れました。
ichi2-1
蓋付きです。
古い焼物の写しかなぁと思いますが、精巧です。
細かいところまできちんと作られてます。
高さは、蓋をした状態で12センチくらい。
結構小ぶりなんです。 
それだけにスゴいなぁって思います。 
次は、数年前のやちむん市でゲットした
掛分けの角皿。
ichi2-3
懐石料理とかに使う、お皿でしょうか?
細かいことはわかりませんが(…すみません)、だいたい15センチ角のお皿です。
角が立ち上がっていて、お刺身とかを盛り付けたりするといい感じです。
ichi2-4
こちら、注文かなんかで焼いたものに残りかなんかで、やちむん市価格でどどーんと放出されていて、何枚かあったのですが、悩んだあげく1枚だけ買っちゃっいました。
今思えば、5枚買っておけば将来料亭を開く時に役にたったのにと(…開かないけど)後悔しちゃった、個人的にいわくつきのお皿です。
ichi2-5
後ろ姿は、こんな感じ。
3本の足がついてます。
しかし、いい形してるなぁ。
オブジェとしても全然イケル気がします。
ichi2-6
そしてこちらは、つい最近手に入れた白と黒の湯呑です。
かなりシンプルな湯呑ですが、スッとしててカッコいいです。
口をつけるところが薄くて飲みやすいし。
いやぁ、ほんとイキですよねぇ。
壱岐さんだけに…。

…えっと、これは、お酒を飲む用の湯呑として使ってます。
日本酒を。
たまりませんなぁ。 
ichi2-9
直径8センチ、高さ4.5センチくらいです。
この湯呑、真ん中あたりに段差があって、いい感じにスタッキングもできます。
かなりお気に入りです。

今年のやちむん市、壱岐さんのところどんなモノが出品されるのでしょうか。
毎年、超特価掘り出し物があるのですが、競争率高そうです…。
お皿の時にようにならないように、気に入ったものがあったら即ゲット! 
これで行かなくちゃね。
まぁ、悩むのも楽しみの一つと言っちゃぁ、そうなんですけどね。
皆さんも、是非、お気に入りを見つけてください。
エイエイオー!  

どうも、キタローです!
本日ご紹介するのは、志陶房長浜太志さんの器です。
こちらも今や大人気の工房ですね。
夏至南風(かーちべー)シリーズなんて、ほんと爽やかでイカしてるもんな!
本人も、中々爽やかなイケメンだし。(関係ないか) 
が…彼の器、いろいろ持ってたはずなのに、みんな誰かにあげっちゃったみたい…。
太陽雨(てぃーだあみ)シリーズの結構大きな鉢もお気に入りだったのに、どこにいってしまったのでしょうか?
酔っ払った勢いってコワイ。
ということで、最近の定番で残っているのはこのカップのみ。
kkzt7
このモノクロ感が大人な感じなんだよなぁ。
しかも、無造作にかけられたように見える釉薬(マンガンでしょうか?)の感じが奔放で、
躍動感を感じます。
kkzt8
シックでダイナミック。
青い釉薬のかーちべーのものとは、また違う味わいがあります。
和でも洋でもマッチしますよね。
でも、本日ご紹介したいのは、結構前に手に入れた直径21センチくらいのこのマカイです。
kkzt6
かなり端正。
伝統的な唐草文がキレイに描かれてます。
kkzt5
きれいな円になってるなぁ。
フートー(いきなり呼び捨て)は、読谷山焼の玉元工房で修行をしてたので、
そのへんのところきちっとできちゃうんでしょうね。
その上で、いろいろと新しいものに挑戦しているんですねぇ。
ベースがしっかりしているから、いろいろチャレンジできる。
そりゃ、人気出るよね。
最近の若手の皆さん、ほんとスゴい。
ついでに、ちょっと面白いなぁと思ったこちらもご紹介。
kkzt1
たしか、上のマカイと同じ頃に手に入れた蓋物です。
(蓋がズレたまま撮影しちゃった…すみません。)
コロンとした形もコバルトのドットもキュートです。
直径10センチくらいです。
kkzt2
下の方を見ると、
3本足なんですが、その他にちょっと出っ張ったところがあって、そこに何か文字が彫られてます。
「大」でしょうか?
いや、普通に考えたら「太」か?
あるいは「犬」?
今度機会があったら、聞いてみたいと思います。

日々進化している志陶房。
今年のやちむん市に新作がでるか?気になりますね。
これは、迷わずチェックだな。 

どうも、キタローです!
今日の一品は、仲間陶房の仲間功さん作の一枚のお皿です。
なんと、仲間さんがあのディアマンテスのアルベルト城間さんとコラボしたという、7寸(約21センチ)のお皿です。 
nmi1
なるほど、線彫で太陽をイメージしたような文様な中に、堂々とDのロゴが!
そして「OKINAWA LATINA」の文字。
nmi2
裏には、”A”と”功”サインが。
これは確かにコラボ作品に違いない。
というか、仲間さんが挽いたお皿に、アルベルトさんが絵付けをしたようです。
お二人は、二人展を開催するほど仲が良いんですね。(※1)
はい。
で、このお皿を何故ボクがもっているかというと…。
実は、数年前のやちむん市のチャリティーオークションで落札したのでした!
やちむん市恒例のチャリティーオークションには、結構スゴいのが出品されるので、毎年それを楽しみにしているやちむんファンも多いようですよ。

しかし、仲間さんの器の形。端正ですね。
等歴を見ると、糸数ホルヘ(!)さんのところと山田真萬さんのところで修行されているんですね。
なるほどーって感じです。
ホルヘさんの器は、ボクもすごい好きでした。
アルベルトさんとの繋がりも、ホルヘさんとの繋がりからなんでしょうね。
(お二人とも、ペルー出身ですし)
今年の陶器市は、仲間陶房もしっかりチェックしちゃいますよ。


※1 アルベル城間・仲間功 二人展の記事(CALEND OKINAWA)

どうも、キタローです!
本日自慢…いや、紹介するのは、井口工房の器です。
ご夫婦でやっている工房なんです。
ちょっと磁器のような見た目。
薄くて軽い感じに、伸びやかなコバルトの絵付けが素敵です。
igck5
こちらは、直径9センチくらい(3寸)の小さなお皿。
馬の目紋っぽい感じの絵付けがかわいらしいです。
こうして真上からみると、お花のようにも見えますね。
サイズのせいだと思いますが、井口工房にしては、ちょっとポテっとした形になっててそこもまたかわいらしい。きっと井口(妻)が作ったに違いないです。 
igck4
こちらは6寸のマカイ。
白くて薄くて(そして軽い)まるで、磁器のようですが、土を焼いて作ってます。 
まさに今の井口工房を代表する器だと思います。

旦那さんのハルジ氏は、
ちょっとコワモテ。
県立芸大を出た後、大嶺工房で修行を積まれたそうです。
(與那原さんのとこにも少しいたような…)
北窯の米司工房で修行された、奥さんの悠以さんのかわいらしさとは対照的ですが、
仲良し夫婦で、微笑ましいです。
igch1
こちら、独立前にハルジ氏が作っていた(たぶん)湯呑。
今の作風とは、だいぶ違いますね。
どんなきっかけで、作風が変わっていったのか…そういう歴史も気になるなぁ。
今度の陶器市でも新しい井口工房の器を発見できるかも。
楽しみ。
でも、毎年早々に売り切れちゃうから早めにいかないと無くなっちゃうかも。
そこ、心配。
 
D&DEPARTMENTのNIPPON VISION MARKETの井口工房 

どうも、キタローです!
やちむん市記念自慢シリーズ第2弾は、姉妹(双子!)で器作りをしているという工房双子堂さんの器。
現在は、大湾に工房がありますが、以前は、今帰仁で工房を開いていたそうです。
まず、双子堂の器を見て最初に思ったのは、
ん、北欧の陶器?
まるでスティッグ・リンドベリみたいなだなぁ、ってことですね。
ヤチムンは、北欧の家具や雑貨にもなかなかマッチするよなぁということは、常々思っていましたが、この器と読谷というギャップにちょっとビックリしました。
ちょっとビックリはいたしましたし、いろいろなご意見もあると思いますが、いいじゃないですか、コレはコレで。
fgd1
こちら、7寸(約21センチ)のお皿です。
ベージュがかった白地の上いっぱいにのびのびと沖縄の自然をモチーフとした絵柄が描かれています。
なかなかキュート。
木は、ガジュマルかな?
読谷山焼とも壺屋焼とも違いますが、様々なバリエーションの焼物(やちむん)があって、いろいろな選択肢があるのは良いことだと思うな。
使う人の生活が豊かになる器のつくり手が、たくさん増えていることはうれしいですね。
しかし、双子堂という工房の名前は、何となくミステリアス。

Facebook
沖縄CLIPさんの記事
※ スティグ・リンドベリの参考に

どうも、キタローです!
いよいよ来週の土日は、読谷やちむん市ですねぇ。
ということで(…強引)、
しばらくの間、特集ってことで今回の出展者の皆さんのもので私が所持している品をご紹介しちゃいます。(…自慢シリーズ)
やちむん市で商品を選ぶ際の参考にでもしていただければ!と思ってます。
さて、第1弾は、瀬名波の山城窯、山城尚子(やましろ・しょうこ)さんの器です。

ysg3
ジャーン!そしてこちらが、ボクが一目惚れしたピッチャーです。
(キャンプの時期だけに、野球の話と思われた方、スミマセン。)
高さは、25センチ位です。
こげ茶色した円錐形ボディの下の方から、シュッと刷毛目が伸びています。
色合いもきれいで、ほんとスッとした出で立ち。
これは、惚れちゃいますよね。
山城さんは、イッチンがとても上手だと思います。
もう一つ好きなのが、ゴーヤー紋。
ysg2
こちらは、3.5寸の比較的小さなマカイ。
緑がかった呉須でゴーヤーの輪切りが描かれています。
ysg1
見込みにも、ゴーヤーの輪切りが!
ゴーヤーの絵柄というと何だかファンシーな感じになっちゃいそうですが、
しっかりこなれた感じで、甘すぎず 、まるで伝統的な絵付けのようです。 
きれいな器の形や絵付けを見てもらってもわかると思いますが、
山城さんは、次郎窯の宮陶房で修行をされたそうです。
伝統的な技法をさらっとじょうずに使いこなしている感じがします。

伝統的なものづくりに新しい感性を吹き込む。
良く使われる言葉かもしれませんが、
山城さんは、まさにそれを実践しているよなぁ、ってつくづく思います。
白いイッチンの丸紋や唐草のマカイとかも、すごく良いし好きなんだよななぁ…。
もちろん、今年も狙っていますよ!
皆さんも、ぜひ。

◆ 第24回読谷やちむん市 

どうも、キタローです!
いよいよ師走に突入ですね。
今月も何かとイベントてんこ盛りの読谷村ですが、
それは置いといて、私のコレクション自慢からスタートします。
ノモ陶器製作所、野本周さんのツバメが描かれたオーグスヤー(緑の釉薬)の5寸皿。
nmt1
この皿は、最近の作ではなくて、ちょっと前、たぶん5〜6年前に作られたものだと思います。ツバメが生き生きと描かれていて、なかなかキュートです。
このシリーズ、あんまり見ないので貴重かも!なんて思ってます。
ノモ陶器製作所といえば、最近はネットでもを取り扱ってるショップが増えていますね。なんか、嬉しいなぁ。

どうも、キタローです!
本日は、不定期企画のキタコレです。
今回、ご紹介するのは
工房 コキュの小鳥のカードスタンド。
縦横4cm☓5cmと小さなもので、
形といい質感といい、ほんと可愛らしい。
kbkh1
背中の切れ込みのとこにカードや写真を立てることができます。
コキュのヤチムン全般にいえますが、
ちょっと北欧的な香りがするところがあって、
そこんとこがキュートですね。
そういえば、ヤチムンと北欧の家具や雑貨との相性って、
なかないいいと思います。

4年くらい前に、ゆんた市場のとこで行われるやちむん市で手に入れたと思います。
このカードスタンドのシリーズは、最近作ってないような気がしますが、
いろんなバリエーションでまた作ってくれないかなぁ。

↑このページのトップヘ