キタローのよみたんみーぐるぐる!!

よみーぐる!読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)の個人的な目線で語っちゃいます!

カテゴリ: キタローコレクション

どうも、キタローです!
今年の陶器市も盛り上がりましたねぇ。
もちろん、ボクも3日間行っちゃいました。
今年は、何だかお手伝いに一生懸命になりすぎて…結果、北窯中心のラインナップになってしまいましたが、いくつかお気に入りをゲットしちゃいましたよ!
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はい、今年はこんな顔ぶれです。
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まず、共司工房のマグカップ。
実は、窯出しの日に、共司さん頂いちゃいました。
なんで、正確には、陶器市でゲットしたものでは、ありませんが…。
グリーン系とこげ茶色の雰囲気がいいし、形もキレイです。
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こちらは、米司工房のピッチャー。
コレは、米司工房のテントじゃなくて、北窯の売店で購入。
陶器市の時も、売店は開いてて、各工房と同じく2割引きで購入できます。
高さは、18cm弱。
色合いと、指掻き(?)の文様がいい感じです。
大き過ぎず、使い勝手も良さそうです。
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そして、これは與那原工房で見つけた、何だかクリスマスっぽい文様がイッチン(?)で描かれた6寸皿。
キュートです。基本白ですが、ちょっと緑がかってます。
ペルシャブルーのものもありましたが、こちらを選択しました。
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こちらは、ほんとキュートな2段の陶製丸重箱。
與那原工房の色絵赤絵)って、珍しいイメージですが、なかなかいい雰囲気です。
四角い三段重もあって、欲しいなぁと思っていましたが、そちらは売り切れに…。
でも、このデザインは、秀逸だなぁって思います。
しかも、思いのほかお安くゲットできました。
これだから陶器市はたまらないですね。
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そして、北窯以外で唯一購入したのが、こちら。
山田工房の葡萄文四角いお皿。
11cm角のそれほど大きなものではないのですが、なかなかの存在感です。
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そして最後にこちらの問題作(笑)。
與那原工房でゲットした、一輪差し。
もう、ハクション大魔王の壷にしか見えません。
いやぁ、よく見ると與那原工房らしい絵付けなんですが、形のインパクト強すぎ!です。
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とまぁ、今年もなかなかいいセレクトができたと、自己満足しているところです。
ふふふ。
陶器市にいらっしゃった方は、皆さんそれぞれ、お家に帰ってきっとニコニコ(ニヤニヤ?)しながら買ってきた器を眺めているんでしょうね。きっと。
その時が、一番楽しいかも。
ん…?まだそういう気分を味わっていないみなさんがいらっしゃる?
大丈夫です、安心してください。
読谷では2月に、読谷最大のやちむんイベント、読谷やちむん市が開催されますよ。
そちらでお気に入りのやちむんをゲットしてくさい。
もちろんボクも行きますよー。

どうも、キタローです!
この間、北窯に遊びに行ったら、共司工房の入り口にこんなポスターが貼られてました。
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壺屋の焼物博物館で開催される(…っていうか、されていた) 伝統工藝と工藝作家 展。
これは、観に行きたいなぁ。(結局、開催期間を間違えて、観れず…壺屋まで行ったのに)
その、ポスターの左下に共司さんの大きな蓋物が!
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直径40cm、高さ35cmのかなりの大きさです。
大きいだけではなく、どっしりとした見事な形にダイナミックな点打ち。
立派ですねぇ…。
そういえば、うちにも似たようなのがありました。
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ソレが、こちら。
三彩点打ちの蓋物。
直径30cm、高さ25cm。
ポスターのモノより一回り小ぶりですが、中々の存在感です。
先っちょのとんがっているとこも同じ感じですね。
なんか嬉しいな…へへへ。

どうも、キタローです!
今日は、ちょっとだけ自慢しますよ。
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こちら、先日、Brown Brown を訪問したときに購入しちゃったキーホルダー。
革と金具の感じが、いい感じじゃないですか?
ベルトループとかに引っ掛けることができるようになってます。
今週は、腰にコレをぶら下げて、なんだかウキウキ気分。
単純ですな。
でも、いいんです。
てへ。

どうも、キタローです!
先日、ノモ陶器製作所におじゃました時 に、いくつか器をゲットしてきました。
今回は、それをちょっと自慢しちゃおうかなぁ…と、いうことで。
いっちゃいますよ!
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こちら、野本さんの一番の人気シリーズオーグスヤー(緑釉)のお皿。
サイズは、約15cm(5寸)。
鍋料理の時の取り皿的な使い方をしようかなと思っているのですが、実は、この器は裏側もいいんです。
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このように、白土のイッチンが施されています。
結構、手が込んでいるし、丁寧に作られている感じがいいんですよね。
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横から見ると、こんな感じ。
表裏で、表情が違うのも面白いですね。
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こちらは、同じ絵付けのワンブー(鉢)
サイズは、こちらも約15cmですね。
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同じデザインでも、釉薬のタレ具合とかの違いで若干イメージが変わりますね。
これは、緑釉がそんなに底の方まで下がってなくて白地の部分が多めなので、煮物とかおひたしとかそういうのを真ん中に盛り付けると映えそうです。
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裏は、こんな感じ。
黒い釉薬に白いドットが、かわいらしい感じです。
ドットの数が多すぎないので甘すぎないのがいいですね。
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今回、一番お気に入りなのが、こちらのそば猪口。
白地にこげ茶色の釉薬で絵付けがされています。
口径9cm(3寸)、高さ7cm。
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何でしょう?
写実的ではない、何かの文様が描かれています。
ちょっと民芸の作家さんの器みたい。
何ていうか、河井寛次郎風?
形もキレイです。
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こちらも、そんな感じ。
端正なかたち。
口径12cmちょい(4寸)のマカイ。
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黒字に白い釉薬で、ふたつの◯がくっついたものに横棒が一本通ってます。
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ちょっと似たような感じですが、こちらは、のの字のようなぐるぐるを描いたようなお皿。
18cm(6寸)ですから、使い勝手のいいサイズですね。
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裏は、ごらんの通りシンプルな仕上げ。
質感もいいんで、登場回数の多いお皿になりそうです。
野本さんといえばオーグスヤーのイメージが強いんですが、それ以外もイカしているんですよね。
個人的には、そっちのほうが好きかも…。
野本さんの、今後の展開に期待しちゃいますよ、

どうも、キタローです!
今年のゴールデンウィークも、いよいよ大詰めですね。
そろそろ梅雨入りしそうな感じですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は、恒例のキタコレ(自慢)です。

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こちら、10年以上前に読谷山焼の売店で購入した、大嶺工房の灰皿です。
ざっくりとした質感と端正な形が、いかにも大嶺工房な感じです。
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構成は、本体、蓋と受け皿の3ピース。
本体には、タバコを置くところが2箇所設けられています。
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蓋を真上から見たところ。
2つの同心円が描かれています。
太さが一定じゃないところがいいなぁ。
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こちらは本体部分。
ここにも、不揃いな感じのラインが描かれています。
黒…というよりは、こげ茶色な感じです。
鉄釉でしょうか。
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本体を下から見るとこんな感じ。
足が3本ついてます。

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受け皿。
そのまま他の用途にも使えそうな感じです。
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ボクは、タバコは吸わないので、もっぱら小物入れとして使ってます。
当時、灰皿はいろんな工房でラインナップされていましたが、
最近は、禁煙ブームというか…あまり見なくなりましたね。
結構レアなアイテムではないでしょうか。
しかし、考えてみると大嶺工房の手がける灰皿って、結構贅沢かもしれませんね。

◆ 大嶺工房
  住所 読谷村字座喜味2653番地1
  電話 098-958−2828

どうも、キタローです!
久しぶりのキタローコレクションのご紹介です。(というか、自慢…)
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今回、ご紹介(…自慢)するのは、陶器工房虫の音(当山友紀=ユキちゃん)のイッチンのアイスペール。
サイズは、高さ14.5cm、直径16.5cm。
使い勝手の良い手頃なサイズ感で、端正な形をしています。
そして何より、連続して描かれている鳥の絵がいい!
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上から見ても、キレイな形をしていますね。
氷が溶けた時に不要な水をこぼすためにの片口のような注ぎ口は、便利で気が利いてます。
耳のように見える持ち手とともに、デザインのアクセントにもなっていますね。
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イッチンで描かれた鳥の絵。
シャープで早そうなデザイン。でも、こうしてみるとちょっとグラマラス。
絣のツバメ柄のようにも見えます。
ユキちゃんの器では、定番のモチーフですね。
この鳥の絵、ボクはすごく好きです。
ユキちゃんは、出産でしばらく制作をお休みしていたようですが、ゆっくりゆっくり活動を再開しているようなんで、今度会った時、この鳥は何?って聞いてみようかな。

そういえば、あの 黒将 でもこれと同じタイプのアイスペールが使われていたような…。 

陶器工房 虫の音
  住所 読谷村字都屋227番地1
  電話 098-989-7738 

どうも、キタローです!
いよいよ明後日(25日)から、やきむん市ですね!
今回の(自慢)シリーズの最終回は、陶器工房 壹のものです。
壱岐さんとこの工房ですね。
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鶏の首の形をした注ぎ口をもった…たぶん酒器。
鶏首水注、っていうものだと思います。
こちら、数年前リウボウで開催された壱岐さんの個展で手に入れました。
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蓋付きです。
古い焼物の写しかなぁと思いますが、精巧です。
細かいところまできちんと作られてます。
高さは、蓋をした状態で12センチくらい。
結構小ぶりなんです。 
それだけにスゴいなぁって思います。 
次は、数年前のやちむん市でゲットした
掛分けの角皿。
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懐石料理とかに使う、お皿でしょうか?
細かいことはわかりませんが(…すみません)、だいたい15センチ角のお皿です。
角が立ち上がっていて、お刺身とかを盛り付けたりするといい感じです。
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こちら、注文かなんかで焼いたものに残りかなんかで、やちむん市価格でどどーんと放出されていて、何枚かあったのですが、悩んだあげく1枚だけ買っちゃっいました。
今思えば、5枚買っておけば将来料亭を開く時に役にたったのにと(…開かないけど)後悔しちゃった、個人的にいわくつきのお皿です。
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後ろ姿は、こんな感じ。
3本の足がついてます。
しかし、いい形してるなぁ。
オブジェとしても全然イケル気がします。
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そしてこちらは、つい最近手に入れた白と黒の湯呑です。
かなりシンプルな湯呑ですが、スッとしててカッコいいです。
口をつけるところが薄くて飲みやすいし。
いやぁ、ほんとイキですよねぇ。
壱岐さんだけに…。

…えっと、これは、お酒を飲む用の湯呑として使ってます。
日本酒を。
たまりませんなぁ。 
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直径8センチ、高さ4.5センチくらいです。
この湯呑、真ん中あたりに段差があって、いい感じにスタッキングもできます。
かなりお気に入りです。

今年のやちむん市、壱岐さんのところどんなモノが出品されるのでしょうか。
毎年、超特価掘り出し物があるのですが、競争率高そうです…。
お皿の時にようにならないように、気に入ったものがあったら即ゲット! 
これで行かなくちゃね。
まぁ、悩むのも楽しみの一つと言っちゃぁ、そうなんですけどね。
皆さんも、是非、お気に入りを見つけてください。
エイエイオー!  

どうも、キタローです!
本日ご紹介するのは、志陶房長浜太志さんの器です。
こちらも今や大人気の工房ですね。
夏至南風(かーちべー)シリーズなんて、ほんと爽やかでイカしてるもんな!
本人も、中々爽やかなイケメンだし。(関係ないか) 
が…彼の器、いろいろ持ってたはずなのに、みんな誰かにあげっちゃったみたい…。
太陽雨(てぃーだあみ)シリーズの結構大きな鉢もお気に入りだったのに、どこにいってしまったのでしょうか?
酔っ払った勢いってコワイ。
ということで、最近の定番で残っているのはこのカップのみ。
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このモノクロ感が大人な感じなんだよなぁ。
しかも、無造作にかけられたように見える釉薬(マンガンでしょうか?)の感じが奔放で、
躍動感を感じます。
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シックでダイナミック。
青い釉薬のかーちべーのものとは、また違う味わいがあります。
和でも洋でもマッチしますよね。
でも、本日ご紹介したいのは、結構前に手に入れた直径21センチくらいのこのマカイです。
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かなり端正。
伝統的な唐草文がキレイに描かれてます。
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きれいな円になってるなぁ。
フートー(いきなり呼び捨て)は、読谷山焼の玉元工房で修行をしてたので、
そのへんのところきちっとできちゃうんでしょうね。
その上で、いろいろと新しいものに挑戦しているんですねぇ。
ベースがしっかりしているから、いろいろチャレンジできる。
そりゃ、人気出るよね。
最近の若手の皆さん、ほんとスゴい。
ついでに、ちょっと面白いなぁと思ったこちらもご紹介。
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たしか、上のマカイと同じ頃に手に入れた蓋物です。
(蓋がズレたまま撮影しちゃった…すみません。)
コロンとした形もコバルトのドットもキュートです。
直径10センチくらいです。
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下の方を見ると、
3本足なんですが、その他にちょっと出っ張ったところがあって、そこに何か文字が彫られてます。
「大」でしょうか?
いや、普通に考えたら「太」か?
あるいは「犬」?
今度機会があったら、聞いてみたいと思います。

日々進化している志陶房。
今年のやちむん市に新作がでるか?気になりますね。
これは、迷わずチェックだな。 

どうも、キタローです!
今日の一品は、仲間陶房の仲間功さん作の一枚のお皿です。
なんと、仲間さんがあのディアマンテスのアルベルト城間さんとコラボしたという、7寸(約21センチ)のお皿です。 
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なるほど、線彫で太陽をイメージしたような文様な中に、堂々とDのロゴが!
そして「OKINAWA LATINA」の文字。
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裏には、”A”と”功”サインが。
これは確かにコラボ作品に違いない。
というか、仲間さんが挽いたお皿に、アルベルトさんが絵付けをしたようです。
お二人は、二人展を開催するほど仲が良いんですね。(※1)
はい。
で、このお皿を何故ボクがもっているかというと…。
実は、数年前のやちむん市のチャリティーオークションで落札したのでした!
やちむん市恒例のチャリティーオークションには、結構スゴいのが出品されるので、毎年それを楽しみにしているやちむんファンも多いようですよ。

しかし、仲間さんの器の形。端正ですね。
等歴を見ると、糸数ホルヘ(!)さんのところと山田真萬さんのところで修行されているんですね。
なるほどーって感じです。
ホルヘさんの器は、ボクもすごい好きでした。
アルベルトさんとの繋がりも、ホルヘさんとの繋がりからなんでしょうね。
(お二人とも、ペルー出身ですし)
今年の陶器市は、仲間陶房もしっかりチェックしちゃいますよ。


※1 アルベル城間・仲間功 二人展の記事(CALEND OKINAWA)

どうも、キタローです!
本日自慢…いや、紹介するのは、井口工房の器です。
ご夫婦でやっている工房なんです。
ちょっと磁器のような見た目。
薄くて軽い感じに、伸びやかなコバルトの絵付けが素敵です。
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こちらは、直径9センチくらい(3寸)の小さなお皿。
馬の目紋っぽい感じの絵付けがかわいらしいです。
こうして真上からみると、お花のようにも見えますね。
サイズのせいだと思いますが、井口工房にしては、ちょっとポテっとした形になっててそこもまたかわいらしい。きっと井口(妻)が作ったに違いないです。 
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こちらは6寸のマカイ。
白くて薄くて(そして軽い)まるで、磁器のようですが、土を焼いて作ってます。 
まさに今の井口工房を代表する器だと思います。

旦那さんのハルジ氏は、
ちょっとコワモテ。
県立芸大を出た後、大嶺工房で修行を積まれたそうです。
(與那原さんのとこにも少しいたような…)
北窯の米司工房で修行された、奥さんの悠以さんのかわいらしさとは対照的ですが、
仲良し夫婦で、微笑ましいです。
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こちら、独立前にハルジ氏が作っていた(たぶん)湯呑。
今の作風とは、だいぶ違いますね。
どんなきっかけで、作風が変わっていったのか…そういう歴史も気になるなぁ。
今度の陶器市でも新しい井口工房の器を発見できるかも。
楽しみ。
でも、毎年早々に売り切れちゃうから早めにいかないと無くなっちゃうかも。
そこ、心配。
 
D&DEPARTMENTのNIPPON VISION MARKETの井口工房 

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