キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

カテゴリ: 飲むもの

どうも、キタローです!
今年の比嘉酒造の蔵祭りでは、500円で飲み放題のZANPA BARやステージのイベントも堪能させてもらったんですが、ボクが楽しみにしていたイベントがもう一つあったんです。
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それは、古酒蔵見学。
比嘉酒造の古酒蔵は、じゃらん経由で予約すれば見学可能(有料)なんですが、蔵祭りではなんたって無料。
希望者がかなり多かったようですが、2時半からの回を予約することができました。
ラッキー!
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古酒蔵の前に見ておきたいのが、コチラのタンク。
比嘉酒造で一番大きな泡盛の熟成タンク。
70,000リットル(!)
1日1リットル飲んでも、70,000日。
200年近くかかる…ムリっす(当たり前)
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コチラの建物は、製造棟。
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製造棟は、実際に泡盛を作っているところなんで、コチラの中も見てみたいところですが、「FSSC22000(食品安全システム認証)による食品防御のため、製造工程の見学は制限させていただいております。」とのことでした。
残念…でも、大丈夫!
WEBで工場見学 の動画がアップされていましたー。
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ということで、さっそく古酒蔵へ。
製造棟の奥にある建物がそれです。
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入って最初のフロアは、梱包とかする機械があったりして倉庫的な雰囲気でしたが、そこから階段を降りて下の階に降りていくと…ちょっと薄暗い雰囲気。
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じゃ~ん!
大きな瓶が大量に並んでいました。
そうです、コレが泡盛を寝かしたいる古酒蔵。
この大きな瓶の中で泡盛が熟成されて古酒になっていくんですね。
いやぁ、壮観です。 
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ここで熟成された古酒が、残波プレミアムに使われるそうです。
そっかー。
そう思うと、なんだか愛おしい…。
ついつい撫でたくなる気持ちもわかります。
この建物のどこかに、さらなる秘蔵の古酒が保管熟成されているはずですが、それは今回は拝むことができませんでした。
いつかソレも見てみたいな。
比嘉酒造さん、よろしくお願いします。
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最後に、泡盛の仕次(しつぎ)の方法をレクチャーしてもらって、終了。

いやぁ、いつもお楽しませてもらっている(?)残波プレミアムが育つ場所を見せてもらって満足&楽しかったな。

この後、ZANPA BARで飲んだ残波プレミアムはまた格別でした。(ちょっと、飲みすぎちゃったかも…)

どうも、キタローです!
3年ぶりに開催される、比嘉酒造の蔵祭り。
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コレは、もう行くしか無いでしょう!ということで、行ってきました。
歩いて行けるし…。

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前日までの…っていうか、当日朝までの雨と風が嘘のようにやんで、ご覧のような青空!
最高のイベント日和ですな。
工場の駐車場に大型のテントがふた張り、さらにその中にはテーブルと椅子まで設置されていましたよ。
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そして、残波マルシェというだけあって、たくさんのお店がが軒を並べていました。
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さっそく、行列もできてましたよ。
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人気のカフェつちなるも出店していました。
フォカッチャサンドを購入。
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残波ファクトリーショップを覗いてみると、蔵まつり特設コーナー(?)が設けられていて、限定商品が並んでいました。
かなり魅了的なラインナップだったなー。
思わず、一本購入しちゃいました。(抽選券ももらえるし…)
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もちろん(!)試飲コーナーも充実。
限定商品も含めてほとんどの商品を試飲できる感じでした。
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頂いた抽選券は、ファクトリーショップ前のこちらの抽選BOXに半券を投入。
ステージで抽選会が行われます。
あと、個人的に楽しみにしていた、残波3種類がワンコイン(500円)で飲み放題のイカした企画もコチラが受付になっていました。
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500円を支払うと、このブルーのリストバンドをつけてくれました。
(さっそく、飲んでる)
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ちなみに、コチラが残波のドリンクカウンター。
通称(?)ZANPA BAR。
リストバンドを提示すると、残波の黒、白、プレミアムの水割り、炭酸割り、お湯割りがいただけるシステムです。
もちろん、おかわり自由。(その他有料メニューも有り)
サイコーですな!
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突然ですが、こちらは、出店していたおきなわポークビレッジで購入した豚の丸焼き。
さぁ、お酒もつまみもセットしたところで…
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ステージに泡盛の女王が登場!
抽選会が始まりました。
よ!待ってました。
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コチラが抽選券。
半券が抽選BOXに入っています。
ファクトリーショップで商品を購入すると、1,000円で1枚もらえました。
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商品は、比嘉酒造の限定酒や3升瓶といったなかなか素晴らしいラインナップ!
一緒に参戦していた観光協会のMさんが、見事当選しました。
おめでとうございます!
実は、ボクもオリジナルトートバックをゲットしちゃいましたよ。
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そして、抽選会の後は真打ち元ちゃんこと前川守賢さん登場!
いやぁ、比嘉酒造といえば、泡盛残波。
泡盛残波といえば「飲んで、ヒヤルガヘイ!」の元ちゃんですからねー。
しかし、さすがベテランの味っていうか、盛り上げ方が上手い!
おかげで、会場の一体感が半端なかったです。
泡盛の女王も踊りだしていましたよ。

いやぁ、残波蔵まつり、すっかり堪能しちゃったなー。

早くも来年もが、楽しみ楽しみ。

どうも、キタローです!
比嘉酒造の前を通ったら大きな横断幕が!
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駐車場には巨大なテントも設置されていました。
蔵祭りはいよいよ明日から。
いやぁ、楽しみ楽しみ !

 ◆ 比嘉酒造蔵まつり 残波マルシェ
  日 時 2023年1月28日(土)、29日(日)両日共に11:00~17:00
  入 場 無料(飲食などは有料)
  駐車場 読谷村役場近く中央駐車場 ※シャトルバス有り

どうも、キタローです!
先日、新聞の折込でこんなものが入っていました。
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じゃ~ん!
比嘉酒造の蔵まつり 残波マルシェの開催をお知らせするチラシです。
おおお、残波マルシェといえば、2019年に比嘉酒造70周年の年に初めて開催されたアレですよね!?
アレから全世界的にいろいろありまして…満を持して3年ぶりの開催されるそうです。
良かった良かった。
まつり限定の古酒が販売されたり、大抽選会があったり…なにより、ワンコイン(500円)で泡盛(各種有り!)飲み放題とか、もうたまりませんな。
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裏には、プログラムがありました。
ステージも中々のラインナップじゃないですか。
28日土曜日は、比嘉酒造と言えば、誰もが思い出す「あわもりざんぱ~♪飲んでひやるがへぇ♪」の元ちゃんこと前川守賢さん。
そして、29日日曜日は、「残波プレミアムのCM」でおなじみのエルさんが登場するそうです。(ちなみに、ボクあのJAZZYなCM大好きなんです!)
あと、気になるのが、日曜日に登場するという、新感覚歌謡男子 斬波(!)。
名前も含めて大注目っていうか、観なくちゃいけないような気がするゾ。
いやぁ、楽しみ楽しみ。

特設駐車場からの無料シャトルバスもあるようですよ。
事前にご確認ください。

※お酒を飲む人は、公共交通期間を利用するか ハンドルキーパー と一緒にね!

比嘉酒造蔵まつり 残波マルシェ
  日 時 2023年1月28日(土)、29日(日)両日共に11:00~17:00
  入 場 無料(飲食などは有料)
  駐車場 読谷村役場近く中央駐車場 ※シャトルバス有り

どうも、キタローです!
先日、古堅にあるイオンタウンのマックスバリューに行ったら…
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こんなのを発見しました。
桜井ユキさん(水原希子さんではない…)が微笑む「翠ジンソーダ」のポスターじゃありませんよ。
その前にある、ちょっとオシャレな感じのボトル。
よく見ると、ZANPAの文字が。
こちら、新商品「残波シークヮーサースピリッツ」だそうです。
へー…頭文字的に、ZSSですね。
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ということで、さっそく購入!
比嘉酒造公式HPをチェックしてみると、このちょっと見たことのないロゴは、
「主にレギュラー商品に使用するブランドロゴ。ZAN【3】とPA【8】をインスピレーションで888(ZANPA)とし、インパクト重視のデザインとしました。」
とありました。
なるほど、◯が6つあるように見えるのは、8を3つ並べたデザインなんですね。 
真ん中の8のところに波があったり、なかなかカッコいいデザインじゃないですか。
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お味のほうはというと、泡盛残波とシークヮーサーのスピリッツをブレンドしたもだそうですが、飲んでみると泡盛感は少し控えめで、どっちかっていうとシークヮーサーの香りがするウォッカのような感じでした。(個人的感想)
炭酸割りで飲むと、すごく爽やかで飲みやすかったです。
泡盛はちょっと…って言う人でも、イケるんじゃないでしょうか。
ボク的には、泡盛(残波)のほのかな甘さとか香りも好きなんですけどね。
しかし、最近の比嘉酒造さん、缶入りの商品を発売したりいろんなコロボ企画を発表したり、攻めてますよね。
いい感じです!

あ、そうそう、HPをチェックして気づいたんですが、今、比嘉酒造のオンラインストアで 期間限定の県外送料キャンペーンを開催中のようです。
そちらも、要チェックかも。

◆ 残波 Shequwasar Spirits
  製造者 有限会社 比嘉酒造
  発見場所 マックスバリュ読谷店

どうも、キタローです!
こう見えて(どう見えて?)、コーヒー好きなんです。
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ということで、村内の美味しいコーヒー豆屋をチェックしているんですが、最近お気に入りなのは、コチラ!
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CSS(地域振興センター)のまーさむん小路にある、ゆうばんた珈琲
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なんてたって、「珈琲の品質を追求する焙煎工房」をうたっていますからね!
もとエンジニアのマスター がマニアックに焙煎しているようです。(…きっと)
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もちろん、コーヒースタンドとして挽きたてコーヒーを楽しむこともできますよ。
スペシャルだと、ハンドドリップで豆も選べて、なんと300円!
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でもやっぱり、ボクが気に入っているのは、コーヒー豆の量り売りかな。
ここの豆が、なんて言うか、いい塩梅なんです。
浅煎りから深入りまでラインナップが豊富だし、お値段も比較的お手頃です。
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恩納村産のコーヒーを飲むことも買うこともできるみたいです。
(こちらは、ちょっとお高いんですけどね…)
ちなみに、ボクはまだ飲んだことがありません。
今度、挑戦してみようかなと…。
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ちなみに、今回たまたま会員入会キャンペーン実施中だったので、入会しちゃいました。
入会金500円で、500円相当のドリップセット(小型のドリッパーとフィルター)を頂きました。コレは、ラッキー!
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こちらが作ってもらった会員カード。
「ドリンクと焙煎豆がいつでも会員価格で購入できる」そうです。
もともとお手頃な値段設定だと思うけど、さらにお得になるのは…やっぱり嬉しいかも。
次回以降の購入が楽しみです。(笑)
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お支払いは、現金の他、クレジットカードやよみペイ、PayPayも使えます。
(読谷村ふるさと納税の電子感謝券もつかえるようです!)
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ということで、今回は、こちらの2種類の豆を購入しました。
ゆうばんたプレミアムとマンデリンG1(アチェ産)。
どちらも、深煎です。
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焙煎工房ゆうばんた珈琲(インスタも有り)、いい店です。
会員にもなっちゃったし、ますます通っちゃいそうだな。
しかし、読谷にもコーヒー豆が買える店が増えてきたのは、ホント嬉しいゾ。

◆ 焙煎工房 ゆうばんた珈琲
  所在地 読谷村字喜名2346番地11 読谷村地域振興センター1F C4
  電 話 090-9846-9513
  営 業 12:30 ~ 18:00 L.O.17:50
  定休日 火曜日、第3水曜日(お店の営業カレンダーを確認したほういいかも…)

どうも、キタローです!
この間の土曜日、何気なくテレビ(某WO○OW)で映画を見てたら、見慣れたものが…。
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TVの画面をiPhoneで撮影しました…。

思わず、目をこすって二度見(テレビだけど)しちゃいました!
村民なら、そりゃすぐに反応しちゃいますよね。
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TVの画面をiPhoneで撮影しました…。

もうお分かりですね?
…写真の右下の方にあるやつです。
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※写真は、比嘉酒造HPから拝借しました。

そうです、まさにコレ!じゃないですか。
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通称ザンクロ。
この映画が、日本の映画なら「まぁ気の利いた店で撮影したんだな!」とか、「監督、泡盛好きなの?」的な感想になっちゃうんですが…。
実は、この映画、2019年に制作され、2020年には日本でも公開された「ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ」っていう韓国映画なんです。
撮影地は、どうやら韓国国内。
ザンクロ…いや、泡盛残波、いつ間にか海外進出してたんですね。
高級日本料理店 in 韓国(たぶん)
こんなにたくさん並んでいるということは、彼の地でも人気なのでしょうか?
いや、こんなにバッチリ映っているということは、もしやバーター的な…はたまた、スポンサーとか⁉️…。
そのあたりの詳細は、わかりませんが、思わぬところで見慣れたものを見かけちゃうと、なんだか嬉しくなってしまうものですね。

どうも、キタローです!
先日、久しぶりに大湾の セガフレード に行きまして、プチセレブな気分を味わいましたー。
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といっても、アイスコーヒーとサンドウィッチを食べただけなんですけどね…。
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サンドウィッチは、合鴨とタプナードマヨネーズ。
読谷店 で期間限定で復活販売しているそうです。
はじめて食べたので、アレなんですけど、コレは朗報ですよ。
だって美味しかったもん。
ちなみに、タプナードってオリーブをペースト状にしたソースのことだそうです。(コレまた初めて知ったけど…)
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ちなみに、セガフレードでは、コーヒーを注文すると、そのレシートで小さなサイズ(ピッコロ)のコーヒーが200円でおかわりできます。
ちょっと、嬉しいかも。
そして、さらにオススメの一品をみつけちゃいました。
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※この画像は、セガフレードのサイトから拝借しました。

はい、コチラです。
なんとコチラ、世界チャンピオンのアップルパイだそうです。
8月から読谷店でも販売が始まってました。
「豆乳チーズクリームとカスタードのダブル使いがポイント」で「りんごのごろっと感とサクサク生地のハーモニー」がたまらないそうです。
うううう…コレは食べてみなくちゃいけませんね。
このアップルパイは、火曜日と木曜日のみの限定販売…。
そして、今日は、偶然にも火曜日(笑)
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ということで、迷わずアップルパイを購入。
レシートで割引してもらったホットコーヒー(ピッコロサイズ)と一緒にお持ち帰り。
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持ち帰っておやつに食べたアップルパイは、ご覧の通りの様子。
豆乳チーズクリームとカスタードクリームそして、りんごがたっぷり入ってました!
お店にあった写真に嘘偽りなしですね。(あたりまえか)
サクサク生地と相まって、スゴく美味しかったなー。
セガフレードに行くなら、火曜日か金曜日がいいかも。(アップルパイ好きの意見)

セガフレード読谷店の情報は、インスタチェックがオススメだと思います。

セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ 沖縄読谷店
  所在地 読谷村大湾34 シナジースクエア
  営 業 7:00 - 24:00
  定休日 年中無休
  電 話 098−989−4444

どうも、キタローです!
久しぶりにトビラカフェへ。
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ルワンダの雰囲気漂う店内で、ルワンダのコーヒーを楽しむことができるあの店です。
店内で美味しいルワンダコーヒーを頂くことも、もちろんできますが、自家焙煎のコーヒー豆を購入することもできます。
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ということで今回の目的は、コーヒー豆の購入です!
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浅煎り、中煎り、深煎りの3種類のラインナップ。
それぞれ個性があるので、悩むところですが…。
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深煎り派のボクとしては、結局、こちらをチョイスしました。
Tobira Blend(深煎り)!
お店の名前がつけられたヤツは、一番推しのやつですよね(…個人的見解)
ちなみに、100gで1,080円也。
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注文すると、容器からビニールの袋に入れて密閉してくれます。
それから、カッコいいデザインの紙箱にいれてくれます。
プレゼントするときとかには、良さそうですね。
でも、自宅ですぐに飲みたいときには、マイ容器を持っていってそれに分けてもらうのもいいかも。
(できるかどうかは、聞いてませんが…)
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密閉されたパッケージの後ろには、こんなふうに製品の表示が。
原産地は、もちろんルワンダです。
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つやつやのいい色合いです。(ちょっとピンぼけ)
香ばしい香りが、たまりません。
早速、うちに帰って挽いて、淹れて、飲んでみました。
深煎りなので酸味はそれほど感じませんが、苦味と甘味のバランスがいい感じ。
ボクは好きな味だなーと思いましたよ。(ちょっと生意気)

◆ TOBIRA CAFE  (  facebook  )

  所在地 読谷村波平2422番地1
  営 業 火〜金   8:00〜17:00
      土、日 10:00〜17:00
  定休日 月曜日 
  電 話 050-3556-8841

どうも、キタローです!
随分前に モリンガ茶のペットボトル のことをこのブログに書きましたが…
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そのモリンガ茶が、リニューアルされちゃってました!
名前も、堂々「よみたんモリンガ」。
沖縄産100%健康茶。
デザインも一新し、容量も500mlへと大幅増量。
件の大先輩が、「ちょっとバージョンアップしたんだよね」と言ってプレゼントしてくれました。
味わいも、苦味とか特になくて、飲みやすかったです。
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健康にいいと言われているとモリンガですが、このお茶はカフェインフリーのようなんで、カフェインが気になる人にもいいかも。
機能的なところは申し分ないようなので、さんぴん茶みたいにメジャーになるには、風味っていうか…香り?の部分(コレは好きずきか…)と、流通の部分でしょうか。
近所のコンビニに普通にあったらいいな。
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堂々、よみたんブランドのロゴマークも付いてます。
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あと、モリンガの青汁 のときに注目したモリリンもちゃんといました。
モリリン、やっぱりキュートすぎ。
個人的には、もっと全面に出して欲しいです。(笑)
『命を「マモリンガー」』のコピー最高だと思いますよ。(個人的感想)

 沖縄ウスリファームのモリンガ茶(350mlペットボトル)は、Big1で販売されていましたが、500mlも引き続き販売しているのでしょうか?今度チェックしてみます。
 あ、あと、ゆんた市場でも売っていると思います。(…たぶん)

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