キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

カテゴリ:施設 > リゾート

どうも、キタローです!
すっかり涼しくなって、いよいよ読谷もランニングするのにいい季節になってきました。
特に残波岬方面からGala青い海に向けて走る海岸線なんか気持ちいいんですよね。
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ということで、週末、リッフレッシュを兼ねて 星のや〜アリビラ〜Gala青い海 という読谷ゴールデンリゾートコースをひとっ走りしてきましたー。
で、アリビラの前を通り過ぎようとすると、オジサンが散水ししていました。
何やらちょっと気になる感じが…。
むむ、むむむ!
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おー!
生け垣というか、植木がキレイに刈り込まれて、立派なサイズの「 A・L・I・V・L・A」(アリビラ)の文字が浮かび上がっているじゃありませんか。
後ろの、スパニッシュコロニアル風 のホテルの外観ともマッチしているいてステキです。
さすが、やっぱり、アリビラはオシャレでいいっすね~。
いつか泊まってみたいなー。
家から走って10分ちょっとですけど…。

ホテル日航アリビラ
  所在地 読谷村字儀間600番地
  電 話 098-981-9111

どうも、キタローです!
この間、ひょんなめぐり合わせで、アリビラの隣に完成した話題の星のやを見学させていただけるということで、喜び勇んでいってきましたー。
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正直、プライベートなリゾートだし、宿泊となると結構ハードルが高い(いろんな意味で…)のでこんな機会でもないとなかなか観ることをでいないし、ラッキー!
しかも、グランドオープン(7月1日だそうです)前に観ることができるなんて、超貴重です。
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こちら、宿泊の際にチェックインとかの手続きを行うレセプションの入り口。
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読谷(っていうか沖縄)のレジェンド陶芸家大嶺實清氏のシーサーが鎮座してました。
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中もスゴイことになっていましたが、コチラは写真撮影不可…一度行ってみて欲しいです。
ホント、スゴイから。
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ということで、まずはコチラの方の建物に。
バンタカフェエリア。
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はい、バンタカフェ。
バンタって沖縄の方言(島言葉)で、崖とかそういう意味ですよね。
海沿いの斜面にあるカフェ、といった意味でしょうか。
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こんなふうなオシャレなテラスもありますが…
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海に向かって下っていく階段があったりして…
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その先には、秘密の砂浜が!
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と思ったら、琉球畳が敷かれた秘密の極楽エリアが!
ここは、海辺のテラスというそうです。
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ここで裸足で足を伸ばしてごろ~んとしたら、最高だろうなー。
ある意味天国ですな。
夕陽が沈む時間になんか、すごくロマンチックな気分になっちゃうかも…。
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と思いきや、こんなちょっとジャングル感を感んじるところもありましたよ!
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岩陰にテーブルとデッキが。
ここは、ロッキーテラスというエリアだそうです。
洞窟ぽい感じもしますねー。
何だか、すごく魅力的。
今まで知っていた読谷の海辺じゃない感じです。
その他に、ゴロゴロラウンジとか、贅沢な空間てんこ盛りでした。
コレは、オープンしたら、行かなきゃ行けないですねー。
ビールとか飲みながら、リラックスした時間を過ごしたいものです。
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その後、星のやの宿泊エリアも見学させたいただいたのですが、こちらはグランドオープン前なので、撮影禁止ということに…そりゃ、そうですよねー。
ここだけの話ですが、スゴく贅沢な空間が広がっていましたよ。
もー、ほんとスゴかったです。
いやぁ、さすが日本有数のブランドホテルですな。
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この城壁(実は読谷山花織風のデザインが施されているんです)みたいな壁の向こうには、非日常の世界が広がっていました。
もうへー、ってしか言えない。
いつかは、クラウン(…昭和か)的な感じで、いつかは星のや…って感じですね。

星のや 沖縄
  所在地 読谷村字儀間474番地
  電 話 0570-073-066

どうも、キタローです!
梅雨明け、土曜日。
青い空が広がっています…夏ですねー。
気分がいいので海沿いを軽くジョッギングしてたら、新型コロナウイルス感染症の拡大でお休みしていたリゾートホテルの雄 ホテル日航 アリビラ が、営業を再開していました!
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青空の下、スパニュッシュコロニアルスタイルの建物が眩しかったです。
落ち着いた大人のリゾートホテルって感じがするよなー、アリビラって。
地元だけになかなか泊まる機会がないんですが、この機会にセレブ気分で泊まっちゃうというのもいいかもしれないなー。
チャンスかも?なんて思ったりして(笑)
今は、アリビラをはじめ村内の観光業界の皆さんにとっていろいろと厳しい状況だと思いますが、梅雨が開けて広がったこの夏空のように明るい未来が広がっていますように!

ホテル日航アリビラ
  所在地 読谷村字儀間600番地
  電 話 098-982-9111

どうも、キタローです!
この間、海岸沿いの農道を朝ジョグしていたら(健康アピール)
気になるあのリゾートの建築現場がちらりと見えちゃいました。
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こんな感じ。
赤瓦の琉球クラシックスタイル。
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バリケードやフェンスの囲まれて、工事現場は立ち入りできない状態になっているので(あたりまえか)、フェンス沿いにぐるりと回ってみました。
だって、気になるじゃないですか。
しかし、コレがかなりの距離なんです!
1km以上あるんじゃないでしょうか?
しばらく行くと、またまた雰囲気の変わった建物群が…。
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城壁のような壁で囲まれているように見えます。
座喜味城跡をイメージしているんでしょうか?
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よく見ると、その城壁のようなものに何か紋様なものが…。
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おお、コレは読谷山花織の紋様 じゃありませんか!?
凝ってるなー…さすがです。
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さらに、アリビラ側まで行ってみるとまたまた違う雰囲気の建物が。
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屋根の形が鋭角で、モダンな感じがします。
こちらは、もしかしたらフロントとかレストラン棟なのかもしれません。(あくまでも個人的な予想)
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工事の表示版があったのでちょっとチェック。
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(仮称)読谷リゾート北地区開発計画とあります。
建築は、本土の大手建設会社(ゼネコンっていうんですか?)なんですね。
これだけ大掛かりですもんねー。
工事期間は、今年の秋頃までのようですが…ちょっとだけ遅れているんでしょうか?
でも、年内には完成しそうな感じでした。
どんな名前のリゾート施設になるんでしょうか?
家に帰ってからネットをチェックしてみると…ありました!
星のや 沖縄」に決定したそうです。
「星のやよみたん」じゃないんですね…ちょっと残念。(個人的感想)
でも、沖縄本島ではじめての星のやということなので、コレは仕方ないですね。
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道向かいを見てみると、なんだか宇宙基地みたいな施設も出来上がっていました。
これ、超大型の貯水タンクのようです。
ステンレスパネルタンクって言うんでうすね。

村民の皆さんも(たぶん)気になっている「星のや沖縄」は、来年春の開業を目指して、着々と工事が進行しているようです。
あー、完成したら一度中に入ってみたい…っていうから、一度でいいから泊まってみたいなー。(…無理か)

どうも、キタローです!
このあいだ、県道6号線沿いをジョギングしてたら、ふと気になる掲示物が…。
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それが、こちら。
そうです、瀬名波のローソンの向かいに建設中のホテル 。
だいぶ出来上がってきたなーと思っていましたが、周りを覆っているネットに何やら大きな掲示物が掲げられています…。
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寄ってみると…こんな感じ。
おー、もうホテルの名前もグランドオープンの日程が決定したんですね!
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グランドオープンは、2019年7月20日(土)。
ホテルの名前は、GLAMDAYS STYLE HOTEL & RESORT OKINAWA YOMITAN(グランディスタイル沖縄読谷 ホテル & リゾート)。
グラマラスな1日を過ごすためのリゾートだそうです。
なんと、屋上にプールができちゃうそうですよ。
めちゃくちゃ眺めのいいプールになりそうですね。
公式HPもできていて、宿泊予約も受け付けているようです!
かなりいいお値段のようですが…。
一度は、泊まってみたいものです。
とにかく、完成が楽しみですね。
見学会とかやってくれないかなぁ。

どうも、キタローです!
4月1日は、村営 残波ビーチの海開きでした。
この日、海開きに併せてビーチフェスが開催される ということで、行ってきましたよ!
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ビーチに着くと、ちょうど東京ベルディと地元沖縄の琉球エリスリナのビーチサッカーの試合の真っ最中でした。
ビーチサッカーって、砂の上で裸足でやるんですね。(…あたりまえか。)
緑がベルディ、赤がエリスリナ。
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天気良すぎて、砂も焼けるし肌も焼ける。
すっかり夏ですな!
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試合の方は、ヴェルディが3−0で勝利。
ビーチサッカーって、面白いな。
残波ビーチって、ビーチサッカーのコートが作れるくらい広いってことを今更ながら知りました。
なんかスゴいね!
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しかし、ビーチサッカー終了後は、あまりに暑すぎて、中央ステージ前は、ご覧のとおり…。
皆さん、遠巻きに(比較的涼しいところで)観てました。
海開き初日からいきなり夏のような日差しが降り注いでいたのでしょうがないですね…。
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こちら、Human Beatboker T.K 氏。
なかなかカッコイイパフォーマンスでした!
今度、サンセットタイムにビール片手に聴きたいと思いましたよ。
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気を取り直して、飲食の出店の方をチェック!
こちら、あの北谷の有名焼肉店金城のブース。
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魅力的なラインナップ。
ビールにも合いそう。
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アイス、ドリップコーヒー、マンゴースイーツ…これまた魅力的。
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そして、極めつけはこちら。
やっぱり夏は、かき氷ですね!
いろんなフレーバーがあって、大人からこどもまで、大人気。
(でも、写真には、誰も写っていない…タイミング悪くてすみません。)
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でも、まぁ、こんなイベント、定着してくれたらいいなぁ。
やっぱりみんなで海開きを楽しむイベントって、いいと思いますよ。
来年の開催も期待したいです。
ともかく、読谷はいきなり夏突入って感じの日曜日でした!
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そして、やっぱりビールですな。
…何故か、サッポロ。

どうも、キタローです!
この間、本棚の整理をしていたら、こんなものが出てきました。
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ホテル日航アリビラのテーブルマナーハンドブック。
どういう経緯で、どのタイミングでうちにきたのか…もうすっかり思い出せませんが、アリビラでこういうのを配布していたんですね。
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ボクには、なかなか食べる機会の無いフルコースですが、でもたまにはね。
流石に、むちゃくちゃな食べ方ってのも恥ずかしいので、こういうがあると助かりますね。
基本的なことだと思いますが、結構親切に書かれてて、なるほどなるほどって感じです。
こういう感じのマナー本だと、ティファニーのやつ もいい感じだなと思うですが、それをコンパクトにした感じで、イラストも文章もなかなかステキです。
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こちら、食事の食べ方。
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こっちは、飲み物とか、その他のマナー。
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こういうハンドブックを作ってたなんて、なんというか、さすがアリビラって感じ。
これをもう一回確認して、たまには、アリビラにフルコースディナー を食べに行っちゃおうかなー!?

ホテル日航アリビラ
  所在地 読谷村字儀間600番地
  TEL 098−982−9111

どうも、キタローです!
幸せって名前の ホテル日航アリビラ の広報誌をゲットしました。
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キレイなブーゲンビレアの写真が表紙の ALIVILA Feliz(アリビラフェリス)。
季刊のようで、この号は、2018年春号っていったところですね。
Feliz は、スペイン語で幸せって意味だそうです。
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しかし、さすがにALIVILAの広報誌だけに写真がキレイでオシャレですな。
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季刊らしくに四季折々のアリビラの表情がピックアップされています。
今回は、思いっきり春ですね!
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で、ボクが一番いいなぁと思ったのが最後のほうにあったこのページ。
YOMITAN SHORT TRIP。
アリビラセレクトな村内の観光ポイントを紹介しています。
ホテルの紹介だけじゃなくて、こういうのが載っているところが、イケてます。
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見開きで、こんな感じ。
残波のシーサーや水円(すいえん)のわら(ロバ)も登場していますよ。
あ、オキハムのウシも!
なかなかいい感じのセレクトじゃないですか。
あと、わがままを言わせてもらえば、喜名小学校のペガサスも登場させて欲しかったなぁ…。
なんてね。

ALIVILA Feliz(アリビラ フェリス) は、季刊です。ホテル日航アリビラのほか、読谷村観光協会や読谷村役場商工観光課でゲットできるはず!

ホテル日航アリビラ
  所在地 読谷村字儀間600番地
  電 話 098-982-9111

どうも、キタローです!
このあいだチェックした建設中の瀬名波のホテル
いつの間にか現地ギャラリーと展望タワーができてました。
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現地ギャラリーは、出来たというより、やってきていたというべきか…
カッコイイ銀色のキャンピングカーです。
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こちらが、そのグランディスタイルの現地ギャラリー。(たぶん)
これは、エアストリームですね!

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ホテルの部屋もいいんだろうなぁ、と思いますが、このエアストリーム自体も、魅力的。
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こちら、仮設の展望台。
この上から、ホテルの眺望体験ができるようです。
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登れるのかな?と、思ったら、立入禁止になっていました。
…残念。
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看板をよくよく見てみると、係員は常駐していなんですね。
なので、現地ギャラリー(エアストリーム)も展望台も、事前連絡が必要みたいです。(フリーダイヤルの問合せ先電話番号が表示されていました。)
このホテルは分譲型で、個人や企業が購入した部屋をホテルとして運用して、その収益からオーナーに利益を還元するペイバックシステム(かなり大雑把な説明でスミマセン…)で運営されることで、一部屋だいたい4千万円から8千万円くらで買えるそうです。
うーむ、な、なかなか、いいですね。
でもボクは、今回は、遠慮しとこうかな…(お金の問題で)
しかし、買わない(…買えない)けど、興味は津津です。
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一度、何かのついででいいんで、見学させて欲しいなぁ…。

どうも、キタローです!
この間、近所をブラブラしてたら何かを建設中の様子。
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近づいてよくよく見てみると…。
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なんと、ホテルを建設しているじゃありませんか!
そういえば、以前新聞にそういう記事が載っていたような…あ、コレコレです。
記事によると、全54室の分譲型のリゾートホテルのようで、恩納村のカフーリゾート と同じ系列のようです。
来年の春には、工事完了のみたいなんで、GWあたりから営業開始なのでしょうか。
住宅地の真ん中って感じなんで、ちょっと意外ですね。
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場所は、瀬名波のローソンの県道を挟んで西側のちょっとした小高い丘になっているところ。
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伊江島方面や本部半島あたりの眺望も結構いいところなんで、穴場かもしれません。
バスターミナルも近いしね。
ネットを検索したら、FMよみたんのYOU刊TVで起工式の取材した映像がUPされていました。
なるほどねー。
瀬名波界隈、何だか賑やかになりそうですねー。

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