どうも、キタローです!
読谷村…っていうか日本の誇る伝統工芸品である 読谷山花織 。(大きく出ました。)
浮き出る紋柄が可憐かつ味わい深いですよね。
(まだ実物を見たことがない方は、ぜひ伝統工芸センターへ)
読谷村…っていうか日本の誇る伝統工芸品である 読谷山花織 。(大きく出ました。)
浮き出る紋柄が可憐かつ味わい深いですよね。
(まだ実物を見たことがない方は、ぜひ伝統工芸センターへ)
一時期衰退し、その織り方の技法も忘れ去られようとしていた読谷山花織を後に人間国宝となる 与那嶺貞 さんを中心に多くの村民が力を合わせて復興させたのは、それはもう有名な話です。(村民にとってはね)
で、その伝統を今に受けつぐ 読谷山花織事業協同組合 が、未来の読谷山花織界を担う人材(もしかしたら、将来の人間国宝)を育成するために後継者育成講習の受講生を募集しています。
以下、組合のHPから。
で、その伝統を今に受けつぐ 読谷山花織事業協同組合 が、未来の読谷山花織界を担う人材(もしかしたら、将来の人間国宝)を育成するために後継者育成講習の受講生を募集しています。
以下、組合のHPから。
およそ600年の歴史を誇る伝統工芸『読谷山花織』の製作に携わってみませんか?
申込期間:6月11日(金)まで(随時受付)
条件等 :①読谷村民であること。
②講習終了後は組合に加入し花織の生産に従事する事。
講習期間:令和3年8月2日~令和4年1月31日(平日9時~17時)
費用等 :講習費は無料。
※但し、織機は各自の所有するもの、もしくは購入となります。
試験等 :面接のみ。
お問合せ:読谷山花織事業協同組合 098-958-4674
とのこと。
どうでしょう?
われこそは!というあなた、ぜひ受講してみては。
ボクは、やりたい気持ちはヤマヤマ…とだけ言っておきます。(汗)
とのこと。
どうでしょう?
われこそは!というあなた、ぜひ受講してみては。
ボクは、やりたい気持ちはヤマヤマ…とだけ言っておきます。(汗)