キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

カテゴリ:イベント > まつり

どうも、キタローです。
この間、Gala青い海に行ったら、こんなポスターを発見しました。
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「バニフェス!沖縄!」(!)
ギョギョギョ!も、もしかしたらバニって、アレですか?…って思った、オヂサン(ボクも含めて)
違います。
ポスターのイラストやタイトル(bunny festibal)で既にお察しの方もいると思いますが、コチラ、うさぎをテーマにしたイベントなんです。
言うなれば、うさぎ祭り。
バニーって「うさぎ(特に子うさぎ)の愛称」なんです。(さっき知ったばかり)
昨年に引き続き2回目の開催。
なんと、「総勢50店舗にも及ぶ沖縄県内外のうさぎクリエーターと大人気焼き菓子、パン、フードトラックが参戦」するそうですよ。
ちょっとビックリ。
そして、実に興味深い。
うさぎ…そんなに大人気だったんだ。

ラビットフードサンプルの配布、遊べる縁日コーナー、うさぎ写真展や保護うさぎ譲渡会なんかもあるみたいです。
出店ブースについては、Gala青い海のインスタに詳しくアップされてたので、そちらをご確認ください。

「うさぎが大好きなかた。うさぎをこれから飼おうと思っているかた。うさぎについて知りたい、興味があるかたも。ぜひこの機会に遊びにいらして下さいね。今年も一緒にGala青い海で飛び跳ねましょう!」
ということなんで、ボクもピョンピョン飛び跳ねながら、ちょっと見に行ってみようかな…。
  日 程  2024年3月9日(土)、10日(日)
  時 間  11:00〜17:00
  会 場  Gala青い海 読谷村字高志保915番地

どうも、キタローです!
読谷まつり2日目。
今日も、秋晴れ。
気持ちが良いい青空です。
またまた、まつり会場で気ままに撮った写真をご紹介しますよ。
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この時期、国営ひたち海浜公園で咲き誇っているという、コキア
読谷まつりにも登場。
いい感じにに紅葉(?)してました。
秋ですなー。
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こちらは、出番を待つ吹奏楽部の皆さん。
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秋晴れの空にはためく幟(のぼり)。
一店舗でこの本数は、なかなか。
気合入ってますねー。
目立ってました。
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個人的に、今回の読谷まつりNo.1ドリンクメニューは、コチラ。
色合い含め、なんだか昭和っぽくていい感じ。
お値段も、結構優しめでステキでした。
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あ(!)って、目玉が飛び出す雄鶏。
何に驚いているのやら…
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と、思ったら、お店の名前が「あまり」
何なんでしょう、目玉飛び出している割に、あまりって…。
スゴく気になる。
でも、それがお店の狙いだったりして。(違うか)
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こちらの、ちょっと困り顔の方は…
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進貢船の舳先に描かれた
でもこの角度からみるとなんとなくクジラのような雰囲気も…。
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箸休め(?)によみとん。
やっぱりキュート!なやつだな。
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そしていよいよ進貢船がスタート。
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船が進んでいきます。
船と一緒にたくさんの人が移動しているのが、すごい迫力でした。
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まつり会場は人、人、人!
熱気むんむんでした。
ステージでは、泰期一行の長旅を労う宴が繰り広げられています。
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そして、泰期一行がたくさんの皆さんに見送れながら船出し、花火が上がれば今年のまつりも終演。
会場では、スタッフの皆さんは撤収作業に取り掛かっていました。
これまた手慣れた感じで、サクサクと作業は進みます。
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今年の読谷まつりは、天候にも恵まれつつがなく終了。
すっかり片付けられたメインステージは、なんだか物悲しく感じられますが、また来年ですね。
(メインステージの表記は「よみたんまつり」だ。今、気づきました!)

出演者、観客、スタッフ…読谷村最大のイベントに参加した全てお皆さん、お疲れ様でした。
来年のまつりも、今から楽しみですな。

どうも、キタローです!
今年の読谷まつり、いよいよ始まりましたよ。
会場で気の向くままに撮った中から、何枚かをご紹介します。
ちゃんとしたやつは、公式なところやいろんな方がSNSとかで紹介してると思うので、ここではボクの琴線に触れた(!)ものってことで。
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よみとんグッズお祭りセール。
これは。かなりお得でした。
2日目もやってます。
観光協会のブースです。
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同じく観光協会のブースで発見した、500円ガチャ…気になる。
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会場で、簡易ベンチを設置していたスタッフの皆さん。
作業の手際が良かったです。
お疲れ様です!
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会場の入り口に、スマホの充電ステーションがありました。
充電切れしちゃうと、何かと困ってしまいますからね。
コレは、いい。
コレは、便利。
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ステージでフラ。
センターの男性の方がカッコよかったです。
3時のイベント開始から、いろんなステージが目白押し。
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シゲカズのくんのマッサージ屋。
読谷まつりの隠れた人気店!?
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夕暮れ時。
雰囲気もますます盛り上げってきますね。
大型モニターでステージの様子を観るのもまた良し。
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待宵の月(十四夜)が明るくて。
コレまた、まつりの雰囲気を盛り上げてくれました。
ちなみに、まつり2日目はハンターズムーン(満月)です。
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知り合いの店(リカーショップ店舗No.40番)が販売していた、マンゴークラフトビール。
自家製のマンゴーを使っているそうです。
ほのかにマンゴーの香りがするさっぱりしたビールで飲みやすかったな。
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最後は、花火。
月と花火の共演。
天気も良くて、風も心地よく。
ステージも滞りなく順調で、最高の1日目でした。
明日も楽しみ楽しみ。


どうも、キタローです!
何かとイベントてんこ盛りの10月の読谷村。
その10月を締めくくるイベントが、こちらです!
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はい、読谷まつりー。(パチパチ)
今年も10月最終土日、28日と29日の両日に開催されます。
もちろん昨年に引き続き通常開催。
今回で49回目。(ということは、来年は50回!)
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まつりのパンフレットを手をゲットしました。
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初日の28日土曜日は、14時スタート。
花火は、20時45分からの予定ですね。
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そして、29日の日曜日は、朝9時からスタート。
こちらも最後の花火は、20時45分から。
両日とも、21時終了の予定です。
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読谷まつりって、毎年新たな企画や工夫が取り入れられているんですが、基本というかベースは揺るがないんですよね。
今年ももちろん、メインイベントは、1日目「赤犬子古典音楽大演奏会」2日目は「創作 進貢船」。
この2つの演目は、なんていうか様式美というか…もうすでに村民が代々受け継ぐ伝統芸能と言っても過言ではない!と個人的に思ってます。
毎年同じ(ホントは同じようでいて毎年少しずつ変わってる…)だけど、なんか感動しちゃうんです。
ボクも、そういうことに気づく大人になりました。(なんちゃって)

今年も無事読谷まつりが開催されることに感謝しながら、みんなで楽しんじゃいましょう。
楽しみ楽しみ。

◆ 第49回 読谷まつり
  日 時 2023年10月28日(土) 14:00〜21:00
      2022年10月29日(日)   9:00〜21:00
  会 場 読谷村運動広場
  入場料  無料
  問合せ 読谷まつり実行委員会 098-982-9201

どうも、キタローです!
先日、某所に用事があってちょっと出かけたところ、階段の途中にある掲示板でこんなものを発見しました。(ココ、結構いろいろな発見があるんですよね)
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ジャーン!
「とけしまつり」のポスター。
とけしまつり、今回でもう38回目なんですね。
読谷では、各地域(自治会)ごとにいろいろなイベントが開催されているんですが、その中でも渡慶次自治会が2日間にわたって開催するこのまつりは、規模も内容もなかなか…っていうか、かなりスゴい!
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充実の舞台発表のプログラムがこちらです。
個人的見解ですが、初日の注目はなんと言っても、7年ぶりに上演されるという組踊「大川敵討ー村原」ですね。
そして2日目は 「イサヘイヨー」でしょうか。
(渡慶次では、以前イサヘイヨー大会なるものが開催されていたような…)

会場をちょっと覗いてみましたがデッカいイベント用のテントが2張も用意されていました。
飲食の出店もあるようですよ。
この週末は渡慶次で伝統芸能に親しんじゃうのもいいですね。

◆ 第38回 とけしまつり
  日 時 2002年11月19日(土)18:00〜
                         20日(日)18:30〜
      ※舞台発表の時間
  会 場 渡慶次公民館
  主 催 渡慶次まつり実行委員会
  問合せ 098-958- 4922

どうも、キタローです!
いよいよ始まった3年ぶりの読谷まつり。
さっそくと会場をパトロール(!)してきました。
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まず気になったのが、コチラ。
メロンアンダギー!
なんだコレ、と思っちゃいますが「読谷産のメロンを果肉はジュースに、皮はピクルスにして混ぜ込んだ」サーターアンダギーだそうです。
…美味そう。
あと、読谷名物だという「あんらみす唐揚げ」も気になる。
ちなみに、「あんらみす」は、油味噌 のことのようですよ。
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このメニューを提供しているのは、人気の居酒屋 徳武蔗屋(トゥクブサヤ)のブースでした。
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そしてもう一つ気になったカンバンが、コチラ。
商工会青年部のブースですが…
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「ちょっと待った!!屋台巡りはここが終点。」
このコピー、かなり心を惹かれましたよ。
屋台選びのファイナルアンサー的な自信満々な雰囲気が感じられます。
どんなやきとりが食べられるのか…気になる気になる。
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こちらは、ニライ消防本部ブースの前で発見した、消防団の皆さん。
住宅用火災警報器設置のPR活動中とのことでした。
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ちなみに、このブースでは、消防の防火着やハッピを着て、ニライ消防のキャラクター「ニライくん」と写真撮影ができるということで、家族連の皆さんに人気でした。
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そして、読谷まつりの1日目のメインといえば、赤犬子琉球古典音楽大演奏会。
屋外ステージ上で100人近く(もっとか?)の演奏家の皆さんが奏でる古典音楽が圧巻です。
コレを観ると、読谷まつりが帰ってきたなーって気持ちになりましたよ。
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そして、最後は皆さんお待ちかねの花火!
これがまた、近いところから上がるのでなかなかの迫力なんだよな。
会場にいる皆さんが一斉に空を見上げる感じがいいですね。
これで1日目は無事終了。
途中、少しだけ雨が降ったけど、順調順調 。
2日目はいよいよ創作進貢船が観れますよ。

どうも、キタローです!
最近、強めの北風が吹いていますね。
コレは、新北風(みーにし)でしょうか?
そして、この時期の風物詩といえば…読谷まつりですね。
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2020年、2021年とオンライン開催だった読谷まつり。
The Yomitan Festival is back!
今年は、3年ぶりに運動広場に戻ってきますよ。
いやぁ、楽しみですね。
なんか、ちむどんどんするー!(もはや懐かしい…)

まつりの 特設サイトが開設されているようですが、まだ詳細な情報はアップされていない(10月18日18:30現在)ようです。
でも、順次アップされていくと思うので、要チェックですよ!

第48回 読谷まつり
  日 時 2022年10月29日(土) 14:00〜20:45
      2022年10月30日(日)   9:00〜20:45
  会 場 読谷村運動広場
  入場料  無料
  問合せ 読谷まつり実行委員会 098-982-9201

どうも、キタローです!
残波岬で開催されている、あのイベントに行ってきました。
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そうです。
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古家具と古道具の店PEBBLEも出店していました。
と思ったら、お客さんも知ってるご夫婦だったりして(笑)
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当日は、ご覧のとおり快晴!
いやぁ、ホント、いい天気でした。
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青空に緑の芝生。
この季節の野外イベントって実に気持ち良いものですね。
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コザの名店、TESIO
コレは、食べなっくっちゃってやつですね。(食いのがしたけど…)
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大東屋(おおあずまや)の中にも面白そうなお店がたくさん…。
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と、思ったら、面白そうなお客さんがいました(笑)
誰かと思ったら、あぶさんの大将じゃないですか。
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コレ、なかなか魅力的な虎でした。
ほしかったかも…。
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バックにロイヤルホテル沖縄残波岬と巨大シーサー。
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駐車場も、いつの間にか満車状態。
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骨董のお皿もあったりして。
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かといえば、オシャレな収納ボックスのお店とか。
実にバリエーション豊かな、ラインナップでした。
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お昼前になると、飲食のお店の前には、行列が。
ん?ここ、GOZZAだ!
コレも食べたーい。(…食べそびれたけど)
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かっこいいい車で出店中のお店は、たしかTシャツ屋だったような…。
ちなみにこの車、外車じゃなくて、古いトヨタカリーナのバン。(たぶん)
色も渋くていいなー。
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GORDIESも出店していました。
こちらもさすがに、結構な行列が!
諸事情により、コレまた見るだけ…。(泣)
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真っ赤なVWのTYPE1(ビートル)!
ホント、キレイな車でした。
…何の店だったか、ちょっと不明(笑)
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こちらは、VWはTYPE2(T2)で出店。
そして、古いホンダ(?)のスクランブラー!
出店している皆さんも、楽しみながら参加している感じが良かったなー。
ピースな雰囲気に溢れた感じがステキでした。
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で、こちらが本日の戦果。
熊本の坂本製油の純ごま油。
油の王様っていうところが、もうステキ。
これは、何故かPEBBLEでゲットしました。
PEBBLE、守備範囲広いですね。

どうも、キタローです!
10月も終わっちゃいますね。
いつもならこの時期は、読谷村まつりで村が全体的にちょっとした高揚感に包まれているところですが、昨年、今年と残念ながらオンライン開催となってしまいました。
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役場近くの大駐車場(中央駐車場)には、進貢船(自走式!)が展示されていました。
読谷まつりのアイコンですもんね。
でも、少し淋しそう…。
来年は、ぜひ会場内を動き回って欲しいな。
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と、少し淋しい気持ちもありますが、今年もオウチでオンラインまつりに参加しました。
まつり2日目のプログラムは、この通り。
リモート乾杯とか、結構斬新ですよね。
ZOOM飲み会的な感じ…ちょっと違うか。
ウチで飲みながらネットでまつりを観るというのも、なんだかリラックスできていいかも。
逆にね。
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今年は、”みんなの投稿で作る読谷まつり”ということで、過去のまつりの映像がダイジェストで配信されていました。
懐かしい…。
意外と知り合いとかが映ってたりするものですな。(いや、意外ではないか)
コレが、思いのほか(失礼!)楽しめました。
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あ!それから、村内全部がまつり会場というコンセプトなんで、村内各地の読谷まつり参加店舗(むらさき色ののぼりが立ってました)では、まつり飯(?)の販売。
お馴染みの江田フードサービスは、自社店舗(中華ラーメン醤)の前にリアルまつりさながらのブースを作って、まつり定番の広島焼やロングポテトを販売していました。
コリャ、まつり気分が盛り上がっちゃいますよね!
これまたまつり会場の時と同じように、行列でできるほどの大人気でした。
こういうのを買って、ウチでビールでも飲みながらまつりを観る。
つまりは、そういうことですね!
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えー…オンライン読谷まつりに戻って。
コレは大きな声では言えませんが、個人的に一番楽しみにしていたプログラムが、スタンプラリーの抽選会。
まつり参加店舗で商品を買ったらもらえるスタンプを3個集めて参加するアレです。
リアルタイムで抽選を中継していた(たぶん)のでドキドキ・ハラハラしちゃいましたよ。
商工会事務局長の比嘉さんがいい味出してました。
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ちなみに今回の1等は、10万円の商品券!
コレは、是非とも当てたい。
ボクなんか、11枚もスタンプカードを集めちゃいましたからね。
結果…まったく、カスリもしませんでした(泣)
11月4日に、2回目の抽選会があるようなので、そっちに期待したいです。
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そして、最後は花火。
花火は、村内複数箇所から打ち上げられるということでいたが、打ち上げ場所はシークレットになっていました。
でも、どうやら1箇所は、座喜味城跡だったようで、ウチからもこんな風に観えました。
結構長時間打ち上げてたしハート型の花火もあったりしたので(写真は撮り損ねちゃいました…)、すっかり楽しんじゃいました。
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いやぁ、オウチでまつりもなかなかいけますね。
個人的な感想としては、ライブ(音楽も含めて生中継的な)なコンテンツがもう少しあると、もっと楽しめるんじゃないかなーって思いましたよ。
…っていうか、来年は、いつものスタイルのまつりに戻ってますよね、きっと。
そうであって欲しい…と願いつつ、この経験を活かしてハイブリッドまつりっていうのもあり?なんて思ったりしちゃいましたよ。(勝手なこと言ってスミマセン)

とにもかくにも、いろいろ大変な状況の中で企画や準備を進めて開催してくれた関係者の皆さん、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした!

どうも、キタローです!
今朝(23日)の新聞両紙に第46回読谷まつりの広告が掲載されていましたね。
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いよいよ、withコロナな時代の読谷まつりが始まりますよ。
何もかも初めてなので手探り感はありますが、コレは、今後語りるがれる(であろう)読谷まつり新時代の幕開けです。
そもそも、これまでの読谷まつりも試行錯誤やいろんな挑戦をしながら、村民が一丸となって作り上げてきたものですからね。
まずは今年のまつりに参加して、一緒に楽しんでみようじゃありませんか。
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参加するには、まずは、こちらのQRコードをスマホで読み込んで 特設サイト にアクセスするべし!
今年の読谷まつりのいろんな情報が掲載されています。
ちなみに、25日の日曜日のエンディングでは、村内2箇所(場所は、シークレット!)で花火が打ち上げられるそうです。
ボク的には、アソコとあそこからじゃないかなーって思っているんですけどね…(笑)
ウチから見えるとこだとサイコーだけどなー。
ソレも含めてお楽しみって、とこですね。

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