キタローのよみたんみーぐるぐる!!

よみーぐる!読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)の個人的な目線で語っちゃいます!

カテゴリ:イベント > 個展

どうも、キタローです!
県立博物館・美術館で開催されている比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪異展に行ってきました。
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会場は、県博の県民ギャラリー2。
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入口には、比嘉ブラザーズ御本人が!どっちのほうだっけ?
入場無料なんで、入口で記名だけして早速入場!
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と、その前に、マブヤー!マブヤー!クスクェーと唱えてご入場ください、とのことなので、
指示通り…「マブヤー!マブヤー!クスクェー」と大声で唱えました。(心の中で)
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会場内は、こんな感じ。
いきなり正面に、シーサーが…これは、浦添の稲食い獅子ですね!(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P76 掲載)
シーサーの頭部が妖しい雰囲気ですな。
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ふむふむ。
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沖縄のおまじないの一覧とかもありましたよ。
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マジムンマップ。
マップによると読谷代表は、アフィラー(あひる)マジムンと牛マジムン。
(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P17 、P26-27掲載)
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こちら、イングワー(犬)マジムン。
(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P23 掲載)
リアルな造形…白目が怖いです。
さすが、比嘉ブラザーズ。
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屋良ムルチ池から汲んだ水…。
大蛇伝説で有名な嘉手納町の屋良ムルチの水…み、水ですか?と心の中でツッコみつつ。(笑)
屋良ムルチ(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P132-133 掲載)
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でた!のっぺらぼう?
なんとなく、貞子的な雰囲気も…。
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そうです、こちら今帰仁代表(?)の天底の幽霊です。
(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P18-19 掲載)
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へー。天底あたりの森…行けないかも。
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あ、このフュギュア、欲しいかも!
カッコいいやつでました。
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こちらは、宮古来間島のパーントゥ。
(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P96 掲載)
よく見ると、やっぱり怖い。
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こちらは、西表島の小人伝説の小人。
(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P64−65 掲載)
頭に動物の頭蓋骨をかぶっていますが、これはなんだかカワイイ。
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こちらガーナー。
那覇の奥武山あたりに住んでいた怪獣だそうです。
(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P44 掲載)
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ゴジラとかガメラの映画に出てきそうな怪獣感ですが、天から落ちてきた石で退治されてしまい現在は、那覇市鏡原にあるガーナー森になっているそうです。
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こちら、うるま市(屋慶名)代表のキンマモン神。
(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P57 掲載)
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こちらは、マジムンっていうか、神様ですね。
沖縄の守護神と言われているそうです。
そう言われると、ありがたいような…。
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巨大なタコの足もありました。
刺し身にして食べたいような…見事な出来栄え!
その昔、那覇の泊港に現れて暴れていた大ダコの足だそうです。
(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P37 掲載)
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こちら、目に見えないマジムン、ムン(ムヌ)。
(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P128 掲載)
ムンは、人に憑依し、取り憑かれると本人の意志に関係なくムンによって動かされるという…やばいヤツですな。
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目に見えないマジムン、ムンも、比嘉ブラザーズの手にかかれば、こんな感じ!
さすがです。
イメジネーションがビンビンですな。
こんなのに取り憑かれたらと思うと…ホントかんべんして欲しいです。
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半魚人的なヤツ、きました。
大宜味村代表のピキンキル。
(「比嘉ブラザーズの沖縄のマジムンと怪」 P98 掲載)
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造形物になると、結構スマートな感じでカッコいいです。
このフィギュアも欲しいなぁ…。
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渡名喜島代表のマチュマーイ。
先頭にいるのが、マチュマーイだそうです。
ちなみに、一番後ろにいる、舌が長いやつは、シャッキナムンというマジムンだそうですよ。
しかし、この絵巻風の絵、ブレーメンの音楽隊みたいっていうか…楽しそうですね。
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最後のコーナーは、魔除けグッズコーナー。
石敢當や塩に御札…スイジガイもありましたよ。
さすがに、こんだけマジムンを見たら、魔除けグッズのひとつも欲しくなりますよね。
ナイス、コーナー編成です。
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受付にいたのは、比嘉ブラザーズの比嘉一哲(兄)さんでした。
ナイス笑顔です。
「沖縄のマジムンと怪異展」、読谷でも観たいなぁ。
ぜひユンタンザ・ミュージアムでも開催して欲しいものです。
来年あたり、よろしくお願いしまーす。

どうも、キタローです!
琉球新報本社ビルで開催されている「 JISSEI OMINE 〜大嶺實清の仕事〜 」展に行ってきました。
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琉球新報社の新しいビルは、旧本社の三角(実際は台形?)なイメージはそのままに、スタイリッシュなビルに生まれ変わっていました。
JISSEI OMINE 展が開催されている新報ギャラリーは、2階にありました。
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エスカレーターで2階へ上がると、いきなりJISSEI OMINE展の会場です。
(ピンぼけですみません。)
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読谷村長からのお花も届けられてました。
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床に直接置かれたオブジェ。
この質感というかなんというか…カッコいいなぁ。
大嶺實清の仕事というサブタイトルが付けられただけあって、会場はめくるめく大嶺實清ワールドが展開されていました。
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パッチワークのような壺。
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陶器の柱たち。
渋くてカラフル。
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お茶碗。
茶の湯をやっている人なら垂涎の器たちだと思います。
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表と裏で表情がまったく違うこの茶碗…ボクは、茶の湯の世界はほとんど知らないんですが…単純にいいなぁ。欲しいなぁ。
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何かが溢れ出したような壺。
ダイナミック!
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放射状に線が刻まれた石版のように見える…陶器。
銀彩陶。
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うーむ。
いちいち唸っちゃう。
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青彩鉢。
美しく光っていました。
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ペルシャ色の塊の存在感がスゴイ。
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見事なコントラスト。
奥の壁には、實清さん(あえてこう呼ばせていただきたい。)と炎のパネルが。
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陶器工房壹からのお花が。
實清さんは、壱岐さんの恩師であり師匠なんですよね。
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ペルシャのシーサーが鎮座。
スポットライトを浴びていました。
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会場には、作品とともに實清さんの作陶風景のパネルが掲げられていました。
實清さん、ホント絵になります。
赤いシャツに蛍光色のスニーカー。
イカしてるなぁ。
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チューカー。
素敵です。
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重厚な陶器の平皿。
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家シリーズ。
家型の陶器のオブジェ。
色も形も自由自在です。
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炎と實清さん。
炎と同じオレンジ色のシャツ。
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シックな皿。そして壺。
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このあたりの染め付けは、奥さんが絵付けしたものだそうです。
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今回の個展の図録も販売されていました。
もちろんゲットしましたよ。
完全保存版ですね。
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大嶺實清が好きな人も、そうでない人も、充分に満足できる素晴らしい展覧会だと思います。
これで入場無料っていうんだから、スゴイなぁ。
琉球新報さん、さすがです。
堪能させていただきましたよ。
ありがとうございました!

  会 場 琉球新報ギャラリー(那覇泉崎)
  会 期 2018年6月12日(火)〜6月21日(木)
  時 間 10:00〜18:00(入場受付 17:30) 
  主 催 琉球新報社
  問合せ 琉球新報社営業局事業開発部 098−865−5200(平日 10:00〜17:00)

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