キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

どうも、キタローです。
いよいよ始まった、読谷やちむん市2025。
初日の会場の様子をパチリとしてきたので、ご紹介!
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今回もコキュでちょっとだけお手伝いをさせていただきました。
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開始前の各工房の様子を覗いてきました。
まずは、工房コキュ。
10時のスタートをレイアウトの最終調整中。
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こちらは、180+。
奈美さん、準備完了で余裕の笑顔。
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陶器工房壹の壹岐さんは、最終確認中?
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壹のブースでは、弟子(三男)作の器も販売コーナーも設置されてました。
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てぃぬひら工房の山田さん。
最終調整中か?忙しそうにしてました。
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8時から整理券を配布したという工房十鶴のブースでも、聖子さんが最終チェック。
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井口工房は、ハルジーが半袖で余裕の表情。
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志陶房にも商品がドッサリ並んでいます。
コレが、最終的に…それは、後ほど。
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いよいよスタートの10時が近づき、会場の周りには、たくさんの皆さんが!
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…ということで、10時から11時半くらいまでは、怒涛のやちむんフィーバーでした。
(あんまりにも忙し過ぎて、写真は撮れず)
青空も広がりぽかぽか陽気で、良いやちむん市日和でした。
良かった良かった。
午後もたくさんのお客さんがご来場。
でも、少しのんびりした雰囲気も。
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コチラは、180+に登場した、手作りのやちむんガチャガチャ。
やちむんマグネットが出てきます。
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午後4時過ぎ、おつかれ気味の十鶴耕助。
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そして、終了間際の志陶房。
開始前は、あんなにたくさんあった商品が、スカスカに…恐るべし!
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こちらは、まるか陶工房。
天気にも恵まれて、たくさんの工房でこんな光景が!
すごい大盛況の1日目でした。
いやぁ、良かった良かった。
ほぼ売り切れ状態の工房もたくさんありましたが、2日目用の商品を準備しているようですよ。
2日目も盛り上がりそうですね。
楽しみ楽しみ!

※整理券を配布している工房もいくつかありました。配布方法や時間は、それぞれの工房のSNSでお知らせいているそうなので、お気に入りに工房のSNSのチェックはマストですよ!

◆ 第32回 読谷やちむん市
  日 時 2024年2月24日(土)、25日(日)
  時 間 10:00 〜 17:00頃
  会 場 ゆんた市場前広

どうも、キタローです。
いつも何か発見できる某役場(ご存知!)の例の掲示板をチェックしていると、気になるポスターを発見(?)しました。
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はい、コチラです!
喜名番所 再現20周年イベント 春🌸番所の賑い」!
むむむ、喜名番所
できて(再現)から、もう20周年経つんですね。
喜名番所には何回も行ったことがあるけど、なかなか雰囲気のある建物で、結構穴場スポットなんですよね。
のんびりできるし、癒やされるっていうか…。
読谷村のHPをチェックしてみると、『読谷村喜名にある「喜名番所」は、読谷村の観光案内所、道の駅として機能し、観光客や地元住民の憩いの場として利用されてきました。その喜名番所が、2005年に再現されて今年で20周年を迎えることとなりました。20周年を記念し、喜名番所再現20周年イベントとして「春🌸番所の賑い」が開催されます。』とのこと。
なるほどなるほどねー。
あの場所で、琉球音楽と舞踊が披露されるのって、スゴくいい感じだと思うな。
観覧無料だし、コレは観光客の皆さん(地元の人にももちろんですが…)実にオススメなイベントですよ。

喜名番所 再現20周年イベント 春🌸番所の賑い
  日 時 令和7年3月19日(水)1部 10:30〜11:30 2部14:00〜15:00
  場 所 道の駅喜名番所 読谷村字喜名1−2
  電 話 098−958−2944

どうも、キタローです。
今度の土日は、いよいよやちむんファンお待ちかねの(ボクも)読谷やちむん市ですよ。
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チラシにも「大特価の二日間!素敵なやちむんとの出会いをお楽しみください。」って書かれてますけど、ホントにウキウキワクワクで楽しみ楽しみ。
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今年の、参加工房はコチラです。
このメンツを見る限り…今年も、大盛況間違い無しですね。
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会場の配置図は、この通り。
天気がちょっと心配ですが、なんとか大丈夫でしょう…たぶん。(希望的観測
でも、寒いのはどうやら間違いなさそうなので、防寒対策はマストかも。
あと、各工房毎にいろいろルールを決めて販売することになると思うので、お目当ての工房のSNSを事前にチェックしておくことをオススメします。
あー、なんかもう、待ちきれナイス!

◆ 第32回 読谷やちむん市
  日 時 2024年2月24日(土)、25日(日)
  時 間 10:00 〜 17:00頃
  会 場 ゆんた市場前広

どうも、キタローです。
先日、気になっていたコチラの企画展をついに体験(?)してきました。
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うみべのタイムマシーン」展
サブタイトルは、「100年後の子どもたちへのおくりもの」。
むむむ…どういう意味があるのか?気になる気になる。
と思いつつ、会場に行くと写真家の古谷千佳子さんご本人がいらっしゃいました。
ちょっと、ビックリ!
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入手したチラシをチェックすると、
この写真展は、「先人たちの知恵と海の記憶を未来へつなぐ」展示会だそうです。
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会場には、古谷さんが30年以上にわたり県内各地で撮影した写真とウミンチュが使っていた漁具が展示されていました。
写真には、今ではもう観ることのできない風景や人々が表情豊かに写し出されていました。
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中でもボクが特に気に入った写真は、白黒だとコレ…かな。
静と動のバランスが絶妙というか、明暗も含めて、スゴくいいなぁと思って。
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そして、カラーだと、コレ。
でっかい、素潜り漁(たぶん)で、クブシミ(コレまた、たぶん)を大量に捕獲した漁師の後ろ姿。
でっかいクブシミの身体の色と、足(腕か?)がブランブラン揺れている様子がダイナミック。

今回の企画展は、過去の沖縄の海の様子を写した写真を観ることで、まさにタイムマシンに乗ってその時、その瞬間を感じることができる写真展でしたよ。
ボクの世代でも懐かしいなと思う写真も多かったので、ヤングな皆さんには、見たことのない風景や多かったかもしれません。

しかし、なんでも過去の写真フィルムは、その性質上、保管の環境によって徐々に劣化していく(ビネガーシンドローム)そうです。
古谷さんは、海の大切さを次世代に伝えるために、彼女が撮影した「1990年代〜モノクロフィルム写真をデータ化」し「共有財産っとしてwebアーカイブ」し「写真展で活用」する事業を現在進めているそうです。
読谷の海を写した写真もたくさんあるそうですよ。
コレは、応援したいな。
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あ、あと、この展示室の中にタコがいるそうです。
ボクは、答えを聞きましたが、えー!って思うほどたくさんいましたよ。
観に行った際に、ぜひ探してみてください。

うみべのタイムマシーン 100年後の子どもたちへのおくりもの
  場 所 世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム
  日 程 2025年2月2日(日)〜2月24日(月)
  時 間 9:00〜18:00(入館17:30まで)
  休館日 水曜日
  料 金 無料

どうも、キタローです。
比謝橋にあったカラオケグゥフォー。
しばらく前に閉店しちゃったんですよね。
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ボクも何度かお世話になってことが…。
ちょっと寂しいなぁ、などとセンチメンタルな気分になってたんですけど、何やら工事が始まって、アレ?閉店じゃなくて改装?なんて思ってたら、な、な、なんと!


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新しい看板が設置されていました。
FOOD LOVER'S CLUB(!)
店名からするとカラオケの店ではないと思います…たぶん。
直訳すると、「食べ物を愛している人たちが集まる場所」的な意味になるんでしょうか?(訳しなくてもいいという意見もある…)
食べ物は、ボクも大好きです。

ネットで検索してみると、本日時点で見つけることができたのは、この1点のみ、
うるま市で、看板、造形物、デザイン、施工、オリジナル家具等制作している、1's PAC さんのインスタ(コチラ)に掲載されてました。
なるほどなるほど、アメリカンなカフェなんですね。(嘉手納じゃなくて読谷です…)  
場所は、タージオキナワ(比謝矼100番地)のお隣です。

オープンが待ち遠しいゾ。
しばらく目が離せませんね。

どうも、キタローです。
世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム(ちょっと長いので勝手にSZYM)で、開催中の読谷やちむん展に行ってきましたー。
いやぁ、今年も実にナイスでしたよ!
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ということで、会場の様子をパチリ!としてきたので、ちょっとご紹介。
コチラは、なんか独特な感じが妙に気になった、シーサー。
ステキ。
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入口。
ワクワク。
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今年は、巳年なんで、ポスターもそれにちなんだ感じですね。
2月8日から3月23日まで、2ヶ月近くのロング会期。
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全体の様子。
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小さな厨子甕。
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これは、厨子甕型のオブジェ?
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巨匠から若手まで、幅広いラインナップ。
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この指描きの具合、いいですねー。
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巳年なので、蛇をモチーフにした作品もいろいろありました。
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カラフルでキュート。
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そして、こちらは、色合いも装飾もシックですな。
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遊び心が溢れた作品もいいですね。
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コレ、スゴく好き!
男心(?)をくすぐるヤツ。
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こうして見ると、いろんなバリエーションがありますよね。
展示の仕方もいろいろ工夫していて、楽しいです。
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このティーカップのセット、欲しい…。
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迫力のあるオブジェも!
今年も素晴らしいやちむんがたくさん展示されていました。
いやぁ、楽しい楽しい、眼福眼福(笑)
やちむん好きはもちろん、そうでない方も、読谷のやちむんの今を感じられる展覧会だと思うので、ぜひとも観に行って欲しいぁ。
ぜひぜひ!

◆ 読谷やちむん展2025
  会 期 令和7年2月8日(土) ~ 3月23日(日) (毎週水曜休館)
  会 場 世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム 新館2階企画展示室
  開 館 9:00 ~ 18:00(最終入館は17:30まで)
  入館料 無料(企画展のみ観覧の場合)
      ※常設展示室1・2・3を観覧する場合はチケットが必要。
       大人 500円、小中学生 300円

どうも、キタローです。
ハイ、お待ちかねの方もたくさんいらっしゃったんじゃないでしょうか?
いよいよ今年もこのイベントが開催されまーす。
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読谷やちむん市
ボクも毎年、ホントに楽しみにしているんですよね。
なんたって、読谷村最大のやちむんイベントですからね。
32回目の今年は、26工房が参加して JA読谷ファーマーズマーケット「ゆんた市場」前広場で2日間にわたって開催されます。
詳細は、公式HPインスタで。
楽しみ楽しみ!

◆ 
第32回 読谷やちむん市
  日 時 2024年2月24日(土)、25日(日)
  時 間 10:00 〜 17:00頃
  会 場 ゆんた市場前広

どうも、キタローです。
このあいだ、髪を切りにいったら、カリスマダイスケ(巨人)に「いい店がオープンしたんですよ。焼鳥食いに行きませんか」と誘われちゃって…。
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ボクも嫌いじゃないって、いうか、どっちかっていうとダイスキ!なので(ダイスキとダイスケの語呂合わせじゃなくて…)、はい、はーい!とまさに二つ返事でOKしました。
そして、案内されたお店が、コチラ。
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じゃーん、炭火焼鳥ヨギノ(!)
店構えからして、なんだか高級&美味しそう感が漂ってきます!
ステキー。
1月にひっそり(ほとんど告知無し)オープンしたそうです。
場所は、読谷の大人気店にくや黒将の裏手。
道路(県道6号線)側からだと、ぱっと見わからない位置にあって隠れ家的なところがまたイイ感じ。
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それで、中に入ると、こんな感じ。
5人がけくらいのカウンター席&6人がけ(詰めればもうちょっと)くらいの掘りごたつ席があって、その他に小さな個室がひとつ。
オープンしたばかりでほとんど宣伝もしていないというのに、この日は、満席状態でした。
むむむ、恐るべし!
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メインの焼鳥は、読谷村で育ったヨギノブラック(自社農場産!)、沖縄県産やんばる若鶏、鹿児島県産地鶏黒さつま鶏を使用しているそうです。
ふむふむ、ワクワクしますな。
特に、ヨギノブラック。
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フードのメニューは、こんな感じ。
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ドリンクは、こんなラインナップ。
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日本酒も完備されていました。
コレは、嬉しい(笑)
おまかせの焼鳥コースもあるようですが2日前までの要予約。
コレは、今度ためしてみたいな。
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現在、夜の営業は週末の金曜日と土曜日のみ。
逆に、月曜〜木曜日はランチタイムだけ。
ちなみに、コチラがランチタイムのメニュー。
地鶏特上親子丼&特上焼鳥丼。
むむむ…どちら美味しそー。
コレまた、食べに行かなくちゃだわ。
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というところで、出てきました。
この日のお通し、昆布締めの鯖のお寿司。
見た目、バッテラ風って感じですね。
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しかし、お通しに寿司って…なんか嬉しいなー。
いきなり、日本酒を飲みたい気分になりましたよ。
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でもそのまえに、カリスマ理容師が是非にという、オススメのお酒をいただきました。
残波のシルバー!
沖縄限定とおいうことですが、出している飲食店もかなり限定されるんじゃないでしょうか?
カリスマおすすめだけあって、非常に飲みやすくて、美味しいお酒でした。
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さてさて、今回は初めての訪問なので、焼鳥はお任せでお願いして…焼いてる間に、一品料理をいくつか注文。
コチラは、レバーペースト。
バゲット付きです。
ちなみに、バゲットはなくなったら、追加注文もできました。
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鶏肉と里芋の煮物。
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そして、やっぱり日本酒。
辛口のお酒が揃っていました。
楯野川純米大吟醸本流辛口
注文すると、オーナー自ら…ん?黒将(ヨギファーム)の與儀さんじゃないですか?
店名の「ヨギノ」で、もうお気づきの方もいらっしゃっるかと思いますが、コチラのお店は與儀さんが手掛けるお店なんです。
しかも、今度は、豚じゃなくて鶏。
そうきたかー!
さすがです。
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さっそく、楯野川に出汁巻玉子(食べかけ)
日本酒(1合)は、ガラスの容器に入ってきます。
うまし。
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さらに、くどき上手 純米大吟醸 白鶴錦33%
日本酒がすすむなー。
いや、すすみ過ぎかもしれません。
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島豆腐の厚揚げ、そしてバゲットおかわり。
焼鳥も断続的に出てきますが、もう写真を撮るのも半分忘れて、飲食に夢中…。
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焼鳥…の、食べかけ。
コレは、レバーでしょうか?
レバーですね。
美味しかったです。
すでに、いい気分になって肝心の焼鳥の写真をほぼ撮ってない…。
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こ、これは、つくね…たぶん。
いや、確実につくね。
どれも美味しくて、写真を撮る前に食べちゃったみたいです。
スミマセン。
次回しっかり、撮っておきます。
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そして、締めに焼きおにぎりを注文しましたよ。
嬉しい味噌汁付き!
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特製の味噌をつけて焼かれてて、美味し!
締めにうってつけでした。
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現在のところ、夜営業は、週末の金曜日土曜日のみのようですが、ちょっと大人のみしたいときに行きたいお店のリストに加えたい店が増えちゃいました。
あと、ランチタイムも、ぜひ行ってみなくちゃいけないな。

炭火焼鳥 ヨギノ
  所在地 読谷村字座喜味1893番地 ぶたや黒将裏手
  電 話 080-6480-4129
  営 業 月曜日〜木曜日 11:00〜14:30 ※ランチ営業のみ
      金曜日〜土曜日 17:00〜23:00(L.O.22:00)※夜営業のみ
  定休日 日曜日

どうも、キタローです。
本日、新聞の折込チラシにこういうものが入っておりました!
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ジャ~ン!
Gala青い海の青祭
今回で、3回目の開催だそうです。
ワタクシ、てっきり「アオサイ」だとばかり思っておりましたが、「アオマツリ」でした。
申し訳ないッス…。
公式HPによると、
「年に一度の青をテーマとしたお祭り、青祭。
 沖縄の『青』 青春の『青』
 自分だけの青に出会えるお祭りです。」
とのこと。
青…イイっすね、爽やかで、アクティブで、ちょっと甘酸っぱい(個人的見解)
ボクも大好きです!
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ボクの個人的見解は、ともかく…。
今年も、青に関したいろいろなモノを取り集めて開催されるようですよ。
青好きの方も、そうでない方も、気になるんじゃないでしょうか。
あと、初日の2月8日土曜日には、テレビにも多数出演している、ZARDのモノマネ日本一SARIさんのスペシャルライブも開催されるようです…コチラも要チェックですな。

ちょっとお天気が心配ですが、防寒対策をしっかりして、Gala青い海にレッツゴーです。
もしかしたら、クジラも見れるかも…。

◆ 青祭2025 アオマツリ
  日 時 2月8日(土)、9日(日) 10:00〜17:00
  場 所 Gala青い海 読谷村字高志保915番地
  料 金 入場無料・駐車場無料
      *雨天決行、荒天中止

どうも、キタローです。
この間、高志保大通りを歩いていると、あの老舗居酒屋の前に何やら魅力的なワードの書かれた幕を発見してしましました…。
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じゃーん!
コチラです。
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はい、アップ。
な、なんと金麦〈樽詰〉が、17時から19時までのタイムサービスで200円!
(19時以降は、400円)
金麦は、いわゆる第三のビールですけど、ボクは味的には全然問題無し。
なので、コレはなんか嬉しい…っていうか、行かねば!っていう気分になります(個人的見解)
久しぶりに、友だちと、ゆんたくで金麦飲みながらゆんたくしちゃおうかなー!?
あ、もちろんスマドリで。

◆ 居酒屋 ゆんたく
  所在地 読谷村長浜1841番地
  営 業 17時00分~23時00分
  定休日 火曜日
  電 話 098-958-6666

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