どうも、キタローです!
先日は、読谷村役場の山田真萬さんの壁画作品をご紹介しましたが、
実は、村内には大嶺實清さんの壁画作品もあるんです。
それが、こちら!
読谷村総合福祉センターのロビーにある、この作品。
1980年、この建物ができた時に大嶺實清さんを中心に工房のお弟子さんや
福祉センターの職員、関係者の皆さんで制作したものだそうです。
琉球石灰岩と漆喰(…たぶん)で作られています。
36年の年月を経て、しっかりとそこに馴染んで佇んでて、
ついつい見落としまいそうになりますが、
よくよく見るとすごく素敵なんです。
太陽が熱や光を放射するような、
あるいは、村人(!)が、円になって楽しく踊るような…
まるでマティスのダンスみたいな印象をうける作品です。
作品のタイトルは、「祭」。
なるほど!って思うタイトルですね。
是非、皆さんに観て欲しい作品だと思います。
では、また!
先日は、読谷村役場の山田真萬さんの壁画作品をご紹介しましたが、
実は、村内には大嶺實清さんの壁画作品もあるんです。
それが、こちら!
読谷村総合福祉センターのロビーにある、この作品。
1980年、この建物ができた時に大嶺實清さんを中心に工房のお弟子さんや
福祉センターの職員、関係者の皆さんで制作したものだそうです。
琉球石灰岩と漆喰(…たぶん)で作られています。
36年の年月を経て、しっかりとそこに馴染んで佇んでて、
ついつい見落としまいそうになりますが、
よくよく見るとすごく素敵なんです。
太陽が熱や光を放射するような、
あるいは、村人(!)が、円になって楽しく踊るような…
まるでマティスのダンスみたいな印象をうける作品です。
作品のタイトルは、「祭」。
なるほど!って思うタイトルですね。
是非、皆さんに観て欲しい作品だと思います。
では、また!
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