どうも、キタローです!
あんまり暑かったんで、久しぶりに座喜味城跡前にある「こだわりの豆、こだわりの氷、こだわりの味」でおなじみの鶴亀堂ぜんざいに行ってきました!
鶴と亀のマークがトラディショナルな感じですね。
鶴亀道の看板。
店内は、こんな感じ①
この丸テーブルの右側の黒い椅子(背もたれの低い方)にあの 蒼井優 さんが座ったらしいですよ。
ほほー。
店内の様子②
さりげなく、「ぜんざいまいうー」って色紙が!
いろんな有名な方がご来店してるんですねー。
さすがです。
最近は、香港や台湾のガイドブックに掲載されたいるみたいで、インバウンドの方も多いそうです。
店内の様子③
この、陳列用のガラスケース、いい感じです。
そして、本題のぜんざいを注文。
いろいろ迷いましたが、やはりここは、蒼井優ちゃんも食べた紅芋黒糖ぜんざいを注文。
別名パープルダイナマイト(!)
ダイナマイトな感じはそれほどしなかったけど、むらさきな感じがヨミタンぽくっていいですね。
むらさきの正体は、紅芋パウダーです。
そして、ちょっとわかりにくいですが、手前には紅芋アイスが鎮座してます。
うーむ、なるほどなるほど。
紅芋パウダーのかかった氷と黒糖しょうがシロップ(!)を味わっていると、奥の方からおばちゃんが、
下の豆も一緒に食べなきゃ!って…たしかにおっしゃる通り。
さっそく、下部に埋もれている豆をホジホジして氷と一緒に食す…ウマっ!
しかし、黒糖しょうがシロップ。なかなかいい感じ。しょうがの風味が効いてます。
食べ進めていくと、こんな感じになりました。
豆は、ほんと柔らかくて程良く甘くて、言うことありません。
紅芋アイスも程良く溶けて、クリーミーな甘くて冷たいスープに…たまりませんな。
はい。あっという間に完食。
いやぁ、美味しかったなぁ。
満足です。
次回は、抹茶ミルクぜんざいにしよーっと。
鶴亀堂ぜんざい。
ぜんざいももちろん美味しいけど、実は地域活性化のためのNPO活動にも熱心なオーナーヒデキーの、ほんわりとした接客も魅力のひとつですね。(お母さんもいい味出してます。)
この日も、台湾(あるいは、香港?)のお客様が家族連れでいらっしゃていましたよ。
◆ 鶴亀堂ぜんざい
所在地 読谷村字座喜味248番地1
電 話 098-958-1353
あんまり暑かったんで、久しぶりに座喜味城跡前にある「こだわりの豆、こだわりの氷、こだわりの味」でおなじみの鶴亀堂ぜんざいに行ってきました!
鶴と亀のマークがトラディショナルな感じですね。
鶴亀道の看板。
店内は、こんな感じ①
この丸テーブルの右側の黒い椅子(背もたれの低い方)にあの 蒼井優 さんが座ったらしいですよ。
ほほー。
店内の様子②
さりげなく、「ぜんざいまいうー」って色紙が!
いろんな有名な方がご来店してるんですねー。
さすがです。
最近は、香港や台湾のガイドブックに掲載されたいるみたいで、インバウンドの方も多いそうです。
店内の様子③
この、陳列用のガラスケース、いい感じです。
そして、本題のぜんざいを注文。
いろいろ迷いましたが、やはりここは、蒼井優ちゃんも食べた紅芋黒糖ぜんざいを注文。
別名パープルダイナマイト(!)
ダイナマイトな感じはそれほどしなかったけど、むらさきな感じがヨミタンぽくっていいですね。
むらさきの正体は、紅芋パウダーです。
そして、ちょっとわかりにくいですが、手前には紅芋アイスが鎮座してます。
うーむ、なるほどなるほど。
紅芋パウダーのかかった氷と黒糖しょうがシロップ(!)を味わっていると、奥の方からおばちゃんが、
下の豆も一緒に食べなきゃ!って…たしかにおっしゃる通り。
さっそく、下部に埋もれている豆をホジホジして氷と一緒に食す…ウマっ!
しかし、黒糖しょうがシロップ。なかなかいい感じ。しょうがの風味が効いてます。
食べ進めていくと、こんな感じになりました。
豆は、ほんと柔らかくて程良く甘くて、言うことありません。
紅芋アイスも程良く溶けて、クリーミーな甘くて冷たいスープに…たまりませんな。
はい。あっという間に完食。
いやぁ、美味しかったなぁ。
満足です。
次回は、抹茶ミルクぜんざいにしよーっと。
鶴亀堂ぜんざい。
ぜんざいももちろん美味しいけど、実は地域活性化のためのNPO活動にも熱心なオーナーヒデキーの、ほんわりとした接客も魅力のひとつですね。(お母さんもいい味出してます。)
この日も、台湾(あるいは、香港?)のお客様が家族連れでいらっしゃていましたよ。
◆ 鶴亀堂ぜんざい
所在地 読谷村字座喜味248番地1
電 話 098-958-1353
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