どうも、キタローです!
北窯の與那原工房で修行して村外で工房を開いていた奈美さんが、読谷に戻って作陶を始めたというので、ちょこっと遊びに行ってきました!
◆ 180+(one-eighty plus)
・ブログ
・Instagram
・email : okinawa180plus@gmail.com
※現在、工房での販売や見学は行ってないそうです。
北窯の與那原工房で修行して村外で工房を開いていた奈美さんが、読谷に戻って作陶を始めたというので、ちょこっと遊びに行ってきました!
工房の名前は 180+(one-eighty plus)。
ピョンチャンオリンピックでやっているスノーボード競技の技の名前にありそうですが、やちむんの工房です。
宇座の住宅街の一角にある自宅の一室が、工房でした。
その壁にカワイイヤツ…思わず、パチリ。
ピョンチャンオリンピックでやっているスノーボード競技の技の名前にありそうですが、やちむんの工房です。
宇座の住宅街の一角にある自宅の一室が、工房でした。
その壁にカワイイヤツ…思わず、パチリ。
…とまぁ、ソレだけではなく。もちろん器もかわいらしいのがたくさんありました。
たまたま窯出ししたばっかりで、器の種類も豊富でした。
納品用だということでしたが…。
たまたま窯出ししたばっかりで、器の種類も豊富でした。
納品用だということでしたが…。
うーむ、色合いといい形といいクールだなぁ。
日常使いにすごくよさそうです。
こちらは、ちょっと渋めの色合いのカップやお皿。
小さなドットが、夜空の星のようです。
こちらは、鎬(しのぎ)のマグカップやカフェオレボウル(あるいは小鉢)。
同じ與那原工房出身のコキュと、どこか通じるものを感じます。
このグレーは、きび灰の釉薬だと思いますが、なかなか渋くていい色あいだな。
手前のちょっとカラフルな格子柄のお皿は、パスタプレートだそうです。
注文で作ったもののようですよ。
奥は鎬にキビ灰の8寸皿。
部屋の中に、乾燥用の棚。
こういうのがあると工房感(?)が高まりますね。
右側の方が、長谷川奈美 さん。
通常、工房見学も販売を行ったいないそうですが、お友達(?)のよしみで特別に見せてもらいました。
ありがとうございまーす。
よく見ると奈美さんの右手のほうにあるのは、ロクロ!
左側の取っ手付きのやつは、コーヒーメジャー。
これは、かなりキュートです。
カップのように見えるのは、片口です。
注ぎ口が作られています。
どの器も、ポップな形にクールなデザイン&質感。
北欧ぽくも感じたりします。
でも、沖縄の土を使って沖縄の技法で作っているやちむんなんです。
他とは少し違った個性的な工房に出っちゃいました。
イカしてなー。
こんなトンガリ頭のかわいらしいヤツもいましたよ!
これは、リングホルダーというかリングスタンドというか…とんがってるところにリングを入れる(?)わけですね。
そうそう、4月に、浦添市の てだこ広場 で開催される そといち に出店するそうです。
気になる方は、ぜひ足を運んでみてください。
小さなドットが、夜空の星のようです。
こちらは、鎬(しのぎ)のマグカップやカフェオレボウル(あるいは小鉢)。
同じ與那原工房出身のコキュと、どこか通じるものを感じます。
このグレーは、きび灰の釉薬だと思いますが、なかなか渋くていい色あいだな。
手前のちょっとカラフルな格子柄のお皿は、パスタプレートだそうです。
注文で作ったもののようですよ。
奥は鎬にキビ灰の8寸皿。
部屋の中に、乾燥用の棚。
こういうのがあると工房感(?)が高まりますね。
右側の方が、長谷川奈美 さん。
通常、工房見学も販売を行ったいないそうですが、お友達(?)のよしみで特別に見せてもらいました。
ありがとうございまーす。
よく見ると奈美さんの右手のほうにあるのは、ロクロ!
左側の取っ手付きのやつは、コーヒーメジャー。
これは、かなりキュートです。
カップのように見えるのは、片口です。
注ぎ口が作られています。
どの器も、ポップな形にクールなデザイン&質感。
北欧ぽくも感じたりします。
でも、沖縄の土を使って沖縄の技法で作っているやちむんなんです。
他とは少し違った個性的な工房に出っちゃいました。
イカしてなー。
こんなトンガリ頭のかわいらしいヤツもいましたよ!
これは、リングホルダーというかリングスタンドというか…とんがってるところにリングを入れる(?)わけですね。
そうそう、4月に、浦添市の てだこ広場 で開催される そといち に出店するそうです。
気になる方は、ぜひ足を運んでみてください。
・ブログ
・email : okinawa180plus@gmail.com
※現在、工房での販売や見学は行ってないそうです。
ご質問やお問い合わせは、メールでお願いします。
コメント