どうも、キタローです!
この間、看板を発見して激しく気になっていた あのお店 に行ってきました。
そうです。
スパイスカレー コフタ 。
もうスパイスってだけで、気になりまくりです。
お店の場所は、大木海産物 の後ろあたり。
小さな路地の奥にありました。
ちょっとわかりづらいですが、こちらが入り口。
外人住宅を改装したお店ですね。
一見、普通のおウチみたいです。
ドアを開けて中に入ると、右手にカウンター。
その奥が厨房。
厨房の壁がオレンジ!
お店のイメージカラーでしょうか?
いい感じです。
カウンターの反対側には、2人がけのテーブルが3つ。
このテーブルは、場合によってはくっつけることもできそうです。
床は、外人住宅のよくあるPタイルをはがした跡をそのまま残こしてます。
ざっくりとした感じで雰囲気でてます。
さっきのオレンジの壁以外は白くペイントされていて、なかなか広々とした爽やかな空間です。
そして、奥の方にもう一部屋。
こちらも、個室感がありました。
本日のメニューを基本に、2種盛り、3種盛りが選べ、さらにドリンクとデザートのセットメニューがあります。
3種盛りは、1日7食限定のようですよ。
すべてのカレーに、豆のスープとヨーグルトサラダ、おかず、アチャール2種が付いてくるそうです。
なるほど、これは楽しみ。
もちろん、迷わず3種盛りを注文。
そして、待つこと数分。
来ましたきました。
何となくオシャレな感じです。
付け合せのプレートがこちら。
左側の器が、ダル(豆スープ)、その上から時計回りにパイナップルのピクルス、ゴーヤーのピクルス、ジャンボインゲンのココナッツ炒め、紅芋のヨーグルトサラダ!
ダルとヨーグルトサラダの間には、ナンの薄いせんべいみたいなヤツが…コレ、たぶんパパド(パーパル)っていうものじゃないでしょか。パリパリです。
ターメリックライス を中心に、右に県産メカジキのココナッツカレー。左に豚と牛肉のあいびき肉団子( コフタ )カレー。コフタって、肉団子のことなんですね。
そして、別皿になっているのが、3種のキノコと豆のカレー。
やちむんの器に入ってました。
カレーにやちむん。
いいですね。
将来的に、與那原さんのカレー皿なんかを使ってくれたら嬉しいなぁ。
っていうか、村内の作家さんにカレー皿を作ってもらって好きなお皿がチョイスできるシステムとかがあったら面白いなぁ…などと妄想にふけりつつ、ふと目の前を見ると。
黃ピクと赤ピク。
ナンだかカワイイ名前。
ピクって、なんだろう?
なんというか、インドの言葉かな?と思ったら、ピクルスの略だそうです。
あ、なるほどね。
黃ピクは、こんな感じ。
ちょっとピリ辛です。
そして、赤ピクはこんな感じ。
見た目は、より辛そうです。
とりあえず何も入れずに、まずはメカジキのカレーから…うん、魚のカレーですね。(当たり前)
魚とココナッツって合うんだな。
辛さも控えめな感じです。
次に、コフタカレー。
お!これは、美味い!
合いびき肉の団子の食感もいい感じ。
こちらは、きのこと豆のカレー。
ヘルシーな感じがします。
お味も、なんとなくさっぱり目なように感じました。
しかし、どれも本格的なカレーで、カレー好きにはたまりませんね。
お店のオススメどおり、黃ピク、赤ピクを加えることでより美味しくなったような…。
どれも美味しい…それでもあえて言うならば、ボクは、コフタカレーが一番好きかな。
今度は、コフタカレーの大盛り!っていうのを食べてみたいです。
こちらは、最後に取っておいた、コーグルトのサラダ。
紅芋とヨーグルト。
これまた合うね。
サラダでありながら、デザート感もありました。
はい、もちろん即完食!
いやぁ、やっぱりカレーはいいですねぇ。
カレーの美味しいお店は、読谷にもいくつかありますが、こんな感じのカレー専門店は、シマウマカレー食堂 以来、無かったと思います。(たぶん)
いやぁ、嬉しいですね。
メニューの裏側には、トッピングメニューとドリンクメニューが。
アルコールメニューもありますよ。
ちなみに、店主が山梨県の出身ということもあって、近々、山梨ワインの提供を始める予定だそうですよ。
カレーには、白ワインが合う!っておっしゃってました。
カレー&冷えた白ワイン…ワオ。
コレまた、楽しみです。
お店の前に数台分の他、数カ所に駐車場が確保されています。
お店のfacebook にUPされているので、事前にチェックしていたほうがいいかもせれませんね。◆ スパイスカレー コフタ
所在地 読谷村字大木375番地 A-23
電 話 080−4612−3204
営 業 11:30 〜 19:00(ラストオーダー 18:30)
定休日 水曜日(5月12日から1ヶ月無休)
この間、看板を発見して激しく気になっていた あのお店 に行ってきました。
そうです。
スパイスカレー コフタ 。
もうスパイスってだけで、気になりまくりです。
お店の場所は、大木海産物 の後ろあたり。
小さな路地の奥にありました。
ちょっとわかりづらいですが、こちらが入り口。
外人住宅を改装したお店ですね。
一見、普通のおウチみたいです。
ドアを開けて中に入ると、右手にカウンター。
その奥が厨房。
厨房の壁がオレンジ!
お店のイメージカラーでしょうか?
いい感じです。
カウンターの反対側には、2人がけのテーブルが3つ。
このテーブルは、場合によってはくっつけることもできそうです。
床は、外人住宅のよくあるPタイルをはがした跡をそのまま残こしてます。
ざっくりとした感じで雰囲気でてます。
さっきのオレンジの壁以外は白くペイントされていて、なかなか広々とした爽やかな空間です。
そして、奥の方にもう一部屋。
こちらも、個室感がありました。
壁際の窓から、トリイ基地越しに嘉手納北谷方面が一望できます。
コレがなかなかの絶景です。
夜景とかいいかも。
ただし、営業時間は19:00までのようですが…。
こちらが、メニュー。コレがなかなかの絶景です。
夜景とかいいかも。
ただし、営業時間は19:00までのようですが…。
本日のメニューを基本に、2種盛り、3種盛りが選べ、さらにドリンクとデザートのセットメニューがあります。
3種盛りは、1日7食限定のようですよ。
すべてのカレーに、豆のスープとヨーグルトサラダ、おかず、アチャール2種が付いてくるそうです。
なるほど、これは楽しみ。
もちろん、迷わず3種盛りを注文。
そして、待つこと数分。
来ましたきました。
何となくオシャレな感じです。
付け合せのプレートがこちら。
左側の器が、ダル(豆スープ)、その上から時計回りにパイナップルのピクルス、ゴーヤーのピクルス、ジャンボインゲンのココナッツ炒め、紅芋のヨーグルトサラダ!
ダルとヨーグルトサラダの間には、ナンの薄いせんべいみたいなヤツが…コレ、たぶんパパド(パーパル)っていうものじゃないでしょか。パリパリです。
ターメリックライス を中心に、右に県産メカジキのココナッツカレー。左に豚と牛肉のあいびき肉団子( コフタ )カレー。コフタって、肉団子のことなんですね。
そして、別皿になっているのが、3種のキノコと豆のカレー。
やちむんの器に入ってました。
カレーにやちむん。
いいですね。
将来的に、與那原さんのカレー皿なんかを使ってくれたら嬉しいなぁ。
っていうか、村内の作家さんにカレー皿を作ってもらって好きなお皿がチョイスできるシステムとかがあったら面白いなぁ…などと妄想にふけりつつ、ふと目の前を見ると。
黃ピクと赤ピク。
ナンだかカワイイ名前。
ピクって、なんだろう?
なんというか、インドの言葉かな?と思ったら、ピクルスの略だそうです。
あ、なるほどね。
黃ピクは、こんな感じ。
ちょっとピリ辛です。
そして、赤ピクはこんな感じ。
見た目は、より辛そうです。
とりあえず何も入れずに、まずはメカジキのカレーから…うん、魚のカレーですね。(当たり前)
魚とココナッツって合うんだな。
辛さも控えめな感じです。
次に、コフタカレー。
お!これは、美味い!
合いびき肉の団子の食感もいい感じ。
こちらは、きのこと豆のカレー。
ヘルシーな感じがします。
お味も、なんとなくさっぱり目なように感じました。
しかし、どれも本格的なカレーで、カレー好きにはたまりませんね。
お店のオススメどおり、黃ピク、赤ピクを加えることでより美味しくなったような…。
どれも美味しい…それでもあえて言うならば、ボクは、コフタカレーが一番好きかな。
今度は、コフタカレーの大盛り!っていうのを食べてみたいです。
こちらは、最後に取っておいた、コーグルトのサラダ。
紅芋とヨーグルト。
これまた合うね。
サラダでありながら、デザート感もありました。
はい、もちろん即完食!
いやぁ、やっぱりカレーはいいですねぇ。
カレーの美味しいお店は、読谷にもいくつかありますが、こんな感じのカレー専門店は、シマウマカレー食堂 以来、無かったと思います。(たぶん)
いやぁ、嬉しいですね。
メニューの裏側には、トッピングメニューとドリンクメニューが。
アルコールメニューもありますよ。
ちなみに、店主が山梨県の出身ということもあって、近々、山梨ワインの提供を始める予定だそうですよ。
カレーには、白ワインが合う!っておっしゃってました。
カレー&冷えた白ワイン…ワオ。
コレまた、楽しみです。
お店の前に数台分の他、数カ所に駐車場が確保されています。
お店のfacebook にUPされているので、事前にチェックしていたほうがいいかもせれませんね。◆ スパイスカレー コフタ
所在地 読谷村字大木375番地 A-23
電 話 080−4612−3204
営 業 11:30 〜 19:00(ラストオーダー 18:30)
定休日 水曜日(5月12日から1ヶ月無休)
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