どうも、キタローです!
6月25日、月曜日。
イベントを終えたO3W(Okinawan 3rd Wave)の面々と一緒に、58works社長Mの案内で群馬県太田市へ。
目指すは、ケンちゃん(…ちょっとナレナレしい)の 強戸窯 。
みんないい笑顔じゃないですか!楽しい再会でした。
こういうのすごくいいなぁ。
全国の北窯(&読谷の窯)卒業生を訪ねる旅、シリーズにしちゃおうかな!?
◆ 強戸窯 島村憲市
所在地 群馬県太田市北金井町556番地1
電 話 080-6552-3039
6月25日、月曜日。
イベントを終えたO3W(Okinawan 3rd Wave)の面々と一緒に、58works社長Mの案内で群馬県太田市へ。
目指すは、ケンちゃん(…ちょっとナレナレしい)の 強戸窯 。
高速を乗り継いで、強戸窯に到着!
到着早々、窯をチェックしている後ろ姿は、近々、薪窯建設を企んでいる谷口室生先生。
室生先生、名前のほうが室生。名字は、谷口。最初、名字が室生だと思って混乱しました。
到着早々、窯をチェックしている後ろ姿は、近々、薪窯建設を企んでいる谷口室生先生。
室生先生、名前のほうが室生。名字は、谷口。最初、名字が室生だと思って混乱しました。
工房の中に入るとケンちゃんこと島村憲市、和美夫妻が迎えてくれました。
島村憲市くんは、北窯の共司工房で10年修行をした後、奥さんの和美(おみ)さんの地元である群馬県太田市に窯を構えました。
要するに北窯(共司)仕込の窯元です。
読谷やちむんDNAがきちんと受け継がれています。
そんなケンちゃん。
久しぶりに会ったら、なんだか スアレス みたいな風貌になってます。
(実際、サッカー、かなり上手いです。)
そして偶然ながら、麦わら帽子が、でっかい ソンブレロ みたいな感じに…。
ちなみに、読谷村のHPの Kajimai Yachimun/Glass ページのトップを飾る写真は修行時代のケンちゃんその人です。
島村憲市くんは、北窯の共司工房で10年修行をした後、奥さんの和美(おみ)さんの地元である群馬県太田市に窯を構えました。
要するに北窯(共司)仕込の窯元です。
読谷やちむんDNAがきちんと受け継がれています。
そんなケンちゃん。
久しぶりに会ったら、なんだか スアレス みたいな風貌になってます。
(実際、サッカー、かなり上手いです。)
そして偶然ながら、麦わら帽子が、でっかい ソンブレロ みたいな感じに…。
ちなみに、読谷村のHPの Kajimai Yachimun/Glass ページのトップを飾る写真は修行時代のケンちゃんその人です。
O3Wご一行様は、やはり窯が気になるようで。
熱心に覗いては、ケンちゃんに質問を投げかけていました。
やっぱりやちむんやーだなぁ。
熱心に覗いては、ケンちゃんに質問を投げかけていました。
やっぱりやちむんやーだなぁ。
なんとなく見慣れた景色。
北窯にいるような気もしてきます。
御一行、登り窯見学を終えて再び工房の中へ。
すると奥さんのおみ(いきなり呼び捨て!)とお義母さんが、お昼ご飯を準備してくれていました。
コリャ、嬉しい!
ということで、みんな笑顔でカンパーイ!
下戸の社長Mだけ炭酸水。
地元産のズッキーニとトマトのチーズ焼き。
これは美味い。
こちらも地元のお野菜の天ぷら。
これまた美味い。
そして、地元のお酒…赤城山。
申し訳ないが、これまた美味い。
けんちゃん、なんとなくソムリエ…っていうか利酒師(?)の目。
それにしても、料理はもちろんなんですが、器が素敵です。
全部、強戸窯のものです。
器と言えば…強戸窯には、ちょっとしたギャラリースペースがありました。
こんな感じ。奥の方がそのスペースになっています。
工房の一角に設けられた、ギャラリー…というか、展示即売所って言ったほうがいいかもしれません。
決してオシャレではないけれど、その器が作られた場所で、間に第三者を挟まずに作り手から直接購入することができるって、かなり贅沢な気分になれますね。
もちろん、ボクも物色しました。
みーぐるぐるしながら、かなり真剣に!
うーむ、どれもいい感じ。
これは、なかなかチョイスが難しいなぁ…。
ピッチャーもいいなぁ。
コーヒードリッパーも欲しいかも…。
というふうに、あれこれ悩んだあげく何を選んだのか…それは、また改めてってことで。
北窯にいるような気もしてきます。
御一行、登り窯見学を終えて再び工房の中へ。
すると奥さんのおみ(いきなり呼び捨て!)とお義母さんが、お昼ご飯を準備してくれていました。
コリャ、嬉しい!
ということで、みんな笑顔でカンパーイ!
下戸の社長Mだけ炭酸水。
地元産のズッキーニとトマトのチーズ焼き。
これは美味い。
こちらも地元のお野菜の天ぷら。
これまた美味い。
そして、地元のお酒…赤城山。
申し訳ないが、これまた美味い。
けんちゃん、なんとなくソムリエ…っていうか利酒師(?)の目。
それにしても、料理はもちろんなんですが、器が素敵です。
全部、強戸窯のものです。
器と言えば…強戸窯には、ちょっとしたギャラリースペースがありました。
こんな感じ。奥の方がそのスペースになっています。
工房の一角に設けられた、ギャラリー…というか、展示即売所って言ったほうがいいかもしれません。
決してオシャレではないけれど、その器が作られた場所で、間に第三者を挟まずに作り手から直接購入することができるって、かなり贅沢な気分になれますね。
もちろん、ボクも物色しました。
みーぐるぐるしながら、かなり真剣に!
うーむ、どれもいい感じ。
これは、なかなかチョイスが難しいなぁ…。
ピッチャーもいいなぁ。
コーヒードリッパーも欲しいかも…。
というふうに、あれこれ悩んだあげく何を選んだのか…それは、また改めてってことで。
※この写真は、強戸窯のInstagramからいただきました。ありがとうおみさん!
最後にケンちゃんを真ん中に、みんなで肩を組んで記念撮影。みんないい笑顔じゃないですか!
こういうのすごくいいなぁ。
全国の北窯(&読谷の窯)卒業生を訪ねる旅、シリーズにしちゃおうかな!?
◆ 強戸窯 島村憲市
所在地 群馬県太田市北金井町556番地1
電 話 080-6552-3039
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