どうも、キタローです!
読谷やちむん市2019のその②です。
今年のやちむん市には34工房が参加したようです。
読谷にある全工房の過半数が参加しているんですね。
さすが読谷最大の陶器イベントだけあって、集客力もバツグンです。
(ということは、沖縄最大!?)
陶器工房虫の音(むしのね)。
さりげなく、3月9日のライブのお知らせも…。
虫の音の器の向こうで、微笑むユキちゃん。
このマカイ、いい感じだったなぁ。
左奥の壷は、とっくりというより花器ですね。
虫の音でよく描かれる鳥のモチーフが実に可愛らしい。
手前の皿の波型の文様は、指描きでしょうか?
ステキです!
心惹かれちゃいました。
いかにも山田工房の出身らしく、端正な器じゃやないですか。
お皿もいい感じ。
こちらは、マカイ。
絵付けも丁寧だし、形もキレイです。
4.5寸(約13.6cm)の皿シリーズ。
とりわけ皿にピッタリのサイズですね。
これはいろいろと揃えてみたいなぁ。
はい、そしてこちらは大人気の志陶房。
ふーとー、接客中ですが…商品は、もうほとんど残っていませんでした。
新作のブロンズマンガン釉シリーズのお皿がチラホラと…。
金属的な輝きが、シックでクールな雰囲気ですな。
カーチベーやティーダアミといった人気シリーズは、もちろんとっくに完売してました。
そりゃ、そうですよねー。
2日目のこの日、志陶房でも整理券の配布と購入点数の制限をしたそうです。
人気者は、辛いですね。
しかし、この黒のマカイもカッコいいなー。
とまぁ、そんな感じで会場をぶろぶら放浪しました。
やっぱり、今年もたのしかったなぁー。
帰ろうと思ったら、YCSC(読谷村地域振興センター)の前になにやら人だかりが!
何かと思ったら、やちむん市恒例のチャリティーオークションでした。
與那原さんや壹岐さん(昨日のブログ参照)もこちらのオークションの商品解説に駆り出されていたんですね!
ということで、今回のやちむん市レポート終了です。
来年は、やっぱり初日から参戦しうよーっと。
読谷やちむん市2019のその②です。
今年のやちむん市には34工房が参加したようです。
読谷にある全工房の過半数が参加しているんですね。
さすが読谷最大の陶器イベントだけあって、集客力もバツグンです。
(ということは、沖縄最大!?)
陶器工房虫の音(むしのね)。
さりげなく、3月9日のライブのお知らせも…。
虫の音の器の向こうで、微笑むユキちゃん。
このマカイ、いい感じだったなぁ。
左奥の壷は、とっくりというより花器ですね。
虫の音でよく描かれる鳥のモチーフが実に可愛らしい。
手前の皿の波型の文様は、指描きでしょうか?
ステキです!
心惹かれちゃいました。
そして、今回ボクが一番注目していて、実際いいなーと思ったのがこちらの工房です!
深貝公拓さんの深貝(ふかがい)工房。
深貝さんは、あの読谷山焼山田真萬さんの工房で修行をされて、たしか昨年(?)独立されたそうです。深貝公拓さんの深貝(ふかがい)工房。
いかにも山田工房の出身らしく、端正な器じゃやないですか。
お皿もいい感じ。
こちらは、マカイ。
絵付けも丁寧だし、形もキレイです。
4.5寸(約13.6cm)の皿シリーズ。
とりわけ皿にピッタリのサイズですね。
これはいろいろと揃えてみたいなぁ。
はい、そしてこちらは大人気の志陶房。
ふーとー、接客中ですが…商品は、もうほとんど残っていませんでした。
新作のブロンズマンガン釉シリーズのお皿がチラホラと…。
金属的な輝きが、シックでクールな雰囲気ですな。
カーチベーやティーダアミといった人気シリーズは、もちろんとっくに完売してました。
そりゃ、そうですよねー。
2日目のこの日、志陶房でも整理券の配布と購入点数の制限をしたそうです。
人気者は、辛いですね。
しかし、この黒のマカイもカッコいいなー。
とまぁ、そんな感じで会場をぶろぶら放浪しました。
やっぱり、今年もたのしかったなぁー。
帰ろうと思ったら、YCSC(読谷村地域振興センター)の前になにやら人だかりが!
何かと思ったら、やちむん市恒例のチャリティーオークションでした。
與那原さんや壹岐さん(昨日のブログ参照)もこちらのオークションの商品解説に駆り出されていたんですね!
ということで、今回のやちむん市レポート終了です。
来年は、やっぱり初日から参戦しうよーっと。
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