どうも、キタローです!
先日、読谷物語 のオーナーI氏のお誘いを受け、一緒にお酒を飲む機会がありました。
もちろん、読谷物語で。
ヒョンなきっかけでお誘いをうけたんですが、I氏といえば読谷では伝説的な経営者。
コレは、いろいろ面白いお話が聴けそうだと、喜んでお伺いしました。
案の定(?)アメリカ屋を起業をした頃のお話から、「読谷物語」というお店を作ったわけとこれからのこと。さらには、沖縄・読谷への思いや伝統文化論まで…たくさんのお話を聴かせていただきました。
いやぁ、I氏ワールドをたっぷり堪能させていただきましたよ!
中でも「読谷物語」の物語は、ホント興味深かった…っていうか、読谷への熱い思いが詰まってて感動ししちゃったなぁ。
1996年の開店から、もうすぐ四半世紀。
その読谷物語の誕生秘話的なものは、いつかしっかり文字にしたほうがいいいなぁと(僭越ながら)思っってしまいました。
先輩のお話がどんどん熱を帯びていくうちに、ボクも帰る時間を忘れちゃって…そんなこんなで、いつの間にか夜は更けていったのでした。
◆
所在地 読谷村字波平2481番地1
電 話 098-956-0002
営 業 18:00 ~ 23:00
定休日 毎週日曜日、第2、第4日曜の翌月曜日
先日、読谷物語 のオーナーI氏のお誘いを受け、一緒にお酒を飲む機会がありました。
もちろん、読谷物語で。
ヒョンなきっかけでお誘いをうけたんですが、I氏といえば読谷では伝説的な経営者。
コレは、いろいろ面白いお話が聴けそうだと、喜んでお伺いしました。
案の定(?)アメリカ屋を起業をした頃のお話から、「読谷物語」というお店を作ったわけとこれからのこと。さらには、沖縄・読谷への思いや伝統文化論まで…たくさんのお話を聴かせていただきました。
いやぁ、I氏ワールドをたっぷり堪能させていただきましたよ!
中でも「読谷物語」の物語は、ホント興味深かった…っていうか、読谷への熱い思いが詰まってて感動ししちゃったなぁ。
1996年の開店から、もうすぐ四半世紀。
その読谷物語の誕生秘話的なものは、いつかしっかり文字にしたほうがいいいなぁと(僭越ながら)思っってしまいました。
先輩のお話がどんどん熱を帯びていくうちに、ボクも帰る時間を忘れちゃって…そんなこんなで、いつの間にか夜は更けていったのでした。
◆
所在地 読谷村字波平2481番地1
電 話 098-956-0002
営 業 18:00 ~ 23:00
定休日 毎週日曜日、第2、第4日曜の翌月曜日
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