どうも、キタローです!
ちょこっと見学に行ってきましたよ、東アジア唐芋友好ワークショップ in よみたん
hakyw1001
正直な感想を申し上げますと、「芋は世界を繋げる!」ですね。
「芋で世界が繋がる」と言ってもいいかも。(これが芋づる式ってやつ?…違うか)
これほどまでに芋をキーワードにして東アジア各国の皆さんが、熱く議論を交わす。
しかも、互いにリスペクトして。
素晴らしいじゃないですか!
日本語を中国語や韓国語に、あるいは中国語や韓国語を日本語に通訳しながらワークショップが行われたわけですが、鳳ホールに、3カ国(4カ国?)の言葉が飛び交う光景は、なかなか刺激的でした。
ボクなんか、「芋んちゅサミット」と名付けちゃいましたよ。(あくまで個人的な見解)
全部に参加できなかったのは残念でしたが、こういう会議が地元で開催されるのは、非常に貴重な機会だと思うな。
誘致した関係者の皆さんは、いろいろ大変だだったと思いますが、こういう文化的だったり産業の活性化につながるようなコンベンションの誘致(しかも内容が読谷らしいし)素晴らしいと思います!
今後にも、いろいろ期待しちゃいますね。