どうも、キタローです!
気になっていた、あのお店についにいってきましたー。
その名は、うーじ焼き酒場 徳武蔗屋(とぅくぶさや)。
ココは、以前小料理玉ちゃんとパーラー玉ちゃんがあった場所ですね。
お店から、歩いて10分位のところに大木の徳武佐宮っていうお宮があるんですが、そことの関係性も気になるところです。
もしかしたら、店主は大木の方なのかしら…。
そして、もう一つ気になるのが、コチラ。
看板に書かれている「日本初業態の居酒屋さんです」の文字。
いろいろと、気になりまくりです。
緑色にペイントされた引き戸(お店のイメージカラーは、緑色なのか…)を開けて、入店。
むむむ、先に入ろうとしている方、どっかで見覚えの有るような、ないような…もしや、キタローならぬ金月そばのタキロー氏では!?
思わぬ人に遭遇しましたが、入ってみると、あらまぁ!
思っていたより明るくて広くてキレイな(失礼)店内。
ちょっと…っていうよりかなりオシャレな雰囲気です。
オープンキッチンに、長いカウンター。
カウンターの椅子も、いい感じ(写真撮ってないけど…)
小上がり(っていうんですか?)は、こんな感じ。
ちゃぶ台不運の丸テーブルが可愛らしいなぁ。
お店全体として、40人くらい入りそうな感じです。
さっそく、メニューチェック!
生ビールは、サントリーのモルツです。
オリオンビールは、瓶のみのようです。
泡盛も残波を始め各種、取り揃えていますね。
ちなみに、事前予約すれば、コレ以外の泡盛や1升瓶も準備できるそうですよ。
はい、出ました。
コレは、斬新かも。
読谷サワーシリーズ。
村内ほぼ全自治会の名前でサワーがラインナップされています。(ちなみに村内の自治会は24だったような…ん?)
日本酒も新潟メインながら、なかなかのラインナップ。
日本酒好きには、嬉しかも。
そして、フードメニューがこちら。
やっぱりウージ焼きをチェックしたいですね。
コレは、ぜひ味わわなきゃいけないやつですね。
自慢の逸品も気になります。
すぐ食べられるメニュー&お刺身。
揚げ物に、巻物系。
茶そばとしめ鯖の涙巻きとか、気になります。
サラダ系にチャンプルーなどなど…充実しています。
ということで、さっそくハイボールをメガジョッキで!
くー、たまりませんな。
すぐ食べられるシリーズから、ピーマン塩昆布ときゅうりたたき。
そして、自慢の逸品からうちなぁーチーズ豆腐。
このへんは、間違いないですね。
とくに、チーズ豆腐、美味い!
酒のツマミにバッチリです。
ワインにも合いそうです。
そして、いきなり真打ち登場。
ウージ焼き。
なんと、商標登録しているそうです。つまり、ココだけのオリジナル!
乾燥させたウージ(サトウキビ)の葉をおもむろにウージ焼き器(というかはわからない…)にググッと押し込んで…着火!(ちょっと興奮して、いつも以上にピンぼけ…ゴメンナサイ)
炎が燃え上がりますよ!
コレは、結構なイベント感です。
炎、見ると、なんだかんだと言って盛り上がりますもんね、来ました。
ウージ焼き三種盛り合わせ。
牛ハラミ、牛タン、やんばる若鶏が、ウージの葉で燻されて…美味いな。
そして、こちらが沖縄一の焼き鳥盛り合わせ(7本)
こんな風に、大きめの竹串に刺された、ウージ焼き鳥。
コレは、食べごたえ有りですな。
焼き鳥といいつつ、茄子が絶品でした。
ウージ焼きって、高知県のカツオの藁焼きをヒントにしたそうですが、アイディアだけではなく、実際食べても美味しくて、ちょっと感動。あ、それから、オナグラ(同じグラスで、おかわり)すると、50円引きでした。
オナグラ1杯ごとに、この陶器製のコイン状のものが、枡に入れられて、最後に会計から差し引かれます。わかりやすくていいですね。
徳武蔗屋の外観。
緑色…っていうか、ウージ染めの色ですね。
とぅくぶさの”さ”を、”佐”ではなく甘蔗 の”蔗”としているあたりにも、ばりばりウージへのにこだわりが感じられて、ステキです。
ちなみに意外ですが、藁 (稲)もウージ(さとうきび)も同じイネ科の植物。
そのへんからしても、有りなんですね!ウージ焼き。
目のつけどころがいいなー。
コレまた、面白くて美味しいお店ができちゃいました。
気になっていた、あのお店についにいってきましたー。
その名は、うーじ焼き酒場 徳武蔗屋(とぅくぶさや)。
ココは、以前小料理玉ちゃんとパーラー玉ちゃんがあった場所ですね。
お店から、歩いて10分位のところに大木の徳武佐宮っていうお宮があるんですが、そことの関係性も気になるところです。
もしかしたら、店主は大木の方なのかしら…。
そして、もう一つ気になるのが、コチラ。
看板に書かれている「日本初業態の居酒屋さんです」の文字。
いろいろと、気になりまくりです。
緑色にペイントされた引き戸(お店のイメージカラーは、緑色なのか…)を開けて、入店。
むむむ、先に入ろうとしている方、どっかで見覚えの有るような、ないような…もしや、キタローならぬ金月そばのタキロー氏では!?
思わぬ人に遭遇しましたが、入ってみると、あらまぁ!
思っていたより明るくて広くてキレイな(失礼)店内。
ちょっと…っていうよりかなりオシャレな雰囲気です。
オープンキッチンに、長いカウンター。
カウンターの椅子も、いい感じ(写真撮ってないけど…)
小上がり(っていうんですか?)は、こんな感じ。
ちゃぶ台不運の丸テーブルが可愛らしいなぁ。
お店全体として、40人くらい入りそうな感じです。
さっそく、メニューチェック!
生ビールは、サントリーのモルツです。
オリオンビールは、瓶のみのようです。
泡盛も残波を始め各種、取り揃えていますね。
ちなみに、事前予約すれば、コレ以外の泡盛や1升瓶も準備できるそうですよ。
はい、出ました。
コレは、斬新かも。
読谷サワーシリーズ。
村内ほぼ全自治会の名前でサワーがラインナップされています。(ちなみに村内の自治会は24だったような…ん?)
日本酒も新潟メインながら、なかなかのラインナップ。
日本酒好きには、嬉しかも。
そして、フードメニューがこちら。
やっぱりウージ焼きをチェックしたいですね。
コレは、ぜひ味わわなきゃいけないやつですね。
自慢の逸品も気になります。
すぐ食べられるメニュー&お刺身。
揚げ物に、巻物系。
茶そばとしめ鯖の涙巻きとか、気になります。
サラダ系にチャンプルーなどなど…充実しています。
ということで、さっそくハイボールをメガジョッキで!
くー、たまりませんな。
すぐ食べられるシリーズから、ピーマン塩昆布ときゅうりたたき。
そして、自慢の逸品からうちなぁーチーズ豆腐。
このへんは、間違いないですね。
とくに、チーズ豆腐、美味い!
酒のツマミにバッチリです。
ワインにも合いそうです。
そして、いきなり真打ち登場。
ウージ焼き。
なんと、商標登録しているそうです。つまり、ココだけのオリジナル!
乾燥させたウージ(サトウキビ)の葉をおもむろにウージ焼き器(というかはわからない…)にググッと押し込んで…着火!(ちょっと興奮して、いつも以上にピンぼけ…ゴメンナサイ)
炎が燃え上がりますよ!
コレは、結構なイベント感です。
炎、見ると、なんだかんだと言って盛り上がりますもんね、来ました。
ウージ焼き三種盛り合わせ。
牛ハラミ、牛タン、やんばる若鶏が、ウージの葉で燻されて…美味いな。
そして、こちらが沖縄一の焼き鳥盛り合わせ(7本)
こんな風に、大きめの竹串に刺された、ウージ焼き鳥。
コレは、食べごたえ有りですな。
焼き鳥といいつつ、茄子が絶品でした。
ウージ焼きって、高知県のカツオの藁焼きをヒントにしたそうですが、アイディアだけではなく、実際食べても美味しくて、ちょっと感動。あ、それから、オナグラ(同じグラスで、おかわり)すると、50円引きでした。
オナグラ1杯ごとに、この陶器製のコイン状のものが、枡に入れられて、最後に会計から差し引かれます。わかりやすくていいですね。
徳武蔗屋の外観。
緑色…っていうか、ウージ染めの色ですね。
とぅくぶさの”さ”を、”佐”ではなく甘蔗 の”蔗”としているあたりにも、ばりばりウージへのにこだわりが感じられて、ステキです。
ちなみに意外ですが、藁 (稲)もウージ(さとうきび)も同じイネ科の植物。
そのへんからしても、有りなんですね!ウージ焼き。
目のつけどころがいいなー。
コレまた、面白くて美味しいお店ができちゃいました。
◆ 徳武蔗屋(とぅくぶさや)
所在地 沖縄県中頭郡読谷村字楚辺1137番地1
電 話 098-989-0073
電 話 098-989-0073
営 業 17:00~24:00(
※L.O.23:00(食事)、23:30(ドリンク)
※L.O.23:00(食事)、23:30(ドリンク)
定休日 日曜日 ※不定休あり
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