どうも、キタローです!
なんかちょっと気になるポスターを発見しちゃいました。
こちらです。
長浜の坂の上に立つ、三線をもった2人の男性。
赤いシャツの胸に数字の1が輝く方は、長浜の自治会長さんです。(たぶん)
長浜の体協シャツと思われます。
地域愛が溢れていて、たまりませんな。
もうお一方は…すみません、わかりません。(汗)
なんかちょっと気になるポスターを発見しちゃいました。
こちらです。
長浜の坂の上に立つ、三線をもった2人の男性。
赤いシャツの胸に数字の1が輝く方は、長浜の自治会長さんです。(たぶん)
長浜の体協シャツと思われます。
地域愛が溢れていて、たまりませんな。
もうお一方は…すみません、わかりません。(汗)
『かつて読谷村・長浜では「まーすけーい歌」(塩換え歌)という歌が歌われていました。
長浜の女性たちが塩田のある東海岸の泡瀬まで、片道20キロ近い道程を歩いて、薪や農作物と塩を物々交換していた、その道行きの様子を歌った歌です。
今回の「ヨミタン大学」では、この「まーすけーい歌」の歌詞と音楽を味わい、歌をとおして見えてくる読谷の豊かな生活文化や地域を超えた人びとの交流について考えていきます。』
長浜に伝わる「まーすけーい歌」(塩換え歌)について語って歌うイベントのポスターです。
最近、何かと話題の多い(このブログ的に)長浜の歴史、文化、芸能について知ることのできるイベントかもしれません。
コリャ、気になるなー。
行かなくちゃですね。
不定期で開催される、ヨミタン大学。
今回は、県立芸術大学とのコラボ企画。
読谷で歌い継がれる歌って他にもあると思うので、もしかしたらこの企画、シリーズ化されるかもしれませんね。
◆ ヨミタン大学 × 県立芸大 読谷のうた「まーすけーい歌」が紡ぐ記憶の旅長浜に伝わる「まーすけーい歌」(塩換え歌)について語って歌うイベントのポスターです。
最近、何かと話題の多い(このブログ的に)長浜の歴史、文化、芸能について知ることのできるイベントかもしれません。
コリャ、気になるなー。
行かなくちゃですね。
不定期で開催される、ヨミタン大学。
今回は、県立芸術大学とのコラボ企画。
読谷で歌い継がれる歌って他にもあると思うので、もしかしたらこの企画、シリーズ化されるかもしれませんね。
日 時 令和2(2020)年11月1日(日)13:00開場 13:30開演/15:00終演
会 場 読谷村文化センター・鳳ホール
共 催 読谷村、沖縄県立芸術大学
助 成 文化庁 令和2年度 大学における文化芸術推進事業
入場料 無料(新型コロナ感染症予防対策のため、事前申し込み制)
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