どうも、キタローです!
去年の12月、北窯の窯出の日に與那原工房に顔をだすと、與那原さんが「あー、ちょうどよかった、来い来い」と。
去年の12月、北窯の窯出の日に與那原工房に顔をだすと、與那原さんが「あー、ちょうどよかった、来い来い」と。
そして「あのよー、本がでたから、あげようとおもっていたさー」と一冊の本を手渡してくれました。
それがコチラです。
「読谷山焼 北窯 四人の親方とやちむんづくり一年の記録」
まるまる一冊、北窯のことが書かれた本です。
実は、以前、ひ窯(陶と厨子甕 ひ窯)のがーひーが、SNSにアップしていたので、チェックしていたんですよね。(っていうか、ソッコー予約注文していたんですけど…)
ありがたいことに、できたてのその本をプレゼントしてくれました!
一年の記録というタイトルですが、北窯の過去、現在さらに未来の展望まで、ほんと丁寧に描かれていて…北窯好きなら、必携の一冊だと思います。
◎第2章 北窯のやちむんができるまで
◎第3章 北窯の作品
◎第4章 北窯の成り立ち
◆ 読谷山焼 北窯 四人の親方とやちむんづくり一年の記録
発行日 2022年12月25日 初版第1刷発行
著 者 北窯刊行会
発行所 株式会社 グラフィック社
定 価 2,500円(税別)
それがコチラです。
「読谷山焼 北窯 四人の親方とやちむんづくり一年の記録」
まるまる一冊、北窯のことが書かれた本です。
実は、以前、ひ窯(陶と厨子甕 ひ窯)のがーひーが、SNSにアップしていたので、チェックしていたんですよね。(っていうか、ソッコー予約注文していたんですけど…)
ありがたいことに、できたてのその本をプレゼントしてくれました!
一年の記録というタイトルですが、北窯の過去、現在さらに未来の展望まで、ほんと丁寧に描かれていて…北窯好きなら、必携の一冊だと思います。
せっかくなので、目次を紹介すると、
【目次】
【目次】
◎第1章 親方、それぞれの思い
松田米司/松田共司 /宮城正享 /與那原正守
◎第2章 北窯のやちむんができるまで
土づくり、共同作業/器づくり/窯焚き/窯出し/北窯の土/北窯の釉薬
◎第3章 北窯の作品
松田米司/松田共司/宮城正享/與那原正守
◎第4章 北窯の成り立ち
沖縄現代陶芸の中の読谷山焼北窯 倉成多郎
読谷山焼北窯のあゆみ
読谷山焼北共同登り窯設立企画書
伝え手の北窯
かつての弟子たち
スゴく良い本だと思ううので、北窯…いや、やちむん好きの人には手にとって欲しい1冊です。
Amazon を始めいろんなネットショップで注文できちゃうようなので、チェックしてみてください。
※後日、注文していた本が届いたので、実はウチに2冊この本があります。
でも全然OK!1冊は見る用、もう1冊は保存用!
スゴく良い本だと思ううので、北窯…いや、やちむん好きの人には手にとって欲しい1冊です。
Amazon を始めいろんなネットショップで注文できちゃうようなので、チェックしてみてください。
※後日、注文していた本が届いたので、実はウチに2冊この本があります。
でも全然OK!1冊は見る用、もう1冊は保存用!
◆ 読谷山焼 北窯 四人の親方とやちむんづくり一年の記録
発行日 2022年12月25日 初版第1刷発行
著 者 北窯刊行会
発行所 株式会社 グラフィック社
定 価 2,500円(税別)
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