どうも、キタローです。
ある日、SNSをチェックしていると、なんとも興味深いイベントの告知を発見。
で、コリャ、行かなきゃ!とチケット予約開始初日に予約のDMをしたのが12月1日。
そして、いよいよ、今日がその当日。
イベントの名は、人生最高カレーPresents「ナオキ屋カレー屋」。
なんと「カレーを食べながらナオキ屋のアコースティックLIVE」を鑑賞するという、実にスペシャルで斬新でマニアックな企画です。
ナオキ屋はともかく(!?)人生最高カレーは、味にも店名にもかなり興味があったので、いそいそと出かけていきましたー。
会場は、読谷村比謝地内にある、いろんな飲食店が入居するフードコート的な、その名も、読谷屋台ペンギン村(!)
名前もなかなか衝撃(笑激?)的ですが、カンバンに描かれたペンギンの絵も昭和の人間としては、何やら見覚えがあるような懐かしいような…。
いや、ソレはともかく人生最高カレーは…どこだ?あ!ありました。
追加で入居したようで、枠外に表示されてました。
良かった良かった…とホットしたのもつかの間、
ん?合掌食堂…どこかで、見たような…ハッ、コチラですね!
いや、しかし、随分とステップアップしたような…まぁまぁ、ソレはともかく(アゲイン)
ペンギン村は、県営の比謝団地のすぐお隣。
道路から、少し下がったところにありました。
専用駐車場完備です。
おおお、人生最高カレーの幟旗が。
コチラ、ペンギン村の本体。
屋台村のイメージですね。
比謝団地がバックにそびえています。
入口を中心に、左右両翼にお店が配置されていますが、人生最高カレーは、右ウィング(入って左側)。
ちょうど、さりげに、ナオキ屋がカレーを注文していました。
この日は、通常メニューはお休みで、イベント用のメニューが用意されていましたよ。
ボクが注文したのは、コチラ。
てびちカレー!(&本麒麟)
カレーは、3辛(人生最高カレー基準)です。
ちびちカレーと言っても、いわゆる足てぃびちがゴロゴロ入っているわけではなく、豚足のお肉が細かくカットされて入っていました。
こっちのほうが断然食べやすいですね。
手も汚れないし。
思ったより辛くなかったけど、美味しくいただきました。
むむむむむ、なかなかヤるな、ZSK(人生最高カレー)!
と、カレーを楽しんだところで、次はカレの番。
そう、ナオキ屋のアコースティックライブ。
また名を、アンプラグドライブ。
一曲目にいきなりの、オレオレロック!
一部に熱狂的な愛好者がいる、カルトソング(たぶん)
限定ライブなので、観客はおよそ15人ほど。
ナオキ屋愛にあふれる皆さんなので、ナオキ屋のむちゃ煽りにも、ちゃんと対応していました。いい人ばっかり!
あと、人生最高の店主84夫妻も、35(サイコー)サインで答えてましたよ。
ソロライブといいつつ、いろんなサポートメンバー(喋る石嶺店長とかおしゃべりなハムスターとか…アンプラグドだけど、電池は入っている)も動員していました。
なかなか考えてます。
コチラは、レディちゃん(たしかそう言っていたはず…)
二人羽織ならぬ、片袖羽織っていうか…ナオキ屋が生み出した必殺技、二人ギター弾き(ホントは、ひとりだけど…)
ふたりでじゃれ合う(ひとりだけど)小ネタをカマしつつ、ナオキ屋ワールドを展開していました。
写真に写っているオーディエンスの何人かが俯いているように見えるのは、きっと気のせいです。
そして最後は、全員立ち上がって(…立たされて)フィナーレへ。
いやぁー、さすが、スター☆ナオキ屋。
アコースティックでも、いろいろなテクニック(小ネタ…?)を使いつつ大いに盛り上げてくれました。
結構いろんな曲を演奏してくれて、ボクなんか、もうホントに、腹いっぱいになっちゃいましたよ。
腹パンになっちゃったので、おかわりは無しで。
またそのうちお腹が空いて、身体が欲したときに行きたいなーって思いました。
あ、人生最高カレーは、すぐにでも行きたいです。
ありがとう、ナオキー&ヤッシー!
ある日、SNSをチェックしていると、なんとも興味深いイベントの告知を発見。
で、コリャ、行かなきゃ!とチケット予約開始初日に予約のDMをしたのが12月1日。
そして、いよいよ、今日がその当日。
イベントの名は、人生最高カレーPresents「ナオキ屋カレー屋」。
なんと「カレーを食べながらナオキ屋のアコースティックLIVE」を鑑賞するという、実にスペシャルで斬新でマニアックな企画です。
ナオキ屋はともかく(!?)人生最高カレーは、味にも店名にもかなり興味があったので、いそいそと出かけていきましたー。
会場は、読谷村比謝地内にある、いろんな飲食店が入居するフードコート的な、その名も、読谷屋台ペンギン村(!)
名前もなかなか衝撃(笑激?)的ですが、カンバンに描かれたペンギンの絵も昭和の人間としては、何やら見覚えがあるような懐かしいような…。
いや、ソレはともかく人生最高カレーは…どこだ?あ!ありました。
追加で入居したようで、枠外に表示されてました。
良かった良かった…とホットしたのもつかの間、
ん?合掌食堂…どこかで、見たような…ハッ、コチラですね!
いや、しかし、随分とステップアップしたような…まぁまぁ、ソレはともかく(アゲイン)
ペンギン村は、県営の比謝団地のすぐお隣。
道路から、少し下がったところにありました。
専用駐車場完備です。
おおお、人生最高カレーの幟旗が。
コチラ、ペンギン村の本体。
屋台村のイメージですね。
比謝団地がバックにそびえています。
入口を中心に、左右両翼にお店が配置されていますが、人生最高カレーは、右ウィング(入って左側)。
ちょうど、さりげに、ナオキ屋がカレーを注文していました。
この日は、通常メニューはお休みで、イベント用のメニューが用意されていましたよ。
ボクが注文したのは、コチラ。
てびちカレー!(&本麒麟)
カレーは、3辛(人生最高カレー基準)です。
ちびちカレーと言っても、いわゆる足てぃびちがゴロゴロ入っているわけではなく、豚足のお肉が細かくカットされて入っていました。
こっちのほうが断然食べやすいですね。
手も汚れないし。
思ったより辛くなかったけど、美味しくいただきました。
むむむむむ、なかなかヤるな、ZSK(人生最高カレー)!
と、カレーを楽しんだところで、次はカレの番。
そう、ナオキ屋のアコースティックライブ。
また名を、アンプラグドライブ。
一曲目にいきなりの、オレオレロック!
一部に熱狂的な愛好者がいる、カルトソング(たぶん)
限定ライブなので、観客はおよそ15人ほど。
ナオキ屋愛にあふれる皆さんなので、ナオキ屋のむちゃ煽りにも、ちゃんと対応していました。いい人ばっかり!
あと、人生最高の店主84夫妻も、35(サイコー)サインで答えてましたよ。
ソロライブといいつつ、いろんなサポートメンバー(喋る石嶺店長とかおしゃべりなハムスターとか…アンプラグドだけど、電池は入っている)も動員していました。
なかなか考えてます。
コチラは、レディちゃん(たしかそう言っていたはず…)
二人羽織ならぬ、片袖羽織っていうか…ナオキ屋が生み出した必殺技、二人ギター弾き(ホントは、ひとりだけど…)
ふたりでじゃれ合う(ひとりだけど)小ネタをカマしつつ、ナオキ屋ワールドを展開していました。
写真に写っているオーディエンスの何人かが俯いているように見えるのは、きっと気のせいです。
そして最後は、全員立ち上がって(…立たされて)フィナーレへ。
いやぁー、さすが、スター☆ナオキ屋。
アコースティックでも、いろいろなテクニック(小ネタ…?)を使いつつ大いに盛り上げてくれました。
結構いろんな曲を演奏してくれて、ボクなんか、もうホントに、腹いっぱいになっちゃいましたよ。
腹パンになっちゃったので、おかわりは無しで。
またそのうちお腹が空いて、身体が欲したときに行きたいなーって思いました。
あ、人生最高カレーは、すぐにでも行きたいです。
ありがとう、ナオキー&ヤッシー!
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