どうも、キタローです!
珍しく(?)2週連続で那覇へ行ってきました。
はい、ここ。
那覇市松尾の miyagiya 。
コチラで開催中の「工房コキュの手仕事」展。
ユッコ(芝原雪子さん)が2年ぶりに開催する個展です。
お店の中に入ると、すっかりコキュワールド!(あたりまえか…個展だし)
しかし、やっぱりコキュの器って、伝統のやちむんの仕事の中にモダンなセンスと遊び心が溢れていて、いいですねー。
始まって数日たっていたので、かなり品数も減ったようですが、まだまだステキな器がたくさんありました。
こんな感じや、
こんな感じ。
コチラの深皿、かなりいい感じです。
この丸紋を周囲に散りばめたデザインは、新作でしょうか…。
ちょっと北欧デザイン 的な雰囲気も感じられてステキです。
それは、コキュの器全般に言えることですけどね。
コチラはリム皿。
ちょっと小さめのドットになりますが、同じデザインですね。(…たぶん)
このリム皿は、しのぎの縁。
コキュ感(?)満載です。
ランプシェードもいい感じ。
中央のテーブルの上には、いろいろなサイズのお皿が。
洋食にも和食にも合いそうな、落ち着いた雰囲気の皿。
縁のデザインがいろいろあって、どれを選ぼうか迷ってしまいますね。
蓋物もコキュの得意とするところですが、今回はいつもと違った感じのシリーズが展開されていました。
コチラです。
黒っぽくて丸みを帯びた蓋が、ちょっと木製に見えないこともない…ような。
蓋は同じイメージで、いろんなバリエーションがありました。
今回もしっかりラインナップされていました。
コレまた、コキュらしい一品ですね。
そして、コレも今回の新作(?)だと思われる耳付きカップ。
クールでありながら可愛さも感じられて、コレまたいい感じ。
コチラは、耳のデザインが少し異なるタイプ。
どっちにするか、やっぱり迷う…(笑)
期 間 2022年11月26日(土)〜 12月4日(日) 12:00 〜 19:00
※11月30日水曜日は、定休日
会 場
所在地 那覇市松尾20-19-39
電 話 098-869-1426
珍しく(?)2週連続で那覇へ行ってきました。
はい、ここ。
那覇市松尾の miyagiya 。
コチラで開催中の「工房コキュの手仕事」展。
ユッコ(芝原雪子さん)が2年ぶりに開催する個展です。
お店の中に入ると、すっかりコキュワールド!(あたりまえか…個展だし)
しかし、やっぱりコキュの器って、伝統のやちむんの仕事の中にモダンなセンスと遊び心が溢れていて、いいですねー。
始まって数日たっていたので、かなり品数も減ったようですが、まだまだステキな器がたくさんありました。
こんな感じや、
こんな感じ。
コチラの深皿、かなりいい感じです。
この丸紋を周囲に散りばめたデザインは、新作でしょうか…。
ちょっと北欧デザイン 的な雰囲気も感じられてステキです。
それは、コキュの器全般に言えることですけどね。
コチラはリム皿。
ちょっと小さめのドットになりますが、同じデザインですね。(…たぶん)
このリム皿は、しのぎの縁。
コキュ感(?)満載です。
ランプシェードもいい感じ。
中央のテーブルの上には、いろいろなサイズのお皿が。
洋食にも和食にも合いそうな、落ち着いた雰囲気の皿。
縁のデザインがいろいろあって、どれを選ぼうか迷ってしまいますね。
蓋物もコキュの得意とするところですが、今回はいつもと違った感じのシリーズが展開されていました。
コチラです。
黒っぽくて丸みを帯びた蓋が、ちょっと木製に見えないこともない…ような。
蓋は同じイメージで、いろんなバリエーションがありました。
こちらは、少し大きめのサイズ。
色違いの丸紋が連続したあのデザイン。
うーむ…コレは、欲しいかも。
コチラは、以前の個展 でデビューした陶製チロリ 。色違いの丸紋が連続したあのデザイン。
うーむ…コレは、欲しいかも。
今回もしっかりラインナップされていました。
コレまた、コキュらしい一品ですね。
そして、コレも今回の新作(?)だと思われる耳付きカップ。
クールでありながら可愛さも感じられて、コレまたいい感じ。
コチラは、耳のデザインが少し異なるタイプ。
どっちにするか、やっぱり迷う…(笑)
今回の個展も、伝統とモダンがユッコのセンスでうまくミックスされていて、ステキなコキュワールド全開でした。
◆ 「工房コキュの手仕事」展
もちろん、ボクステキなやつをゲットしましたよ!
何をゲットしたのか…それはまた改めて。
◆ 「工房コキュの手仕事」展
※11月30日水曜日は、定休日
会 場
所在地 那覇市松尾20-19-39
電 話 098-869-1426