キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

カテゴリ:工芸 > やちむん

どうも、キタローです。
帰宅してポストをのぞいたら、きれいな絵(写真)ハガキが届いていました。
kkim24dm01
しっとりとした緑の中に、やちむんが浮かんでいるようなステキな写真。
ふむふむ、この器はアレですね。
kkim24dm02
やっぱり、コキュのゆっこでした。
個展の開催のお知らせです。
miyagiyaでの開催はもうすっかり恒例って感じですが、2年ぶりの開催だそうです。
前回前々回、そしてその前もそうだったから、2年周期の開催なんですね。
毎回、自筆のハガキでご案内いただいて恐縮です。
しかし、「あと年内 何回飲めるでしょうか…」って…さすがです。
何回でもご一緒させていただきたい(笑)
kkim24dm04
とうことで、コキュの芝原雪子さんの個展「工房コキュ 芝原 雪子 個展」(そのまんま…)は、11月2日からスタートです。
個展だけに、毎回、この機会にしか目にすることができないスペシャルなものが、準備されているんですよね。
今回は、どんなものかしら。
いやぁ、実に楽しみだなぁ。
ぜひとも初日に行ってみなくちゃ。
あ、会期は11月10日までです。

◆ 「工房コキュ 芝原 雪子 個展
  期 間 2024年11月2日(土)〜 11月10日(日) 12:00 〜 19:00
                   ※11月30日水曜日は、定休日           
  会 場 miyagiya ON THE CORNER
     所在地 那覇市松尾20-19-39
  電 話 098-869-1426

どうも、キタローです。
この間、facebookをチェックしていたら面白いものがアップされていました。
tkssk02
ソレは何かというと…
tkssk01
ジャーン!
コチラです。
片口?という感じですか…まぁ、そうですけども、ヒネリの効いた片口とでもいいますか。
tkssk03
上から見るとこうなっております。
コレは何か…?
実は、シークヮーサーを絞るための器、シークヮーサー絞り器なんです。(そのまんま)
もちろん、レモンを絞っても良いそうです。
てぃぬひら工房 山田さん作のアイディア満載の一品です。
tkssk04
片口様の器の真ん中に絞り用の突起があって、注ぎ口には茶こし(?)のようなものをつけて、グラスとかに種が入ってこないように工夫されています。
気が利いてるー!
てぃぬひら工房のネットショップにアップされているっていうので、ソッコー注文して、無事ゲットしました。
tkssk05
底のほうは、こんな感じ。
うまい具合にキレイに整っています。
この器(シークヮーサー絞り器)機能的にも素晴らしいのですが、釉薬や土の感じはもちろんのこと、形もすごくステキ。
モノとして、手にした満足感もかなりのものですよ。
今年は、コレで絞ったシークヮーサーの果汁で、シークヮーサーサワーを存分に楽しんじゃおうと思ってます。
サイズは、高さ約6.5cm、直径約10cm、高台の直径6.0cmってところです。
気になる方は、てぃぬひら工房のFacebookをチェックチェック!ですよ。

どうも、キタローです。
昨年開催され、大好評だったというあの展示会
yott2f01
「テーブルの上のやちむん」展が、今年も開催されるそうですよ!
題して「テーブルの上のやちむん vol.2 夏を楽しむ器5人展
yott2f03
参加工房は、前田薫さんの「Rururu陶房」、比嘉優希さんの「陶と厨子甕 ひ窯」、森元彩さんの「工房エクレシア」に加え、昨年陶芸工房ふじで参加していた森岡恭平さんが「ふじおか陶器所」として、そして、新たに登川均さんの「からや窯」が参加するそうです。
今回のテーマは「八寸皿」だそうです。
コレは、確かにテーブルの上で大活躍しそうですね。

ちなみに(というか、やっぱり)今回も、読谷と深い関係のある工房ばかり。
となれば、行ってみなくちゃ!ってことになりますね。
いやぁ、楽しみ楽しみ。

  日 時 2023年7月4日(火)~7日(日)10:00~19:00(最終日は17:00閉場)
  会 場 那覇市民ギャラリー(那覇市久茂地1丁目1番1号 パレットくもじ6F)
  問合せ TEL 098-867-7663
  入場料 無料
  出 展 Rururu陶房(前田 薫)/陶と厨子甕 ひ窯(比嘉 優希)/からや窯(登川 均)   
      工房エクレシア(森元 彩)/陶芸工房ふじ(藤岡 恭平)

どうも、キタローです。
この間、北窯が窯出しだったので、ちょっくら覗いてきました。
kkd240601
ということで、せっかくなんで(何がせっかくなのかわかりませんが…笑)窯出しの夜の北窯四工房の様子をご紹介。
ちなみに、読谷山焼北窯は、3月、6月、9月、12月と年に4回登窯に火を入れるんです。
なので、今回は、今年2回目の窯出し。
kkd240602
まずは、與那原工房から。
その1
数はそこまで多くはなかったけど、結構いい感じで焼けてるみたいでしたよ。
kkd240603
與那原工房 その2
むむむ、このタイプのマカイは、ボクはあんまり見たことがなかったので…新鮮でした。
kkd240604
與那原工房 その3
代名詞(?)とも言えるペルシャの発色は、なかなかいい感じ!かな?
kkd240605
與那原工房 その4
湯呑みとコーヒーカップ。
kkd240606
続いて、宮城工房の様子 その1
なかなかの物量です。
kkd240607
宮城工房 その2
宮城工房といえば!のイッチンのものもたくさんありました。
kkd240608
宮城工房 その3
今となっては貴重ともいえる灰皿。
やっぱり、それなりの需要はあるんでしょうね。
今回は、注文でしょうか?
kkd240609
宮城工房 その4
イッチンは、湯呑みやカップ類もたくさんありました。
kkd240610
共司工房の様子 その1
いつもながら、器がずらりと並ぶ工房内。
いやぁ、壮観ッス。
kkd240611
共司工房 その2
チューカーの造形は、共司さんのものが一番好きかも(個人的見解)
kkd240612
共司工房 その3
各工房の若い従業員の皆さんが、今回の器の出来栄えや何かを器を手に取りながら色々と意見交換(?)している姿が見れるのも、窯出しのいいところかな。
こっそり聞き耳を立てて「へー、そうなのかー」とか「なるほど、そういう風に見るんだ」とか思っちゃたり「沖縄の焼物の未来は明るいなー」なんて親戚のおじさん的にグッときたり(笑)
kkd240613
共司工房 その4
こちらは、親方共司さんが作ったもののようです。
むむむ、さすがー。
kkd240615
そして、最後に米司工房の様子。
その1
数的には、共司さんのところほどではありませんが、こちらもかなりの数が整然と並んでました。
kkd240616
米司工房 その2
この一角は、ケンゴくんゾーンでしょうか。
真ん中の黍紋の皿なんか、いい感じだなー。
kkd240618
その3
こっち側には、カップ類がズラリ。
kkd240617
米司工房その4
こっちサイドには、各種サイズの皿が。
米司工房の絵付けは、共司工房に比べると雰囲気が優しいなぁと感じるのはボクだけでしょうか…。
と、北窯の各工房を一回り。
kkd240620
再び與那原工房に戻って、與那原さんをパパラッチ(笑)
kkd240621
そして最後は、恒例の與那原工房の宴会に参加したことは言うまでもありません。
今回は、日本酒祭りだったなー(笑)
またまた、ごちそうさまでした。
あー、窯出しの夜は楽しいなー。

どうも、キタローです。
5月に那覇のmiyagiyaで開催された、陶器工房虫の音の個展
mk24amg203
工房を開いて10周年記念の個展ということもあって、ゆきちゃんも気合が入っていた(個人的な見解)のか、実にバリエーション豊かでステキな器がたくさんの個展でした。
いやぁ、いい個展だったなぁ。
ボクとしては、平常心で行ったつもりだったんですけど、あれやこれやいいものが多すぎて、物欲が爆発しそうでした(いや、してたかも…)
とはいえ、諸々の事情から今回は、選びに選んで3点だけ購入させていただきましたよ…うふふふ。
ということで、恒例のご報告(自慢)をさせていただきます。
mk24amg202
まずは、コチラ。
見込みに虫の音のメインのモチーフと言える、鳥(夜鷹?)が描かれた皿。
シックな色合いながら、すごくダイナミックかつキャッチーな造形。
蛇の目さえ、デザインの一部になっているように感じます。
mk24amg204
裏側から見るとこんな感じ。
控えめ(?)に10周年を表す「10」の文字と、作り手である名前の一文字「友」が刻まれています。
壁掛け用に、紐を通すための穴も開けられていますね。
mk24amg205
サイズ的には、直径が約31cm。
いわゆる尺皿です。
ボクとしては、壁にかけるよりもテーブルの真中にメインの料理を乗っけて、ドン!と置くときに使いたいなぁ、なんて思ってるんですけどね。

2つ目は、うふふふ〜その2で。
では、また!

どうも、キタローです。
虫の音の個展を観に、那覇へ。
munk24amy04
場所は、那覇市松尾の miyagiya 。
読谷関係の工房の個展が度々開催されるところです。
でも、個展の初日に行くのは久しぶりだな。
munk24amy09
会場に行くと、開店からしばらく時間をたったところで行ったので、ちょうど第一陣のお客さんが引けたところでした。
しめしめ、ゆっくり観れそう。
munk24amy16
そして、初日だけあって当山友紀さんも、ご在廊!
なにげにびっくり顔(笑)
munk24amy02
そして、商品も豊富。
あの、フライヤーに写っていたピッチャーもありましたありました。
munk24amy03
ゆきちゃんは、自宅工房のガス窯と次郎窯の登窯の両方を使って器を焼いているんですよね。
munk24amy05
こちらのシックな色合いのお皿は、ガス窯だそうです。
ボク的には、初めてみたデザインですけど、かッちょいーじゃないですか。
いいねー。
munk24amy08
この大きな花器もいいですねー。
貫禄のある形に、色合いもステキです。
この微かに黄みがかった白い釉薬は、サトウキビの葉を燃やした灰から作った釉薬(ミーシルー)だそうです。(…たしか)
munk24amy10
かわいい蓋物もありましたよ。
しかし、蓋の部分の細工というか絵付けというか、凝ってませんか?
小さいだけに逆に大変そう。
特に鳥の絵のやつ…いいですねー。
munk24amy11
そして、お願いして先生(!)にポーズを取ってもらいました。
見込みに鳥が描かれた尺皿。
裏には、工房10周年の記念の書き込み(彫り込み?)有り!
これは、まさに記念の一皿。
munk24amy13
手前の尺皿には、アロワナをかたどった箸置きが。
これ、購入した方にプレゼントするって言ってました。
(数量限定かもしれませんが、この日は確実に貰えました…初日だけに)
munk24amy12
しかし、この尺皿唐草文かと思ったら、鳥がいました!
くー、いいじゃないですか。
遊び心ありますね。
munk24amy17
というような、虫の音の個展。
ほんと魅力的な器がてんこ盛りでした。
いろいろ欲しいものが有りすぎて…でも、安心(?)してください。
しっかり、幾つかゲットしましたよー。
それは、また今度ご紹介(自慢)したいと思ってます(へへ)

でも、もう一度行きたいなー。
最終日はどんな様子になっているか見てみたいし、もう一度行ってみようかな…なんてね(笑)

虫の音の沖縄初個展は、
miyagiyaで5月26日までやってます。

  期 間 2024年5月18日(土)〜 5月26日(日) 12:00 〜 19:00
                   ※5月22日、23日 休み           
  会 場 miyagiya ON THE CORNER
     所在地 那覇市松尾20-19-39
  電 話 098-869-1426

どうも、キタローです。
先日、ステキなフライヤーが届きました。
mnk24amy01
こちらでーす。
美しい器が2つ配置されています。
花器とピッチャーでしょうか?
陰影の具合が、まるで絵画のようです。
mnk24amy02
裏返してみると…個展開催のお知らせでした。
陶器工房 虫の音の当山友紀さん(ゆきちゃん)の沖縄初個展が開催されるそうです。
コレは、嬉しいな!

mnk24amy03
ゆきちゃんの器って、堂々としていて力強いんですよね。
それなのに、ちょっとキュートなところもあって、全然威張ってない(個人的見解)
使い勝手の良い、道具としての器っていうか…。
でもモノとしての美しさもちゃんと兼ね備えているし。
何年か前に、那覇の壺屋やちむん通りにあるお店のおばちゃんが、
「この人のつくる器は、すごくいいよー」と今後の沖縄のやちむん界を背負っていく人だっていうくらいの熱量でオススメしていたのを思い出しました。
もちろんボクも大好きです。
なので、行かなきゃ!です。
初日に、突撃しちゃおうかな。

虫の音の沖縄初個展は、miyagiyaで5月18日からですよ。


  期 間 2024年5月18日(土)〜 5月26日(日) 12:00 〜 19:00
                   ※5月22日、23日 休み           
  会 場 miyagiya ON THE CORNER
     所在地 那覇市松尾20-19-39
  電 話 098-869-1426

どうも、キタローです。
今日から、Gala青い海では春のやちむん市。
hyi24d101
天気も良くて、何より何より。
ということで、陽気に誘われ(そうでなくても行くけどね)散歩がてら行ってきました。
hyi24d102
会場入り口には、全体の配置図が!
いいねー。
コレで、お目当ての工房の場所も一目瞭然ですね。
会場マップは、総合案内で配布もしてました。
hyi24d106
午前中は、すごいお客さんだったそうですが、午後2時頃にはこんな感じで、ちょっとのんびりした雰囲気になっていましたよ。
このくらいなら、ゆっくり器選びができそうです。
よしよし。
hyi24d103
会場の様子、その1。
本部町のいずみ窯島袋工房。
hyi24d104
このピッチャー、いいなぁ。
hyi24d105
会場の様子、その2。
こちらは、南城市に工房を構える渡慶次工房。
hyi24d107
会場の様子、その3。
神谷窯の神谷くん。
こちらは、大宜味村。
hyi24d108
この小皿もなかなかキュートでいいな。
hyi24d109
会場の様子、その4。
恩納村喜瀬武原のツチノヒ。
スッキリモダンな雰囲気の器です。
hyi24d110
会場の様子、その5。
タコがいました、タコが!
コザに工房を構える369のブースにいました。
hyi24d111
会場の様子、その6。
うるま市石川の貳天(にてん)のブースには、フクロウがいました!
なんとも言えない存在感…思わず、連れて帰りそうになっちゃました。(堪えたけど)
hyi24d112
会場の様子、その7。
こちらは、sui(すい)。
北中城村で作陶しているそうです。
hyi24d113
会場の様子、その8。
このシーサーも、キュート!
確か、壺屋の高江州陶器所。
いい顔してます。

もっともっといろんな工房があって、素敵な器もたくさんありましたが、器選びに気持ちが行っちゃって、写真はこのくらいで…。
もちろんいくつかゲットしましたよ。
そのへんは、また今度ジマンしちゃおうかと…(笑)

明日も天気良さそうなんで、また行っちゃおうかなー。

◆ 第3回 Gala青い海 春のやちむん市
  日 時 2024(令和6)年4月20日(土)、21日(日)10:00〜18:00
  会 場 読谷村高志保915番地
  電 話 098-958-3940
  出展工房
 育陶園 (初)、いずみ窯 島袋工房(初)、uminomarimo(初)、榮一工房、eibouエドメ陶房、神谷窯 (初)、きら星工房 (初)、工房o-gusuya工房くばやー工房ことりの工房TAMA(初)、工房PEANUTこちクラフト眞正陶房仁陶器工房sui青陶舎高江州陶器所ツチノヒてぃーち工房陶芸工房てぃーだ、陶芸工房ゆうばる(初)、陶芸こまがた、陶芸JIN(初)、陶工房みちこのみ唐仙窯十九三窯渡慶次工房貳天、369(初)、森製陶所(初)、やちむんきゃっとう(初)、やちむん工房 與那嶺幸陶器
※ボクのわかる範囲でリンクを貼ってみました。

どうも、キタローです。
お待ちかねの方も多いと思うあのイベントが今年も開催されますよ。
hyi24c01
そうです、Galaで開催される「春のやちむん市」!
今年で、3回目の開催です。
今回は、なんと36工房が参加するそうです。
そして、そのうち12工房が初参加(!)
このイベントって、村内で開催される他のやちむんイベントと違って、あえて読谷村外の工房を集めて開催されるんですよね。
もちろん、読谷で修行した後、他の地域で工房を開いた方も多いので、おなじみの工房も多いと思いますが、はじめまして!の工房が多いのが楽しみなんですよね。
毎回、新しい発見があってワクワクです。
ついつい、スピッツの歌なんかを歌っちゃいたい気分になっちゃいます。
ちなみに、今回の参加工房は、

育陶園 (初)、いずみ窯 島袋工房(初)、uminomarimo(初)、榮一工房、eibouエドメ陶房、神谷窯 (初)、きら星工房 (初)、工房o-gusuya工房くばやー工房ことりの工房TAMA(初)、工房PEANUTこちクラフト眞正陶房仁陶器工房sui青陶舎高江州陶器所ツチノヒてぃーち工房陶芸工房てぃーだ、陶芸工房ゆうばる(初)、陶芸こまがた、陶芸JIN(初)、陶工房みちこのみ唐仙窯十九三窯渡慶次工房貳天、369(初)、森製陶所(初)、やちむんきゃっとう(初)、やちむん工房 與那嶺幸陶器
※ボクのわかる範囲でリンクを貼ってみました。

ベテラン(老舗)から若手まで、そして既に大人気の工房やスタートしたばかりの工房が一堂に会して開催されるのは、なかなか貴重だし、すごく楽しいやちむんイベントだと思います。
コレは、行くべしですゾ。

◆ 第3回 Gala青い海 春のやちむん市
  日 時 2024(令和6)年4月20日(土)、21日(日)10:00〜18:00
  会 場 読谷村高志保915番地
  電 話 098-958-3940

どうも、キタローです。
昨日は、北窯の窯出しでした。
kd240301
ということで、ちょっと様子を見にいってきましたよ。(と、いいつつ飲みにだけど…)
ちなみに、この皿とマカイは、米司工房。
kd240302
まずは、こちら、宮城工房へ。
カップ類や一輪指しなど、いろいろな種類の器がいい感じで焼き上がっていました。
kd240305
宮城工房の様子、その2。
kd240303
宮城工房の様子、その3。
kd240306
宮城工房の様子、その4。
シンプルな絵付けの皿は、使い勝手が良さそうだな。
kd240304
宮城工房の様子、その5。
お弟子さんたちも、焼き上がりに満足そう…たぶん。
kd240307
そしてこちらは、共司工房。
大量の湯呑みとマカイが並ぶ様子は、いつみても壮観です。
kd240308
共司工房の様子、その2。
kd240309
共司工房の様子、その3。
kd240310
共司工房の様子、その4。
ナチュラルでモダンなカップアンドソーサー。
こんなので食後のコーヒーを飲むと、整いそうです。
kd240311
共司工房の様子、その5。
この皿、かっこいい。
kd240313
そして、米司工房の様子、その2。(その1は、最初の写真)
kd240314
米司工房の様子、その3。
大小のチューカー…按瓶ですね。
手前の線彫りのヤツ、いいな…。
kd240315
米司工房の様子、その4。
kd240316
米司工房の様子、その5。
kd240317
そして、與那原工房へ。
今回の焼き上がりは、良好!のようでしたよ。
kd240318
與那原工房の様子、その2。
ふむふむいい感じですね!
kd240319
與那原工房の様子、その3。
與那原さんが、窯詰め前にササッと作ったという小さなシーサー。
獅子というより、小動物ぽくてカワイー(笑)
kd240320
與那原工房の様子、その4。
美しい…持ち帰りたい気分になっちゃいました。(持ち帰らなかったけど)
kd240321
與那原工房の様子、その5。
発色もバッチリ!
與那原さんも、上機嫌なことでしょう。
kd240312
そして、夜は更けていく。
今回の窯は、どの工房もいい感じで、良かった良かった。

そしてそして、この後は、與那原工房でお約束の宴会へ突入(笑)
楽しい夜が更けていったのでした。

↑このページのトップヘ