どうも、キタローです。
通勤途中、またまた気になる横断幕を発見しました。
はいコチラです!
「前島エイサーまつり」
10月6日、日曜日の夕方6時スタートするそうでーす。
いやぁ、コレがホントに今年の読谷のエイサーシーズンを締めくくるイベントになるんじゃないでしょうか。
発見場所は、このあたり。
中央残波線の角にローソンがある十字路付近。
この写真だと、右手に行くと波平(の前島)方面。
左手が都屋方面になります。
そもそも、前島地区って、波平の「楚辺通信所」(…っていうか、地元だと「ハンジャタワー」、「象のオリ」のほうがしっくりくるかも)の跡地周辺の呼び名なんですよね。
跡地っていうか、そもそも前島に楚辺通信所が作られたわけなんですが…。
公式インスタのプロフィールによると、「読谷村波平、元米軍通信施設楚辺通信所(通称「象のオリ」)。返還後に住宅地となった前島(めーじま)地区を盛り上げるために企画されました!」とのことです。
昨年に引き続きってことだそうですが、なんかスゴーイ。
◆ 第2回 前島エイサーまつり
主 催 前島エイサーまつり実行委員会
通勤途中、またまた気になる横断幕を発見しました。
はいコチラです!
「前島エイサーまつり」
10月6日、日曜日の夕方6時スタートするそうでーす。
いやぁ、コレがホントに今年の読谷のエイサーシーズンを締めくくるイベントになるんじゃないでしょうか。
発見場所は、このあたり。
中央残波線の角にローソンがある十字路付近。
この写真だと、右手に行くと波平(の前島)方面。
左手が都屋方面になります。
そもそも、前島地区って、波平の「楚辺通信所」(…っていうか、地元だと「ハンジャタワー」、「象のオリ」のほうがしっくりくるかも)の跡地周辺の呼び名なんですよね。
跡地っていうか、そもそも前島に楚辺通信所が作られたわけなんですが…。
(前島エイサーまつりの公式インスタから拝借しました)
で、その前島地区の有志の皆さんをはじめ、波平の青年会やOBの皆さんを中心に実行委員会を立ち上げて開催されるのがこの前島エイサーまつりで、今回で第2回目だそうです。公式インスタのプロフィールによると、「読谷村波平、元米軍通信施設楚辺通信所(通称「象のオリ」)。返還後に住宅地となった前島(めーじま)地区を盛り上げるために企画されました!」とのことです。
なるほどなるほど、いいじゃないですかー!
素晴らしい。
インスタにプログラムが掲載されていたので、ちょっと拝借(!)しちゃいました。
素晴らしい。
インスタにプログラムが掲載されていたので、ちょっと拝借(!)しちゃいました。
参加団体は、読谷村内から、渡慶次青年会 と、地元波平青年会。
そして、うるま市の江洲青年会 、屋慶名青年会両青年会の全4団体。
1団体あたりの持ち時間が20分〜30分で、その他に民謡ショーもあったりして、のんびりじっくり楽しめそうです。
ちなみに、司会は、ラジオや舞台「お笑い米軍基地」で有名なまーちゃんさん!?。そして、うるま市の江洲青年会 、屋慶名青年会両青年会の全4団体。
1団体あたりの持ち時間が20分〜30分で、その他に民謡ショーもあったりして、のんびりじっくり楽しめそうです。
昨年に引き続きってことだそうですが、なんかスゴーイ。
◆ 第2回 前島エイサーまつり
主 催 前島エイサーまつり実行委員会
日 時 2024年10月6日(日)18:00〜
場 所 読谷村波平地内(前島地区内特設会場)
入場料 無料