キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

カテゴリ: 飲むもの

どうも、キタローです。
今年も、このイベントが開催されますよ!
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じゃーん!
比嘉酒造蔵まつり ZANPA MARCHE in 2025、いわゆる残波マルシェでーす。
実は毎年、楽しみにしているんですよね、ボク。
大型テントの下で、マルシェブースで買った読谷の美味しいものをつまみに、ワンコインで残波飲み放題(!)なんてサイコーじゃないですか。
しかも、ライブ付き!
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今年は、土曜日が八重山モンキーで、日曜日に大御所で最近は映画での話題の元ちゃん!
元ちゃん(前川守賢さん)のライブは鉄板ですからね。
間違いなく盛り上がります。
でも、今年のボクは八重山モンキー推しかな。
っていうか聴きたい。
あと、抽選会も楽しみなんですよね。
結構な確率で残波グッズがあたるし…。

ちなみに、今年もシャトルバスが運行されるようですヨ。
会場近くには駐車場がないので、コレはホントにありがたい。
あと、お酒を飲める…いや、飲む方は、歩きかバスかタクシーですね。
(ハンドルキーパーがいるグループは、ぜひともシャトルバスで)
ちなみに、ボクは歩きです。

しかし、まぁ、ホント楽しみ楽しみ。

◆ 比嘉酒造蔵まつり 残波マルシェ
  日 時 2025年3月8日(土)、9日(日)両日共に11:00~17:00
  入 場 無料(飲食などは有料)
  駐車場 読谷村役場近く中央駐車場 ※シャトルバス有り

どうも、キタローです。
何やらまたまた面白いイベントが開催されるようですよ。
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はい、コチラです!
「沖縄産コーヒーイベント 沖縄産コーヒーの日 in まつだ商店」
じつは今、沖縄県産コーヒー界が結構熱いんです。(恥ずかしながら、ボクは、知らなかったんですけど…)
読谷でもコーヒー豆を栽培してるっていうし。
バニラビーンズに続いて、読谷の新たな特産品になる可能性大かも!?
そういう意味では、HOTなイベントですね。
今回、初めての取り組みのようですが、試飲コーナーや体験コーナー、沖縄産コーヒーを学べるパネルコーナーとか、盛りだくさんの内容みたいですよ。
コーヒー好きも、そうでない方も楽しめるイベントなんじゃないでしょうか、きっと。
気になる方は、高志保のまつだ商店へレッツゴーですね!
ちなみに、12月1日は、今年の1月に 沖縄産コーヒーの日 として正式に認定・登録されたそうです。

沖縄産コーヒーイベント 沖縄産コーヒーの日 in まつだ商店
  開催日 12月1日(日)
  時 間 10:00〜14:00
  場 所 まつだ商店 読谷村字高志保300番地
  問合せ 090-5920-1828 池原(沖縄珈琲畑)

どうも、キタローです。
ゴールデンウィークもいよいよ後半戦。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
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ボクは、せっかくの休みだしってことで、珍しく身内で飲み会でもという話になっちゃって…ちょっと大人な気分で(!)Restaurant Palm Beach に行ってきましたー。
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カウンターを確保して、まずは、オーナーのオススメの山形のワインを一本。
BELLWOOD VINEYARDのCollection Vin Petillant(コレクションヴァンペティアン)2023ヴェルデレー。
ラベルもいい感じじゃないですか。
美味しそうな雰囲気がプンプンです。
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ふむふむ…お、美味い!
この、なんていうか辛口で酸がスッキリしていて、爽やかさも感じます。
ごくごく行けます。
微発泡なところが、いいですねー。
このワイン、HPによると「山形県上山市産のヴェルデレーとスチューベンを使用し、スキンコンタクトを行い、皮の旨味を引き出しています。ラフランスや青りんごなどの爽やかな香りとスッキリした酸が特徴の辛口のペティアンです」とのこと、なるほどなるほど。
ちなみに、ペティアンっていうのは、微発泡ワインのことらしいですよ。
瓶の中におりっていうか、濁りがありますが、コレ酵母が生きててビン内で発酵を続けているそうです。
あっという間に1本開けちゃいました。(3人でですけど、1人で1本でも大丈夫そうな勢い)
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前菜をいくつかお願いしたら、まず出てきました。
お店自慢のレバーペースト。
コレ、前にもいただきましたが、美味しいんですよねー。
バゲットに塗っていただきます。
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そして、ニンジンとキヌアのラペ。(たぶん)
コレも欠かせない。
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そして、マクブと…なにか、のカルパッチョ。
マクブと何だっけ?アカジン?ちょっと忘れちゃいました。
熟成されたお魚を使っているので、実に味わい深いです。
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あっという間に1本飲み干して、もう1本!ということで、赤ワイン。
これまた「お手頃だけど美味いんですよ」とオーナーオススメの山形酒井ワイナリーのヤツ。
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その名も、まぜこぜワイン!
なぜ、まぜこぜかというと「品種もヴィンテージも関係なく、全種ブレンドの変わり種ワイン。他ワインのノンフィルターで上澄みだけを瓶詰めをした際に、残ったオリの部分を集めて落ち着かせ、再び上澄みだけを瓶詰めしたものです」って、つまり品種もヴィンテージも全てまぜこぜにしているして作ってるんそうなんです。
ほんとにまぜこぜ(笑)
お味のほうは、なんていうかスゴく素朴なぶどうの香りがシッカリするっていうか、フルーツ感が強くてぶどうジュースみたいな感じがするけど、飲んでみるとちゃんとコクもあって、複雑な…っていうより普通に美味しくて飲みやすいワインでした。
うん、美味い。
もう、食うのも飲むのも美味いとしか言えない(笑)
ちなみに、酒井ワイナリーは、1892年創業の東北最古のワイナリーだそうです。
へー。
いろいろ勉強になります。
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そして、またまた個人的に外せなのがこちら。
ゲンナーのフリット!
白身をフリットにすると、フワフワに揚げ上がって、コレまたもう。
揚げたてにタルタルソースつけて、ハフハフと…たまりません。
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さらにもう1品ってことでコチラ。
チキンのジンジャーソース。
オリジナルのジンジャーソースが、もうホント絶品なんだよなぁ。
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さぁ、調子に乗ってきたので、次は日本酒を。
オーナーのゆうきー(もう呼び捨て…馴れ馴れしくてスミマセン)が出してきたのが、山形の酒、吾有事純米大吟醸 火先(ほさき)。
山形、奥羽自慢株式会社というところのお酒だそうです。
販売店も限られているようで、沖縄県内でも飲める店はかなり少ないとか。
フルーツ系の爽やかさと華やかさが入り混じった香りで、ほのかな酸味が感じられる辛口の薄にごり。
うーむ…美味い。(コレばっかり)
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そろそろ〆ってことで、パスタ。
この店って、基本イタリアン(ですよね…)
こちらは、たしか…アンチョビのパスタ、だったと(笑)
すっかりいい気分で、記憶もアレですが、美味かった。(やっぱり)
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ホントのホントの〆に、もう一杯日本酒を。
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我有事の純米酒 うまみ
こちらは、透き通ったお酒です。
甘酸っぱくて、少しりんごの香りがするような…スルスルいけちゃうな、もう。
あー、美味い。(結局コレばっかり)
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ということで、ワインだったり日本酒だったり、今回も山形のお酒をたっぷり楽しんじゃいました。
もちろん、食事もね。
この店は、家族や仲間とスペシャルな時間を過ごしたい時にオススメです。
でも、一人でコッソリ一杯のみに行くのもいいかも(笑)

Restaurant Palm Beach
     所在地 読谷村字波平2414番地2 2F
  営 業 18:00〜23:00(L.O10:00)
  定休日 月曜日(不定休あり)
  問合せ 080-6483-6275

どうも、キタローです。
うっかりしていましたが、今年も楽しいあのイベントが開催されるそうですよ。
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はい、コチラですです。
比嘉酒造 蔵まつり 残波マルシェ(!)
昨年も大いに楽しませて頂いた んですが、今年も行く気まんまんです。
いつかないつかなと思ってたら、今週末でした。
うっかり、スルーするところでしたよ。
あぶないあぶない。
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前回(昨年)は、元ちゃん(前川守賢さん)のライブで大いに盛り上がったし、
5年前(前々回?)は、エルさんのライブに酔っちゃっいました。
今年も、日替わりでこのお二人が登場するようですよ。
土曜も日曜も両方行きたい…うーん、悩む(笑)
でも、無料だし、普通に2日間行けばいいか!?
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今年も、シャトルバスが運行されるようです。
会場近くには駐車場がないので、コレはありがたいですね。
何気に村内のホテル経由なのが気も利いてます。

あと、お酒を飲める…いや、飲む方は、歩きかバスかタクシーですね。
(ハンドルキーパーがいるグループは、ぜひともシャトルバスで)
ボクは、歩いて行こーっと。

いやぁ、ホント、楽しみ楽しみ。

◆ 比嘉酒造蔵まつり 残波マルシェ
  日 時 2024年3月9日(土)、10日(日)両日共に11:00~17:00
  入 場 無料(飲食などは有料)
  駐車場 読谷村役場近く中央駐車場 ※シャトルバス有り

※画像は、比嘉酒造のサイトから借用しました。

どうも、キタローです。
先日、初訪問したあの店に早くも再訪。
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前回は、調子に乗って、山形の日本酒をガンガン飲んじゃったわけですが、またまた(やっぱり)結構飲んじゃいました。
だって、美味いんだもの(笑)
こういうのとか、
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こういうのとか…何種類飲んだのか?
覚えてませんが、結構なラインナップでしたよ。
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今回は、人数多めのということで、お料理はお任せです。
前菜盛り合わせから、お魚、鶏肉と、いろいろ出していただきましたが、あんまり美味しすぎて、写真をほとんど撮ってない(笑)
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ということで、またまた日本酒と美味しい料理で楽しい夜を過ごしちゃいました。
いやぁ、今夜もサイコー。

◆ Restaurant Palm Beach
     所在地 読谷村字波平2414番地2 2F
  営 業 18:00〜23:00(L.O10:00)
  定休日 月曜日(不定休あり)
  問合せ 080-6483-6275

どうも、キタローです!
お休みの木曜日。
コーヒー豆が切れてたので、以前、購入して美味しかったCLAYに豆を買いにやちむんの里に行ってみたら…なんと定休日!コリャ、ショック。
もうすっかりコーヒ豆、しかもダークなやつを買うつもりだったのでどうしようかと考えたら…あるじゃないですか、いい店が!
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ということで、行ってきました。
Bloom coffee okinawa へ。
やちむんの里へ向かうときに、お店の前を通ったとき開いてたのを思い出したんですよね。
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4時前だというのに、店内はほぼ満席。
でも、しっかりとお目当てのダークローストブレンドをゲットしましたよ。
ちなみに、11月20日に焙煎した豆でした。
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家に帰ってさっそく。
濃いけど濃すぎない色合い、オイルがほんのり浮いてて豆のひかり具合もいい感じ。
香りがまた良くて、思いっきりす~ってしちゃいました。
シビレますな。
もちろん、挽きたてを淹れて飲んでみました。
うーむ、やっぱり美味いねー!
このなんていうか、濃いくて苦いけど甘みがあって、酸味は遠くにほんのりっていうのがいいんですよねー。(個人的見解…ってスミマセン飲みレポヘタで、泣)
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ブルームコーヒー、豆もいいけどお店の雰囲気もいいんだよな。
今度、お店で飲んでみよう。

しかし、アレですね。
近くに、いくつも美味しいコーヒー豆が買えるところがあるっていいですね。
なんか生活が豊かになるような気がします。(な、なんてね…言ってみたかった)

  所在地 読谷村座喜味577番地
  電 話 098-800-2405
  営 業 7:00 〜 17:00
  定休日 火曜日

どうも、キタローです!
このあいだ、いつもお世話になってるK川さんがSNSに美味しそうなコーヒー豆の話題をあげていました。
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深煎りのコーヒー豆。
ボクも、コーヒーは深煎りが好きなんで「お、そうかそうか、うっかりしてたけどココがあったか!」と飛びついちゃいました。
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ということで、さっそく行ってきましたよ。
やちむんの里の陶芸研修所の左手奥の方、横田屋窯に向かう道の一本手前のほうの道を進むと現れる、ある意味隠れ家的カフェ…。
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Clay Coffee & Gallery
3年前、オープンしたての頃に、カレーを食べました
あのカレーも、美味かったなー。
入り口付近の店名が表示された壁も、ちょっと年季が入ってきましたね。
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お店の中は、相変わらずいい感じ。
オープンした頃よりも、なんだかしっとり馴染んで、落ち着いた雰囲気になっていました。
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そして、ココ、北窯の松田共司さんがご家族でやっているCAFEなんですよね。(ご存知だとは思うけど…)
なので、併設のギャラリーには共司さんの器が…作品と言っていい逸品が並んでいます。
この渡名喜瓶とか嘉瓶とか、なんていうか…セクシー!
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このチューカーもボクの目には、ピカピカに光って見えましたよ。
伝統的な形をそのままに、今使う道具として美しいと思わせる技術…流石です。
形がキレイなんですよね。
ホントに。
と、共司さんの、やちむんに目を奪われちゃったんですが、本題はコーヒー豆です。
今回は、ダークローストブレンド150gを2袋いただきました。
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コチラでーす。
手書きで、豆の種類とローストした日付を書いてくれます。
サービスで、アイスコーヒーもいただきました。
いやぁ、アイスも美味かったなー。
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7月4日に焙煎した深煎りのオリジナルブレンド。
どんな、味わいなのか楽しみ楽しみ。
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K川さんのSNSによると「お湯を落としたときの、ふくらみが良いもんだから!淹れて、楽しい。飲んで、美味しい。」ということなんで、コレはもう期待しかないです。
家に帰って、さっそく豆を挽いて、いただきましたが…黒川さんの言う通りでした。
お湯を落としたときの膨らみがいい!
そして、美味しい。
うーむ…コレは、リピート決定ですね。
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やちむんの里の奥のほうにある、おしゃれなカフェ、CLAY。
コーヒー豆だけを買うこともできますが、美味しいカレーを食べることもできます。(もちろん、他の飲食メニューもあります。)
カレーとコーヒーって、実に相性がいいですよね。
あくまで個人的な
カレーを食べて、美味しいコーヒーを飲んで、豆を買って帰る。

サイコーじゃないですか。


◆ Clay Coffee & Gallery
  所在地 読谷村字座喜味2648番地7
  連 絡 HPのConatactかInstagramのDM(予約不可)
  営 業 月〜金曜日 ランチ 11:00-14:00(L.O 14:00)
            カフェ 14:00-17:00(L.O16:30)
      土曜日   モーニング 9:00-11:00(L.O10:30)
            ランチ 11:00-14:00(L.O 13:30)
            カフェ 14:00-16:00(L.O15:00)
  定休日 日曜日と木曜日

どうも、キタローです!
今年の比嘉酒造の蔵祭りでは、500円で飲み放題のZANPA BARやステージのイベントも堪能させてもらったんですが、ボクが楽しみにしていたイベントがもう一つあったんです。
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それは、古酒蔵見学。
比嘉酒造の古酒蔵は、じゃらん経由で予約すれば見学可能(有料)なんですが、蔵祭りではなんたって無料。
希望者がかなり多かったようですが、2時半からの回を予約することができました。
ラッキー!
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古酒蔵の前に見ておきたいのが、コチラのタンク。
比嘉酒造で一番大きな泡盛の熟成タンク。
70,000リットル(!)
1日1リットル飲んでも、70,000日。
200年近くかかる…ムリっす(当たり前)
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コチラの建物は、製造棟。
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製造棟は、実際に泡盛を作っているところなんで、コチラの中も見てみたいところですが、「FSSC22000(食品安全システム認証)による食品防御のため、製造工程の見学は制限させていただいております。」とのことでした。
残念…でも、大丈夫!
WEBで工場見学 の動画がアップされていましたー。
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ということで、さっそく古酒蔵へ。
製造棟の奥にある建物がそれです。
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入って最初のフロアは、梱包とかする機械があったりして倉庫的な雰囲気でしたが、そこから階段を降りて下の階に降りていくと…ちょっと薄暗い雰囲気。
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じゃ~ん!
大きな瓶が大量に並んでいました。
そうです、コレが泡盛を寝かしたいる古酒蔵。
この大きな瓶の中で泡盛が熟成されて古酒になっていくんですね。
いやぁ、壮観です。 
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ここで熟成された古酒が、残波プレミアムに使われるそうです。
そっかー。
そう思うと、なんだか愛おしい…。
ついつい撫でたくなる気持ちもわかります。
この建物のどこかに、さらなる秘蔵の古酒が保管熟成されているはずですが、それは今回は拝むことができませんでした。
いつかソレも見てみたいな。
比嘉酒造さん、よろしくお願いします。
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最後に、泡盛の仕次(しつぎ)の方法をレクチャーしてもらって、終了。

いやぁ、いつもお楽しませてもらっている(?)残波プレミアムが育つ場所を見せてもらって満足&楽しかったな。

この後、ZANPA BARで飲んだ残波プレミアムはまた格別でした。(ちょっと、飲みすぎちゃったかも…)

どうも、キタローです!
3年ぶりに開催される、比嘉酒造の蔵祭り。
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コレは、もう行くしか無いでしょう!ということで、行ってきました。
歩いて行けるし…。

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前日までの…っていうか、当日朝までの雨と風が嘘のようにやんで、ご覧のような青空!
最高のイベント日和ですな。
工場の駐車場に大型のテントがふた張り、さらにその中にはテーブルと椅子まで設置されていましたよ。
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そして、残波マルシェというだけあって、たくさんのお店がが軒を並べていました。
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さっそく、行列もできてましたよ。
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人気のカフェつちなるも出店していました。
フォカッチャサンドを購入。
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残波ファクトリーショップを覗いてみると、蔵まつり特設コーナー(?)が設けられていて、限定商品が並んでいました。
かなり魅了的なラインナップだったなー。
思わず、一本購入しちゃいました。(抽選券ももらえるし…)
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もちろん(!)試飲コーナーも充実。
限定商品も含めてほとんどの商品を試飲できる感じでした。
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頂いた抽選券は、ファクトリーショップ前のこちらの抽選BOXに半券を投入。
ステージで抽選会が行われます。
あと、個人的に楽しみにしていた、残波3種類がワンコイン(500円)で飲み放題のイカした企画もコチラが受付になっていました。
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500円を支払うと、このブルーのリストバンドをつけてくれました。
(さっそく、飲んでる)
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ちなみに、コチラが残波のドリンクカウンター。
通称(?)ZANPA BAR。
リストバンドを提示すると、残波の黒、白、プレミアムの水割り、炭酸割り、お湯割りがいただけるシステムです。
もちろん、おかわり自由。(その他有料メニューも有り)
サイコーですな!
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突然ですが、こちらは、出店していたおきなわポークビレッジで購入した豚の丸焼き。
さぁ、お酒もつまみもセットしたところで…
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ステージに泡盛の女王が登場!
抽選会が始まりました。
よ!待ってました。
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コチラが抽選券。
半券が抽選BOXに入っています。
ファクトリーショップで商品を購入すると、1,000円で1枚もらえました。
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商品は、比嘉酒造の限定酒や3升瓶といったなかなか素晴らしいラインナップ!
一緒に参戦していた観光協会のMさんが、見事当選しました。
おめでとうございます!
実は、ボクもオリジナルトートバックをゲットしちゃいましたよ。
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そして、抽選会の後は真打ち元ちゃんこと前川守賢さん登場!
いやぁ、比嘉酒造といえば、泡盛残波。
泡盛残波といえば「飲んで、ヒヤルガヘイ!」の元ちゃんですからねー。
しかし、さすがベテランの味っていうか、盛り上げ方が上手い!
おかげで、会場の一体感が半端なかったです。
泡盛の女王も踊りだしていましたよ。

いやぁ、残波蔵まつり、すっかり堪能しちゃったなー。

早くも来年もが、楽しみ楽しみ。

どうも、キタローです!
比嘉酒造の前を通ったら大きな横断幕が!
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駐車場には巨大なテントも設置されていました。
蔵祭りはいよいよ明日から。
いやぁ、楽しみ楽しみ !

 ◆ 比嘉酒造蔵まつり 残波マルシェ
  日 時 2023年1月28日(土)、29日(日)両日共に11:00~17:00
  入 場 無料(飲食などは有料)
  駐車場 読谷村役場近く中央駐車場 ※シャトルバス有り

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