どうも、キタローです。
工事の進捗状況が気になってる村民の方も多いと思う、読谷道路。
ボクもかなり気になっているんですよね。
いや、正直に言うと気になってしょうがなーい!ってぐらいです(笑)
ということで、ちょっくら確認に行ってきました。
こちらは旧読谷補助飛行場の滑走路のがあった側から、大木の区画整理の工事をしているところに抜けるために作られているトンネル工事の様子。
開削トンネルという工法で、新たな道路が作られてるんですが、実はここ、6年前と3年前にほぼ同じところから写真を撮ってるんですよね。
それと比べると、(ちょっとわかりにくいですが)コンクリートの箱は、結構繋がっているようです。
あと、当時はもう少し北側に仮設の橋が作られていましたが、現在は南端側に移動していました。
南側から北側(奥のほうが読谷村役場方面)に向かって、コンクリートの箱がどんどん繋がっていってトンネルになるわけですね。
最終的には、埋め立てられて地下トンネルになるそうです。
北側から、南側を見たところ。
すでに一部は埋め立てられて横断する道路になっています。
南側に移動した道路から仮設橋がかかっていた方向(北側、読谷村地域振興センター方面)を見たところ。
これは、その飛行場跡の南端の道路から、大木側を見たところ。
コンクリートの屋根が切れているところから向こう(南側)は、いわゆる堀割の道路になるそうです。
掘割は、どんどん南側に伸びています。
コレが県道6号線の下をとおり、大木公民館側の高架橋に繋がります。
大木の区画整理事業も順調に進んでいるようです。
数年後には、ここも大湾東のような感じになるんでしょうね。
読谷道路も、完成時期はまだわからない(正式なアナウンスが無い)んですが、こうしてみてみると、着々と進行しているようですね。
工事の進捗状況が気になってる村民の方も多いと思う、読谷道路。
ボクもかなり気になっているんですよね。
いや、正直に言うと気になってしょうがなーい!ってぐらいです(笑)
ということで、ちょっくら確認に行ってきました。
こちらは旧読谷補助飛行場の滑走路のがあった側から、大木の区画整理の工事をしているところに抜けるために作られているトンネル工事の様子。
開削トンネルという工法で、新たな道路が作られてるんですが、実はここ、6年前と3年前にほぼ同じところから写真を撮ってるんですよね。
それと比べると、(ちょっとわかりにくいですが)コンクリートの箱は、結構繋がっているようです。
あと、当時はもう少し北側に仮設の橋が作られていましたが、現在は南端側に移動していました。
南側から北側(奥のほうが読谷村役場方面)に向かって、コンクリートの箱がどんどん繋がっていってトンネルになるわけですね。
最終的には、埋め立てられて地下トンネルになるそうです。
北側から、南側を見たところ。
すでに一部は埋め立てられて横断する道路になっています。
南側に移動した道路から仮設橋がかかっていた方向(北側、読谷村地域振興センター方面)を見たところ。
これは、その飛行場跡の南端の道路から、大木側を見たところ。
コンクリートの屋根が切れているところから向こう(南側)は、いわゆる堀割の道路になるそうです。
掘割は、どんどん南側に伸びています。
コレが県道6号線の下をとおり、大木公民館側の高架橋に繋がります。
大木の区画整理事業も順調に進んでいるようです。
数年後には、ここも大湾東のような感じになるんでしょうね。
読谷道路も、完成時期はまだわからない(正式なアナウンスが無い)んですが、こうしてみてみると、着々と進行しているようですね。