キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

カテゴリ:スポーツ > サガン鳥栖

どうも、キタローです。
明日からいよいよサガン鳥栖の読谷キャンプがスタート!
という、成人式の月曜日。
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ZANPAプレミアム残波岬ボールパークに何やら、オッサンたちの姿が。
チーム関係者というには、ややアスリート感が無いような…
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実はコレ、恒例となった読谷村サガン鳥栖サポ‐ターズクラブの面々による、応援幕(応援用の横断幕)張り作業だったんですね。
そして、そういうボクもサポ‐ターズクラブの一員として参加しました(笑)
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伊波フンミン会長(APスポーツの社長)のお手製応援幕は、毎年新作が用意されるので、どんどん張る枚数が増えています。
今年は、コチラと…
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コチラです。
読谷キャンプ14年目、そしてJ2からJ1復帰に復帰するためのキャンプになります。
相当ハードなキャンプになりそうな予感…。
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ピッチでは、エアレーション作業でしょうか?が行われていましたが、見る限り芝の状態はなかなか良さそうでした。
準備はバッチリって感じでしょうか。
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あとは、天気が心配…。
でも、大丈夫!
予報によると、15日の水曜日だけイマイチで、あとは上々なようですよ。
良かった良かった。
是非とも充実したキャンプを過ごして、1年でJ1に復帰して欲しいな。
頑張れサガン鳥栖!

サガン鳥栖トレーニングキャンプ 沖縄読谷村
  期 間  2025年1月14日(火)~1月28日(火)
  備 考 注意事項あり→コチラをご確認ください。

※追伸
 1月17日(土)には、読谷村陸上競技場で、V・フォーレン長崎のキャンプもスタートするそうですよ!

どうも、キタローです。
今年もサガン鳥栖が、キャンプでやってきますよ!

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昨年末(12/28)、公式HPで発表されました。
昨シーズンのサガン鳥栖は、なかなか調子が上がらず、監督交代もあって残念ながら20位フィニッシュでJ1から陥落…(泣)
今年は、J2で戦う事になりました。(残念)
そういうこともあって、今年はどうなるかなぁって思っていたのですが…しかーし、1年でのJ1復帰を目指し読谷で今年もキャンプを実施してくれることになったんですね。
いやぁ、コリャ、ますます応援しなきゃだな。
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今回のキャンプは、1月14日から2週間。
おなじみ、残波岬ボールパークで開催です。
思い返せば、残波岬ボールパークって、14年前にサガンが初めて読谷キャンプを実施したことをきっかけに整備されたんですよね。
あの頃は、沖縄でキャンプをするJリーグのチームは少なかったけど、今やJ1 9チーム、J2 6チーム、J3 2チームと、Jリーグ17チームがキャンプするようになりました。
サガン鳥栖。
どうか、充実したキャンプを過ごして、2月15日からはじまる、激しいリーグ戦を勝ち抜いて、1年でJ1に復帰してください。
がんばれー!

1月17日には、V・ファーレン長崎も、読谷でキャンプインするそうです!
J2チームが、キャンプするなんて、サッカー好きにはたまりませんね。
ということは…そうだ!今年は、サガン対V・ファーレンの対戦もありますね。
読谷キャンプ ダービー っていうことになるんでしょうか?!
楽しみ楽しみ。

願わくば、来年、両チームがJ1に昇格して、J1でのダービーマッチも観てみたいものですね。
両チームとも、がんばってー。

どうも、キタローです!
今週末からいよいよJリーグ開幕。
このタイミングで注文していた、アレが届きました。
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アレというのは…コチラです!
サガン鳥栖2023年シーズンのユニフォーム(ホーム用)
公式HPに掲載された説明文によると、
「ヴィクトリーロードからインスパイアされた力強いストライプを採用。サガンブルーをベースにサガンピンクをストライプで表現。シンプルなストライプにするのではなく、サガンピンクの中に佐賀県全体の図とエンブレムに描かれている天然記念物のカチガラスの羽をモチーフにカモフラージュ柄を表現しました。」
…なるほどなるほど。
いろんな意味が込められているんですね。
いやぁ、カッコいいじゃないですか。
しあも、コチラは選手が着ているものとほぼ同じスペック(!)ということで、気分が上がっちゃいます。
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背中側は、こんな感じです。
背番号は、サガン鳥栖のサポーターズナンバーの17をチョイスしました。
そして、もちろん”YOMISANTINO”(読谷サガン鳥栖サポ−ターズクラブの名称)で。
よーし、コレを着て開幕戦、駅スタに行って応援するゾ!

どうも、キタローです!
えー…実はボク、サガン鳥栖のサポーターなんです。(今更感ありますな…)
そのサガン鳥栖ですが、ちょうど読谷でキャンプ中。
そんな中、キャンプの様子を観に福岡の久留米から友人のサポーター一家が来村してくれました。
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コレは、美味しいところに案内しなくちゃいけないでしょう!ということで、読谷サポーターズ有志で徳武蔗屋で歓迎会を開催しましたよ。
しかし、徳武蔗屋の読谷村マーク入のビアジョッキは、唯一無二ですね。
久留米からのお客様も「お!コレ、いいね」とさっそく食いついてました。
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で…とりあえず、スピードメニューから。
ピーマン塩こんぶ(笑)
いや、コレが美味いんです。
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そして、手作りポテサラ。
なんかね、色々入ってて、ポテトももちろん美味いんですが食感がまた面白くて…好き。
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ハイ!でました。
通常藁焼きの⁡ところを、ウージのファーガラ(サトウキビの枯れ葉)で炙ったカツオのたたき。
独特な香ばしさがたまりません。
ウージ焼きは、もうすでに読谷名物と言ってもいいんじゃないでしょうか。
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こちらもお店オリジナル、うちなぁチーズ豆富。
わさびを合わせると、もう美味、美味!
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おつまみメニューに、お子様たちもご満悦の様子(?)
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そして真打ち、来ました!
味噌漬け牛ハラミ、やんばる若鶏のスオ麹漬け、厚切り牛タンの梅肉漬け(たぶん)…ウージ焼きオールスターの三種盛り合せ。
コレはねー、もう、絶対食べて欲しいやつです。
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あと、読谷山芋と鴨肉炒めとか、鉄板もちチーズ焼きとか⁡、つくねっぽいヤツとか…エトセトラ
もう食べ切れないくらい注文しちゃいました。
美味しいからね。
あと、ハイボールのグラスがデカくて、もう飲めない…なんちゃって(笑)
しかし、お子様もいるということで、早めにお開きにとなりました。
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最後に、読谷サガン鳥栖サポーターズクラブのフーミー会長を囲んで、ハイパチリ!
久留米からのKちゃんファミリーも楽しんでいただけたと思います。
良かった良かった。

この後、おぢさんたちはKちゃんと連れ立って、徒歩数分のところにあるトリイ前のあのビルに消えて行ったとか行かなかったとか…サポータの中もより深まったことでしょうね。
読谷の夜は長かったはず。(たぶん)

徳武蔗屋(とぅくぶさや)
  所在地 沖縄県中頭郡読谷村字楚辺1137番地1
  電 話 098-989-0073
  営 業 火〜木 17:00~23:00
      金〜土 17:00〜24:00
  定休日 日、月曜日 ※不定休あり

どうも、キタローです!
本日(21日)、ZANPAプレミアムボールパークに行ってきました。
ありがたいことに、今年もサガン鳥栖1月15日からキャンプインしてるんですよね。
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そして、ココ数年非公開だったキャンプも今年は公開されているんです。
うれしー!
と言いつつなんだかんだと行けてなかったんですが、今年最初のトレーニングマッチ(VS ベガルタ仙台)があるということでやって来たわけです。
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今日は、ホントに天気が良く暖かい上に風もほとんどないという、実にキャンプ日和!
サイコーでした。
両チームともいいコンディションで、トレーニングマッチが出来たんじゃないでしょうか。
サガンもキャンプが始まって1週間。
なかなか強度の高いプレーができてたように思います。(と、ボクがいうのもアレですが…)
ちなみに、試合は30分✕3で行われ、1−0でサガンが勝ちましたよ!
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試合が終わって、散歩しながら帰ろうかな…なんて思ってたら、横断幕の隙間から見慣れた顔が!
サガン鳥栖スタッフ主務のツィッチーこと築地原義人氏じゃないですか!
チームの縁の下の力持ち的役割を担ってくれている方です。
この方がいるから、キャンプも順調に進んでいいるといっても過言ではないと思います。

ありがとう、ツィッチー!
キャンプはまだまだ続きますが、頑張ってくださいねー。

どうも、キタローです!
年も明けて、1月も中旬ですね。
この時期の読谷の話題といえば…
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そう、サッカーキャンプです。
そして、読谷でサッカーキャンプといえば、サガン鳥栖
昨年で10年連続でキャンプを開催中なんですよねー。
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ということで、今年は、まだ正式にキャンプスケジュールが発表されてないにも関わらず、サポーターズクラブの面々がZANPAプレミアム残波岬ボールパークに歓迎&応援の横断幕を張ってました。
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昨シーズンのサガン鳥栖は、大方の予想に反し、J1で7位フィニッシュ。
読谷キャンプの成果が出たってことですよね。(ポジティブシンキング!)
きっと、11年目のキャンプも開催されることでしょう。(…願望)
天気も良いし、芝もいい感じに整備されてるし、後はサガンが来てくれたらバッチリだ。
Welcome back SAGAN!
待ってますよ!

※追記
 サガン鳥栖の読谷キャンプ、1月17日(月)〜2月5日(土)で決定したようです。
 良かった、良かった。 

どうも、キタローです!
サガン鳥栖の本拠地、佐賀県鳥栖市の「駅前不動産スタジアム」(通称駅スタ)に行ってきました。
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この日は、スタジアム内で読谷村のPRグッズが配布される、プチ「読谷デイ」的な位置づけとなっていました。
そして、相手は今年のJ1王者の川崎フロンターレ!
日本代表も多数在籍する、文字通り現在日本一で一番強いチームが相手です。
コリャ、応援に行かなきゃいけないでしょう!ってことですね。
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試合は、前半3分にサガンが先制。
その後、前半だけで3点をを奪って、大盛りあがり。
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終わってみれば、後半のアディショナルタイムに1点を失ったものの、王者相手に3対1の圧勝。
スタジアムに集まったサポーターは大喜び。
(声は出せないので、拍手とか手拍子で表現していました。)
もちろん、読谷からの応援団(ヨミサンティーノ)の面々も大いに盛り上がったのはいうまでもありません。
いやぁ、実に気持ちが良かったなー。
この日の、秋晴れの空のようなスッキリ爽やかな試合でした。
いろいろあった今年ですが、サガン鳥栖の未来は明るいな。
ガンバレ、サガン鳥栖!
そして、1月には、読谷でトレーニングキャンプが行われることを期待していまーす。

どうも、キタローです!
ちょっと前に、古道具と古家具屋 PEBBLE で購入した 背負子(しょいこ)。
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購入時に「こんなの買ってどうするんですか(笑)」と店主の三橋くんに言われて「いや、お、お、オブジェとして飾ろうかと…」と言葉を濁しつつ、売るつもりのなかった店主にお願いして手に入れたわけです。
でもね…購入したのには、実は大きな理由があったのです。
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それは…こちらです。
もうおわかりですね!
そうです、背負縄(ショルダー部分)が、ブルーとピンクのサガン鳥栖カラー だったから!
もうコレに尽きます。
こういうのは、見つけたときにゲットしないとね。
サガンカラーを見つけたら欲しくなる説です。

とはいえ、うちに持って帰っても「何コレ?どうすんの?」と家族に言われる始末…。
いいんです、コレもサガン愛だから。(きっと)

◆ 古道具&古家具の店 PEBBLE 読谷店
  所在地 読谷村字楚辺2256番地1
  電 話 080-3888-6637
  営業日 金曜日〜日曜日

  時 間 10:00〜18:00

どうも、キタローです!
忘れた頃に、やってきましたよ。
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何がって?
コレですコレです。
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ジャーン!
注文していた(忘れていたけど…)サガン鳥栖沖縄キャンプの記念Tシャツ。
本来、1月〜2月にかけて行われた読谷キャンプで販売する予定だったキャンプグッズなんですけど、なぜか今頃届きました。
いろいろあったんでしょうね。(笑)
しかし、今回のTシャツはデザインも沖縄感満載だし、作りも本格(?)的。
裾には、サガンカラーのテープもあしらわれています。
(コレ、サガンオリジナルウェアの定番デザインですね。)
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胸のプリントのアップ。
沖縄本島の上にいろんな名所や名物が賑やかにあしらわれています。
この読谷キャンプTシャツ。
良く見ると、東風平のサッカー場も描かれてます…そっか、今年は、キャンプ後半は、東風平でしたねー。(苦笑)
ゆうなれば、サガン鳥栖✕読谷✕東風平(八重瀬)コラボTシャツ、ということですね!
ウィントスとサッカーをしているのが、よみとんではなく、見慣れぬシーサーくんなのが気になりますが…。
今度、駅前スタジアム に行くときには、コレ着て行くことにしよーっと。

どうも、キタローです!
このあいだ、ひょんなところで、思いがけない宝物を発見しました。
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それが、こちら!
サガン鳥栖の、メンバー全員(と思われる)のサインが書かれた大きなサイン色紙です。
2012年の読谷キャンプのときのものです。
2012年といえば、サガン鳥栖が初めて読谷にやってきた年なんですよね。
サガン鳥栖は、前年初のJ1昇格を決め、J1に初参入の年でした。
J1チームが読谷にやってくるなんて、衝撃だったなー。
それ以来、読谷村はスポーツコンベンションの誘致に力をいれ、いまでは様々な競技のスポーツキャンプがやってきているわけですから、エポックメイキング な出来事だったと思います。(ドラゴンズの2軍キャンプが先駆けなのはいうまでもありませんが…)
サガン鳥栖、それ以来、毎年読谷に来てくれています。
数年前からは、少年サッカーの交流事業として、毎年子どもたちを佐賀に招待してくれています。
ありがたいありがたい。
この繋がりを大切にしたいなー。
残念ながら今年、サガン鳥栖は、記録的な赤字 を抱えてしまうことになりました。
そんなチームをなんとか応援したい…なんて、思っていたら、サガン鳥栖の公式HPにこんな情報が。
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Jリーグは、7月4日に再開される予定ですが、当面は、無観客での開催になるそうです。
そこで、スタジアムに行けなくても、チームを応援できるシステムを開発したんですね…それが砂段ティーノ(!)。
写真を転写したダンボールをスタンドに設置して応援する。
サポーターにとっては、スタジアムで応援した気分になれるし、選手にとっては、サポーターがスタジアムで応援しているようにように感じる。
そして、チームにとっては、入場料金的な収入が入ってくる…コレは、いろんな意味でサイコーじゃないですか、なんてボクは思っちゃいましたよ。
さっそく、イハ・フンミン会長(ヨミトス?)率いるヨミサンティーノ(サガン鳥栖読谷村サポーターズクラブ)の皆さんと一緒に申し込んじゃいました。
もし、興味がある方がいたら、ぜひとも一緒に砂段ティーノになって、スタンドからサガンを応援しちゃいましょー!
詳しくは、公式HPをご確認ください。

サガン鳥栖公式HP

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