どうも、キタローです。
5月に那覇のmiyagiyaで開催された、陶器工房虫の音の個展。
まずは、コチラ。
見込みに虫の音のメインのモチーフと言える、鳥(夜鷹?)が描かれた皿。
シックな色合いながら、すごくダイナミックかつキャッチーな造形。
蛇の目さえ、デザインの一部になっているように感じます。
裏側から見るとこんな感じ。
控えめ(?)に10周年を表す「10」の文字と、作り手である名前の一文字「友」が刻まれています。
壁掛け用に、紐を通すための穴も開けられていますね。
サイズ的には、直径が約31cm。
いわゆる尺皿です。
ボクとしては、壁にかけるよりもテーブルの真中にメインの料理を乗っけて、ドン!と置くときに使いたいなぁ、なんて思ってるんですけどね。
2つ目は、うふふふ〜その2で。
では、また!
5月に那覇のmiyagiyaで開催された、陶器工房虫の音の個展。
工房を開いて10周年記念の個展ということもあって、ゆきちゃんも気合が入っていた(個人的な見解)のか、実にバリエーション豊かでステキな器がたくさんの個展でした。
いやぁ、いい個展だったなぁ。
ボクとしては、平常心で行ったつもりだったんですけど、あれやこれやいいものが多すぎて、物欲が爆発しそうでした(いや、してたかも…)
とはいえ、諸々の事情から今回は、選びに選んで3点だけ購入させていただきましたよ…うふふふ。
ということで、恒例のご報告(自慢)をさせていただきます。
いやぁ、いい個展だったなぁ。
ボクとしては、平常心で行ったつもりだったんですけど、あれやこれやいいものが多すぎて、物欲が爆発しそうでした(いや、してたかも…)
とはいえ、諸々の事情から今回は、選びに選んで3点だけ購入させていただきましたよ…うふふふ。
ということで、恒例のご報告(自慢)をさせていただきます。
見込みに虫の音のメインのモチーフと言える、鳥(夜鷹?)が描かれた皿。
シックな色合いながら、すごくダイナミックかつキャッチーな造形。
蛇の目さえ、デザインの一部になっているように感じます。
裏側から見るとこんな感じ。
控えめ(?)に10周年を表す「10」の文字と、作り手である名前の一文字「友」が刻まれています。
壁掛け用に、紐を通すための穴も開けられていますね。
サイズ的には、直径が約31cm。
いわゆる尺皿です。
ボクとしては、壁にかけるよりもテーブルの真中にメインの料理を乗っけて、ドン!と置くときに使いたいなぁ、なんて思ってるんですけどね。
2つ目は、うふふふ〜その2で。
では、また!