キタローのよみたんミーグルグル!!

よみたん中をミーグルグル。読谷村とその周辺のいろいろなことを、ボク(キタロー)が勝手にキョロキョロしながらウキウキウォッチング!?

タグ:読谷

どうも、キタローです。
ホントに暑かった今年の夏。
秋の彼岸も過ぎて、朝夕は、ほんのちょっとだけ過ごしやすくなったような気がします。
猛暑から残暑へ、って感じでしょうか…っていっても、まだまだ暑いけど。
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というような、今日この頃ですが、こんな横断幕を発見しました。
第7回 渡慶次エイサーあしび祭り
そっかー、もう7回目なのかー。
いやぁ、このイベントもすっかり定着しましたねー。
しかも、今年は渡慶次青年会結成110周年(!)記念とのこと、いつにもまして盛り上がりそうです。
読谷のエイサーシーズンもいよいよ最終盤
この時期は、観る方もだいぶ過ごしやすくて、サイコーの夜になるんじゃないでしょうか。
今年の、出演団体は、楚辺青年会(読谷村)、江洲青年会(うるま市)、小禄旗頭保存会(那覇市)、南桃原青年会(沖縄市)、赤野区青年会(うるま市)に、地元の渡慶次青年会
村外の団体が多数出演するのも、この祭りの特色ですね。
ボク的に今年は、那覇市小禄の旗頭保存会が気になるなー。
今度の日曜日の夜は、渡慶次あたりが大いに賑わいそうですね。
いやぁ、楽しみ楽しみ。

第7回 渡慶次エイサーあしび祭り
  日 時 2024年9月29日(日)18:00〜
  場 所 渡慶次公民館前広場 
      ※渡慶次公民館 読谷村字渡慶次180番地 098-958−4922

どうも、キタローです。
先日、ちょっと後輩に会いに某役場(もう、読谷村役場ね)に行ったとき、こういうものを見つけちゃいまいた。
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はい、現在役場の南側で着々と建設が進んでいる、読谷村総合情報センター(まだ仮称)の愛称募集箱。
そういえば、このあいだ家に届いていた広報よみたんの9月号にも、募集の記事が掲載されていたゾ。
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これこれ、コレです。
さらに調べてみたら、読谷村役場のHPにも募集のお知らせがアップされていました。
ソレ(HP)によると、
「読高生と共に(仮称)読谷村総合情報センターの愛称を募集します!
読谷村の知の拠点、文化・情報発信の拠点となるべく、主に図書館を中心として、村史編集室、行政文書保管庫、青少年センター等を複合した施設として整備を進めております。
今回、読谷高校生と共に愛称募集に取組み、この施設がより村民・県民に親しまれる施設となるよう、愛称を募集します」
とのこと。
なるほどなるほど。
ちなみに、募集のコンセプトは、「出会い つながり にぎわいを生む 創造拠点 ~新たな読谷を発見できる場所~」だそうです。
ってことは、それに沿った感じのイメージで考えてみたらいいんだな。
あと、読高生の気持ちにも響くように、ヤングな感じも加えれば…むむむ…お!なんか、ちょっと思いついちゃったゾ。
コレはせっかくだし、応募しちゃおうかしら(笑)
もしかしたら、最優秀賞(つまり名付けの親になるってことですよね!)に輝いて、商品のアリビラのランチ券をゲットしちゃうかも…(ないか、やっぱ)

募集期間は、令和6年8月21日(水曜日)から令和6年9月20日(金曜日)まで。
皆さん、まだまだ間に合いますよ。
われこそは!という方は、応募してみてはいかがでしょうか。(ライバルが増えるのはちょっとアレですですけどね…)
気になる方は、募集HPをチェックチェック!

どうも、キタローです。
昨日、実家の庭から西の空をみたらきれいな夕焼けが。
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沈んでいく夕陽が、西の空を茜色に染めていました。
いやぁ、いいなぁ。
読谷の夕陽はやっぱりサイコーだ。

明日から、ドラゴンズがキャンプイン。
サガン鳥栖は、キャンプ真っ最中。
あ、V・ファーレン長崎も!

2月は、いろなイベントがてんこ盛りだし、何かと賑やかでいいね読谷村。
お天気も良くてしばらくは暖かそうだし、何より何より。

どうも、キタローです。
ある筋から「いい店ができてる」という情報を入手したものだから、知り合いを誘って早速偵察に行ってきました!
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お店の名前は、Restaurant Palm Beach(レストラン パーム・ビーチ)
場所は、波平の大当(うふどう)にある、少々年季の入ったビル(ボクたち世代だと遊プラザといったほうがわかりやすいかも…)の2階。
以前は、たしか居酒屋(うみぞら)だったところです。
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エントランスもなんだか、だいぶオシャレな感じになっています。
コレは、期待大…っていうか、逆におっさんチームで行ってもいいのか気になります。
ということで、多少不安げにドアを開けるオジサン1。
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中に入ると、先客でカップル(昭和な表現でスミマセン)が一組。
壁は白い漆喰が塗られてて、ウッディーなテーブルや椅子。
小洒落てるじゃありませんか。
なんか、落ち着いた雰囲気で大人な感じ。
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オープンキッチン&カウンターに、2人がけのテーブル席4つ。
テーブルはくっつけたりできるので、それなりの人数にも対応できそうです。
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テーブルの上には、紙のメニュー。
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そして、店内の黒板にはオススメメニューが。
基本、イタリアンのお店のようです。
アカジンとかゲンナーとか、魚が地元名で表示されてたりして、そこもまたいいねー。
ちなみに、お魚は、基本、オーナーが自分で取ってきたもの地のものとのこと。
コリャまた、いいじゃん、いいじゃん。
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オーナーが山形出身ということで、山形産の日本酒が盛りだくさん。
山形の日本酒は、美味いのが揃ってますからね…むむむ、コレは、キケンです。
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そなんこんなで、さっそく注文。
まずは、前菜盛り合わせのプレート
しばらくはジャガイモとほうれん草のオムレツ。
当店自慢のレバーペースト。
ニンジンとキヌアのラペ。
早速、写真を撮り忘れ、恒例の食べかけ。
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山形といえば!のタケダワイナリーのワインも赤白ありました。
ちょっと気取って、白をかるく…(笑)
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そして、コチラ。
オーナー自ら潜って獲ってきたゲンナー(いわゆるイラブチャーの一種で和名はナンヨウブダイ)という魚だそうです。
パームビーチでは、獲ってきた魚をすぐには捌かず、しばらく冷蔵庫で熟成させてから使用するそうです。
むむむ、なんていうか初体験。
期待が高まりますよ。
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ということででてきた、オススメメニューその1。
アカジンのカルパッチョ。
コレは、確かに美味い!
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店の一角には、魚を突く銛が…むむむむ。
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そして、出てきました。
先程のゲンナーのフリット
コレがサクサクふわふわで絶品でした!
塩もいいし、タルタルをかけてもいい。
あーまた食べたい。
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アオノメハタ(ヤーラミーバイ)のアクアパッツァ
クセがなくてしっかりした身でスープにしっかり味が滲み出ててコレまた美味かった。
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美味しい料理と日本酒で、すっかり上機嫌のオジサンたち。
いやぁ、楽しい楽しい。
いやぁ、何より何より。
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あっという間に骨だけになったミーバイ。
スープも全部飲みたい気分でしたよ。
バゲットをもらって浸して食べればよかった…(泣)
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という後悔は多少ありつつも、楽しい夜はあっという間に更けていきました。
ユウキくん、ごちそうさまでした!
また行かなくちゃ。

◆ Restaurant Palm Beach
     所在地 読谷村字波平2414番地2 2F
  営 業 18:00〜23:00(L.O10:00)
  定休日 月曜日(不定休あり)
  問合せ 080-6483-6275

どうも、キタローです。
巨人理容館に散髪にいったら、カリスマが「そういえば、まつだ商店の鯖食べた?」と聞くもんだから、まだ食べたことの無いボクは、帰りにまつだ商店に行ったわけです。
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まつだ商店の刺し身といえば、神谷鮮魚店なんですが(ちょっとややこしい)、行ってみると…ありました。鯖の刺身。
冷凍の鯖なんですけど、ピカピカに脂が乗ってて…確かに美味そう!
さっそく一匹分買って、ついでに赤星も買って帰って、家で楽しんじゃいました。
いやぁ、サイコーですな。
小さな幸せが染みる今日この頃です。
よし、明日も頑張ろうっと。

どうも、キタローです!
あぶさん、またまたやっちゃいました。
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先日の「中華料理のれん」に引き続き、看板まで新調してしまいましたよ。
しかも、「村中華」って…なんちゅーか、ほんちゅーかっていうか(←古い)
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いわゆる 町中華ってとこを、(読谷)村なんで村中華にしたわけですね。
そのまんまじゃん!(笑)
ただ、「むら・ちゅうか」なのか「そん・ちゅうか」なのか、読み方が気になる…。
(まぁ、普通に考えたら、”むら・ちゅうか”ですかね。個人的は、”そん・ちゅうか”推しなんですけど。「なんちゅーか、ほんちゅーか」に音が似ているんで←しつこい)
大将的には、”#村中華”をつけてSNSにアップして欲しいようです。
FBやインスタをリサーチしてみたところ、今のところ先行事例も数件あるようですが、まだまだメジャーではないようです。
あぶさんと言えば村中華という時代が来るかもしれません。
っていうか、
なんちゅーか、あぶさん、マヂで中華に爆進中ですね。
ちなみにこの看板、泡盛残波の比嘉酒造 が作ってくれたそうです。
よ!太っ腹。

どうも、キタローです!
読谷山焼玉元工房のギャラリーで、キュートなお皿を見つけました。
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といっても、去年の12月の陶器市のときに手に入れたものなんですけどね。
ちょっと自慢するのが遅くなってしまいました(笑)
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直径約18cm=6寸。
玉元さんの作なのか、それともお弟子さんがつくったのか…絵本の挿絵のような、ちょっとメルヘンチックな感じが(失礼か…?!)なんとも言えないいい味だしてます。
コレは、林…いや、木が三本だから森のなのか?(いや、3✕4だから、森が4箇所かな…つくしではないですよね?)
なかなか他では見たことのない絵付けです。
コレは、ちょっと宝物を発見した気分。(笑)
なんたって、この絵付けで玉元工房のお皿ですからね。
こういう発見(?)があるから、陶器市はやめられないですな!

  電 話 098-958-0764
  住 所 読谷村字座喜味2653番地1

どうも、キタローです!
長浜の美味しいバインミーのお店 CAFE NY が、もとBar NYだったところを改装してリニューアルオープンしたという情報は耳にしつつもなかなか行けずにいたところ、今度は フォー の提供を始めるらしいという情報が!
コレはいかねばなりませぬ!と、いうことで早速行ってきましたー。
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CAFE NYの営業は、水曜から土曜日。
水曜日の昼下がりに行ってきましたよ。
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新装オープンしたCAFE NYのエントランスはこんな感じ。
入り口の両脇でベトナム(たぶん)の女性の木像がお出迎えしてくれます。
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ドアを開けて中に入ると、カウンターがあって、
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その上にメニューが書かれた黒板。
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ちなみに、カウンターにも手書きの(本日の)メニューが。
ありましたありました!
この日のフォーは、鶏肉のフォー。
ピリ辛ひき肉が追加できるようです。
もちろん、迷わずに注文しました。
(しかし、自家製ハムとクリームチーズのバインミーも魅力的…)
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ちなみに、裏面にはドリンクのメニューが。
ベトナムの缶ビールなんかもおいてるそうですよ。
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カウンターには、レモングラスのハーブティーとお水。
セルフで、自由にいただけます。
レモングラスティーが、なんとなくあちらの気分になるんでオススメ。
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イートインスペースは、さり気なくベトナムっぽい雰囲気の内装。
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渋かっこいい(ベトナム風ではないが)ライトがあったり(コレ、まじ欲しい…)
カウンター上の棚にあるカゴ的なの(こちらはベトナムっぽい)もステキ。
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と思えば、デザインもさることながら、サビ具合が越妙な鉄製の柵が間仕切りに使用されてたりして。
なかなかクール。
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テーブルの上には、各種調味料類がセットされていましたよ。
ニョクマム(ヌックマヌ)の他に、マスタード、タバスコ(島スコ)、コーレーグースーも…結構チャンプルーですな。
沖縄の食堂定番の赤黄箸も。
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席についてしばし待っていると…来ました!
鶏肉のフォー、ピリ辛ひき肉追加。950円也。
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上から見るとこんな感じ。
鶏肉にピリ辛ひき肉、ネギ、きのこ…それにトマトがトッピングされています。
香草類とライムは別皿に。
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フォーに、
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バジル、ミント、水菜…かな?それにライム。
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葉っぱ類を全部のせて、ライムを絞っていいただきまーす。
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いや、美味いっす。
鶏のスープがスッキリさっぱりしてて、軽やかでいいですねー。
出汁が身体に染み渡る感じです。
フォー(米粉の麺)は、お箸使いの下手なボクにはツルツル滑っちゃう感じですが、レンゲも活用しながら無事いただきました。
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はい、もちろんスープ一滴残さずに完食。
いやぁ、いいねフォー。
フォーは、水曜日と土曜日限定のメニューだそうです。
ちなみに、今度の土曜日(8月24日)は、エビとアサリのフォーを提供するそうです。
海鮮系ですか…いいですな!
バインミーにフォー…CAFE NY が、ますます魅力的になっちゃって困っちゃうナ。
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入り口のドア越しに真栄田岬が見えました。

  所在地 読谷村字長浜135番地3
  電 話 090−8668−0980
  営業日 水、木、金、土 11:30〜 16:00

どうも、キタローです!
知り合いがFBで、いい感じのカフェができたと紹介していたので、早速行ってみました。
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お店の名前は、VIVA LA COFFEE(ヴィバ ラ コーヒー)。
大湾の丘の上(?)にある外人住宅を改装したお店です。
店主ご夫婦は、2年がかりで世界39カ国を旅したそうです。
そんな二人のお店のコンセプトは「世界を旅するカフェ」。
確かにお店の中には、旅の記憶がちりばめられていましたよ。
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テーブルに置かれていた、この日のメニュー。
ボクがお店に行ったときは、ブラジルを旅する週だったようです。
写真を撮り忘れたんですが(…すみません)確かオススメとしてブラジルのコーヒーが3週類くらいラインナップされていました。
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お店の中の様子①
板張りの床が、手作り感を醸し出していていい感じです。
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お店の中の様子②
入口側のテーブル席から、カウンター側をみた風景。
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お店の中の様子③
入り口の部屋以外に、奥の部屋にももう一部屋ありました。
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奥の方の部屋の壁一面には、旅の写真が張られていました。
いろいろなとこ行ってるんだなー、と感心。
旅をしているときに使っていた(たぶん)2つのバックパックが並んで部屋の片隅に置かれていました。
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ということで、コーヒーを注文。
なんと、テーブルでドリップしてくれました!
ちょっとビックリしたけど、ライブ感満載で楽しいじゃないですか。
ちなみに、ブラジルの伯父さんの農園(!)から仕入れている生豆を自家焙煎しているそうです。(焙煎してから1週間以内の新鮮なコーヒー豆のみを提供しているそうですよ。)
しかも、すべてシングルオリジン(単一農園)のスペシャルティコーヒーなんだそうです。
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コーヒーの説明や、ちょっとした世間話などをしながら、コーヒーが淹れられていきます。
適温のお湯が注がれると、パーッと芳しいコーヒーの香りが漂ってきました。
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待つこと数分。
はいどうぞ、と差し出されるカップ。
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コーヒーって、じっくり見てみるといろんな色が混ざってるんですねー。
香りも、豆の種類や焙煎の仕方、淹れ方によってもいろいろ違ってくるし…奥が深い。
豆の名前はちょっと忘れてしまったんですけど、美味しいコーヒーでした。
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気分は、遥かブラジルへしばしトリップ…。(笑)
最後の一滴まで、美味しくいただきました。
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若い店主ご夫婦の笑顔がステキで、店内の雰囲気も気負った感じがなくナチュラルでのんびりと長居してしまいそうです。
スゴくいい感じ。
自家焙煎、シングルオリジン、スペシャルティとか…いろいろな魅力的なキーワードにワクワクしてしまいますが、何より飲んで美味しいコーヒーといい気分になれる雰囲気が溢れててステキなお店でした。
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今回は、閉店間際に訪問したので飲み物だけいただきましたが、食事やデザートメニューもしっかり用意されているそうですよ。

ちなみに、9:00〜11:30は、お得なドリンク付きのモーニングセットが、そして11:30からは、ブラジル料理をメインとした世界の料理が楽しめるランチタイムとなっているそうです。
近々「ブラジルアマゾンのスーパーフルーツ、アサイーを使ったアサイーボウルも仲間入り予定です♪」だそうです。
ブラジル料理!アマゾンのスーパーフルーツ!。
今度は、ランチタイムに行ってみようかと企んでいます。
いやぁ、いろいろ楽しみですな。

VIVA LA COFFEE
  所在地 読谷村大湾662 D-201
  電 話098-953-8728
  営 業 9:00-17:00
  定休日 水曜日

どうも、キタローです!
読谷村観光協会のFacebookを観ていたら(知り合いが…ですが)新しいよみとんグッズがリリースされたようなんでさっそくチェックしに行ってきました。
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こららがNEWグッズの皆さんです。
巾着袋にコップ、そしてキーホルダー。
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まずは、巾着袋。
表は、よみとんTシャツと同じようによみとんの顔のアップ的なデザインです。
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裏は、よみとん七変化的なイラシとに、With ジンベエ。
よみとんファンにはたまりませんな。
650円也。
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お次は、メラミン樹脂のコップ。
全体に、よみとんイラストと花織デザインが散りばめられています。
まず、こんな感じ。
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で、こんな感じ。
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さらにこんな感じです。
結構、よみとん大サービスな感じですね。
面取りされてて、八角形になってます。
こちらもカラフルでいいですな!
650円也。
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こちら、キーホルダー。
革製です。
色は、黒と茶がありました。
表と裏にそれぞれイラストが入ってて、表は、読谷一番!のイラスト。
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裏面は、でーじなとん!のイラスト。
律儀に、読谷村パワーアップキャラクターの文字も入ってます。
500円也。
しかし、どれもこれもカワイイなー。
もちろん3点とも、ゲットしました。
現在、観光協会で絶賛販売してます。
気になる方は、いってみよー!って感じ、ですね。

読谷村観光協会
  所在地 読谷村喜名2346番地1 地域振興センター1F
  電 話 098-958-6494
  営 業 9:00 〜 18:00

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